材料でみる株価一覧

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日本郵政は2017年以来の高値に進む、高配当、低PBR、目標株価の引き上げなど材料視

■ゆうちょ銀の株価が一段と上げ、日銀の金利「正常化」関連銘柄の見方も 日本郵政<6178>(東証プライム)は1月24日、続伸一段高となり、取引開始後は1449.5円(26.5円高)までげ、2017年以来の高値に進んでいる。2024年秋をメドに郵便料金の値上げを行う見通しであることや、ゆうちょ銀行<7182>(東証プライム)の株式を62%近く保有し、23日の日銀総裁会見を受け、ゆうちょ銀の株価が一段と上げていること、22日には、モルガンスタンレーMUFG証券が目標株価を1230..

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三菱UFJフィナンシャル・グループが2007年以来の高値に進む、3月の金融政策変更を展望、大手銀は軒並み高い

■金利上昇による事業環境の好転に期待 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)は1月24日、一段と出直って始まり、取引開始後は1353.0円(38.0円高)をつけ、約4ヵ月前につけた直近の高値を更新し、2007年以来の高値に進んでいる。23日午後、日銀の金融政策決定会合後の総裁会見を受け、3月下旬に予定される金融政策決定会合でマイナス金利解除などの「金利正常化」に向けた政策が決定される可能性が強まったとの見方が伝えられ、金利上昇による事業環境の好転に期待..

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ABEJAは一時2日連続ストップ高、AWSの大型投資など好感するが筆頭株主グル-プを巡る思惑買いも

■SOMPOホールディングスが体制刷新の見込みで新たな展開を期待 ABEJA<5574>(東証グロース)は1月23日、3915円(700円高、22%高)まで上げて一時2日連続ストップ高となり、後場寄り後も13%高の3635円(420円高)前後で売買され、上場来の安値圏から2日続けて大きく出直っている。人とAIが協調する環境を創出するDX(デジタルトランスフォーメーションニーズ)支援サービス『ABEJA Platform』の提供などを行い、1月11日に発表した第1四半期決算(2..

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ANAホールディングスは戻り高値に進む、中国の旅行サービス大手との戦略的提携や欧州3路線の新設に期待集まる

■日本への旅行拡大に向け中国の未就航地域から鉄道など乗り継ぐ旅行商品も ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は1月23日、3228.0円(30円高)まで上げた後も堅調に売買され、続伸基調となって出直りを強め、小幅高だが2023年9月以来の高値に進んでいる。22日に中国の旅行サービスプラットフォーム運営大手・携程集団/Trip.com Group(本社・上海)と日本への訪日旅行拡大向けた「戦略的提携」を発表したほか、「欧州3路線を新設」(日本経済新聞1月23日付朝..

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トヨタ自動車が3000円台に乗る、実質的な上場来の高値を4日連続更新

■米消費関連指標が堅調な上、ダイハツ問題にひと区切りついたとの見方 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は1月23日、一段と上値を追って始まり、取引開始後は3019.0円(37.0円高)をつけて株式分割後の値段で初の3000円台に乗り、実質的な上場来の高値を4日連続更新している。このところ米国の小売り・消費関連指標が堅調なため北米での販売拡大期待が強まっている上、グループのダイハツ工業の検査不正問題については1月16日に是正命令が出たと伝えられたため、一連の問題にひと区切..

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住友不動産が2015年以来の高値に進む、日銀は低金利継続との予想多く再び材料視

■大手不動産株は軒並み続伸基調でスタート 住友不動産<8830>(東証プライム)は1月23日、一段高で始まり、取引開始後は4737円(29円高)をつけて2015年以来の高値に進んでいる。日銀の金融政策決定会合(1月22、23日)では現行の大規模な金融緩和を継続するとの予想が優勢とされ、低金利継続は不動産を取り巻く事業環境にとって追い風のため、昨22日から再び材料視されている。大手不動産株は軒並み続伸基調で始まった。 日銀の金融政策決定会合の結果は昼頃から速報が断片的に伝えられ..

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日本エコシステムは年15%相当の株主優待「新設」が好感され後場もストップ高買い気配

■200株以上保有する株主に年3万円分のQUOカード、配当も実施 日本エコシステム<9249>(東証スタンダード)は1月22日、朝から買い気配のままストップ高(400円高の2084円)に達し、13時30分現在も売買が成立しない状態を続け、値がつけば7か月ぶりに2000円台を回復する急伸相場となっている。19日の夕方に株主優待制度の新設について発表し、2単元(200株)以上を保有する株主を対象として2024年以降、毎年3月末日、9月末日の株主に優待を行うとし、年間では3万円分の..

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カネコ種苗は一時10%高、3年続けて毎年1~5月に自社株買い、耕作と同様の地道な株主還元との評価も

■ブロッコリーの『指定野菜』も好感、4か月ぶりに1500円台を回復 カネコ種苗<1376>(東証スタンダード)は1月22日、10%高の1528円(145円高)で始まった後も1500円前後で売買され、約4か月ぶりに1500円台を回復し、急激に出直っている。19日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)を発表したことに加え、「ブロッコリー『重要な野菜』に昇格、購入量増加、半世紀ぶり『指定野菜』に」(読売新聞オンライン1月21日)と伝えられ、需要増を期待して注目を強める様子がある。「指..

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アピリッツが2日連続急伸、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)日本での巨額投資に期待膨らむ

■サーバーワークスも一段高などAWS関連株は軒並み活況高 アピリッツ<4174>(東証スタンダード)は1月22日、2日続けて急伸商状となり、一時21%高の1390円(240円高)まで上げ、前取引日の一時ストップ高に続き大幅高となっている。「AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)Amazon Web Services)を最大限に活用する大規模システム開発サービス」提供などを行い、19日の取引時間中にAWSが日本国内で5年間に2.3兆円を投資すると伝えられたことなどを受け、19日の..

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ヘッドウォータースは2日続けて出直り強める、東京・渋谷駅周辺の空間データサービス事業に期待強まる

■区の都市データ連携基盤・実装委託事業者に選定 ヘッドウォータース<4011>(東証グロース)は1月22日、日々の上値を2日連続セリ上げる相場となり、午前10時半過ぎに5%高の9070円(420円高)まで上げて出直りを強めている。AI関連ソリューションサービスなどを行い、18日の夕方、東京都・渋谷区の都市データ連携基盤・実装委託事業者に選定され、「日本マイクロソフトと連携し、渋谷区の都市データ連携基盤構築を支援」と発表し、連日期待買いが先行している。 発表によると、渋谷区では..