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セブン&アイHDは戻り高値に進み売買交錯、「ヨーカ堂、北海道・東北・信越撤退」とされ経営資源の最適配分に期待

■セブン-イレブン事業を核としたグローバル成長戦略を推進中 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は2月13日、取引開始後に6228円(55円高)まで上げて約5か月ぶりに6200円台を回復して戻り高値を更新、その後は売買交錯となっている。「ヨーカ堂、北海道・東北・信越撤退へ、全17店閉鎖、一部は継承」(日本経済新聞2月10日付朝刊)と伝えられ、経営資源の最適配分に向けた期待が強まった。また、8日付で、同日から全国のセブン-イレブンに設置..

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FIXERは後場一段と強含む、千葉県がんセンターと「生成型AI」で患者診療情報の要約実用化研究に着手

■「Azure Expert MSP」最高位パートナー認定、成長投資を継続中 FIXER<5129>(東証グロース)は2月9日、目立って出直る相場となり、後場寄り後に一段と強含んで17%高の1500円(220円高)まで上げ、約2か月ぶりに1500円台を回復している。9日午前、「千葉県がんセンター(千葉市)と『生成型AI(人工知能)による患者診療情報の要約実用化研究』の臨床研究に本格着手」と発表しており、注目が強まったと見られている。同社の生成型AIサービス「GaiXer (ガ..

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ラストワンマイルは後場一段と出直る、「短期決戦型」の自社株買いに期待強まる

■上限3万株、実施期間は2月9日から29日(約定日ベース)まで ラストワンマイル<9252>(東証グロース)は2月9日の後場、一段と出直りを強め、13時30分にかけて8%高の3530円(275円高)まで上げ、1週間ぶりに3500円台を回復している。8日の15時に自社株買い(自己株式の取得)を発表し、好感されている。1月下旬に開示した12月の月次動向「月次主要KPI」は12月のサービス種別ストック型売上合計が428百万円となり、今期に入り最高だった9月の425百万円を上回り最高..

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富士フイルムHDは決算や配当にサプライズ感なかった様子だが株式3分割を好感、朝安のあと持ち直す

■3月末を基準日として1株を3株の割合で株式分割 富士フイルムHD(富士フイルムホールディングス)<4901>(東証プライム)は2月9日、5%安(500円安の9300円)で始まったが、午前9時30分にかけては4%安(403円安の9397円)と持ち直して「陽線」(始値より現在値や終値が高い状態)となっている。8日の15時に発表した第3四半期決算の連結営業利益(2023年4~9月・累計)が前年同期比1.1%の増加にとどまり、3月期末配当も1株80円(うち90周年記念配当10円)を..

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日本取引所Gが上場来の高値、外国人投資家の大幅買い越しやNY株最高値など好感

■証券株は一進一退だが取引所は相場の上下に無関係の見方 日本取引所G(日本取引所グループ)<8697>(東証プライム)は2月9日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の3646.0円(216.0円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値を更新している。持株傘下の東京証券取引所が8日発表した「投資部門別売買動向」によると、1月第5週(1月29日〜2月2日)までで外国人投資家が5週連続買い越した。また、1月月間では2兆693億円の買い越し。NYダウの2日連続最高値もあり、株式市..

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ELEMENTSは3日連続大幅高、業務提携や本人確認サービス拡大など期待材料相次ぐ

■前期は赤字大幅に改善、今期は一部黒字化の予想で期待強い ELEMENTS<5246>(東証グロース)は2月8日、一時749円(100円高)まで上げて3日連続のストップ高に達し、後場寄り後は9%高の710円(61円高)前後で売買交錯だが2023年8月以来の700円台に進み、大きく出直っている。1月下旬のケアネット<2150>(東証グロース)との資本業務提携に続き、2月6日付ではグループ会社Liquid(東京都中央区)の提供する本人確認オンライン完結サービス『LIQUID eK..

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フレクトは2日続けて大幅に出直る、第3四半期最高益、「運輸業の2024年問題」にも対応し注目強い

■「ドライバー働き方改革クラウド『Cariot(キャリオット)』など提供 フレクト<4414>(東証グロース)は2月8日、2日続けて大幅高となり、一時18%高の6140円(940円高)まで上げ、前引けにかけても6000円台で売買され、一段と出直りを強めている。クラウド先端テクノロジーで企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するマルチクラウド・インテグレーターで、6日に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、今3月期・通期の業績予想を大幅に増額修正。「ドライバー働..

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ミニストップも急動意で高値を更新、KDDIのローソンTOBを受け連想買いの見方

■イオングループ、第3四半期決算は営業・経常利益が大幅に改善 ミニストップ<9946>(東証プライム)は2月7日、買い気配を交えて上値追い、5%高の1619円(82円高)まで上げる場面を見せて約1ヵ月ぶりに2020年以来の高値を更新している。6日の15時にKDDI<9433>(東証プライム)がローソン<2651>(東証プライム)へのTOB(株式公開買付)を発表し、ローソン株が16%高と急伸しているため連想買いが流入したと見られている。 同社の筆頭株主はイオン<8267>(東証..

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三菱商事が急伸、連結子会社のローソンにKDDIがTOB、ローソンも急伸、KDDIは軟調

■ローソンは共同運営へ、TOB価格は1株1万260円 三菱商事<8058>(東証プライム)は2月7日、急伸一段高となり、午前10時にかけて11%高の2812.5円(277.5円高)まで上げて約2週間ぶりに実質的な上場来の高値に進んでいる。6日の15時にKDDI<9433>(東証プライム)がローソン<2651>(東証プライム)へのTOB(株式公開買付)を発表。三菱商事は、ローソンが連結子会社から持分法適用会社に変更される見込みであることや、TOB後のローソングループの共同運営等..

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JR東日本が一段高、新NISA向けに魅力あり株式3分割後は資金流入大の期待

■第3四半期の大幅増益と業績予想の増額でコロナ禍後の回復の強さ示す JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は2月6日、5日続伸基調で一段高となり、9324円(357円高)まで上げた後も9300円台で売買され、2020年2月以来、3薬4年ぶりの9000円台に進んでいる。1月31日に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、業績予想を増額修正したためコロナ禍からの回復の強さが注目されている上、4月1を基準日として1株を3株とする株式分割も発表。これらを発表した日か..