材料でみる株価一覧

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スノーピークは買い気配のままストップ高、投資ファンドと組むMBOなどの観測報道を受け買い殺到

■公開買付の価格は1200円台と伝えられる スノーピーク<7816>(東証プライム)は2月19日、買い気配のまま急伸する相場となり、午前9時30分前に気配値のままストップ高(150円高の988円)に達した。前週末に投資ファンドと組むMBO(経営者側による株式公開買付)、株式非公開化(上場取り止め)などの観測報道が伝えられ、思惑含みになっている。 「MBO(経営陣が参加する買収)によって株式を非公開化する方針を固めたことが17日、わかった。米投資ファンドのベインキャピタルと組ん..

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パピレスは約半年ぶりの高値に進む、現在実施中の自社株買いに加え3月から新たな自社株買い

■「取得上限の達成が困難と判断し」さらなる自社株買いを決定 パピレス<3641>(東証スタンダード)は2月16日、4%高の950円(33円高)で始まったあと売買交錯だが、14時にかけても940円前後で堅調に推移し、2023年7月以来の高値に進んでいる。15日に発表した第3四半期決算は各利益とも減益だったが、2月末まで実施している自社株買い(自己株式の取得)に加えて3月1日から新たな自社株買いを行うと発表し、好感されている。 現在実施中の自社株買いは、2023年8月14日から2..

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ブシロードが急反発、「東北楽天ゴールデンイーグルスと『オフィシャルスポンサー』契約」など材料視

■四半期決算発表後に下げたが後場一段と上げて出直り強める ブシロード<7803>(東証グロース)は2月16日、急反発となり、後場寄り後は13%高の406円(46円高)まで一段と上げて出直りを強めている。ホームページの「ニュース」コーナーに16日付で「東北楽天ゴールデンイーグルスとの『オフィシャルスポンサー』契約を締結!」(文面は14日付)など4本のニュースを掲載しており、買い材料視されたとみられている。13日に発表した第2四半期決算を受けて翌14日はストップ安(80円安の37..

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ヘッドウォータースがストップ高、マイクロソフトの「Azure OpenAI」利用者向け新サービスに期待強まる、今期業績は大幅回復の見込み

■急拡大が予想される「マルチモーダルAI」関連の新サービス ヘッドウォータース<4011>(東証グロース)は2月16日、再び急伸し、取引開始後にストップ高の1万1030円(1500円高、16%高)で売買された後そのまま後場も買い気配を続けている。15日付で、日本マイクロソフトが提供する「Azure OpenAI Service」利用企業向けの新サービス開始を発表し、買い材料視されている。 テキスト、音声、画像・映像の複合的な生成AI支援を行う「マルチモーダルAIラボサービス」..

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京阪神ビルが急動意、投資事業のストラテジックキャピタルが保有と伝えられ4年前の件を連想

■2020年にTOBを仕掛けられ反対の意見を表明、不成立 京阪神ビルディング<8818>(東証プライム)は2月16日、14%高の1670円(207円高)まで上げて2021年12月以来の1600円台に進み、その後も1600円前後で活発に売買されている。投資事業の(株)ストラテジックキャピタル(東京都渋谷区)が関東財務局に提出した大量保有報告書で京阪神ビルディング株式を5.09%保有したことが明らかになったと伝えられ、材料視されている。 京阪神ビルディングは2020年11月にスト..

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ウェルスナビは再び一段高、三菱UFJ銀行との資本業務提携に期待強まる

■「おまかせNISA」の普及加速などで個人の資産形成に貢献 ウェルスナビ<7342>(東証グロース)は2月16日、再び一段高となり、午前9時40分過ぎに12%高の2195円(235円高)まで上げ、2022年7月以来の高値に進んでいる。2月14日朝、「三菱UFJ、ウェルスナビに150億円出資、持ち分法会社に」(日本経済新聞2月14日付朝刊)と伝えられたことを受けて急伸し、同日の通常取引終了後に三菱UFJ銀行との資本業務提携などを発表。翌15日の株価は大引けにかけて伸びきれなかっ..

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住友重機は新造船事業からの撤退など好感され6年ぶりの4400円台に進む

■自社株買いも発表し3月から10月まで実施へ 住友重機械工業<6302>(東証プライム)は2月15日、6%高(260円高の4200円)で始まった後一段高となり、午前11時にかけて12%高(478円高の4418円)をつけて2018年2月以来6年ぶりの4400円台に進んでいる。14日の15時に12月決算と中期計画、子会社による新造船事業からの撤退、自社株買い(自己株式取得)などを発表し、経営資源の集中などに好感買いが先行している。 新造船事業からの撤退は、100%子会社の住友重機..

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ウェルスナビが急伸、三菱UFJが出資と伝えられ注目集まる

■「出資比率は15%超になる見通し」とされ今後の展開に期待高揚 ウェルスナビ<7342>(東証グロース)は2月14日、急激に出直った後もジリ高傾向で上げ幅を広げ、午前10時50分にかけて20%高の2050円(342円高)まで上げて約1か月半ぶりに2022年以来の高値に進んでいる。「三菱UFJ、ウェルスナビに150億円出資、持ち分法会社に」( 日本経済新聞2月14日付朝刊)と伝えられて注目が強まった。 「三菱UFJ銀行がウェルスナビの第三者割当増資に応じ」「出資比率は15%超に..

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アドヴァンGは3年ぶりの高値に進む、自社株買いと消却で「PBRの向上並びに株主還元の充実めざす」

■これまで実施中の自社株買いを満額完了、13日から新たな自社株買い アドヴァンG(アドヴァングループ)<7463>(東証スタンダード)は2月13日、急激に出直る相場となり、前場6%高の1111円(64円高)まで上げて後場も1097円(50円高)で始まり、約1か月ぶりに直近の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。前取引日の9日夕方に自社株買い(自己株式の取得)のほぼ満額達成と新たな自社株買い、消却を発表、「PBRの向上並びに株主還元の充実をめざす」(発表リリースより)..

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日本取引所Gが上場来の高値に進む、NY株最高値や日経平均700円高など好感

■米欧から対日投資割合を高める動き、中国からの資金シフトも 日本取引所G(日本取引所グループ)<8697>(東証プライム)は2月13日、一段高となり、4%高の3711.0円(149.0円高)まで上げた後も3700.0円前後で売買され、株式分割を考慮した上場来の高値を連日更新している。NY株高などを受けて日経平均が一段と上げており、相場の活況そのものが好材料になる銘柄として注目が強まっている。日経平均は一時737円34銭高(3万7634円76銭)まで上げ、1990年1月から2月..