材料でみる株価一覧

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マルマエが後場一段高、米エヌビディアの好決算を受け半導体関連の注目強まる

■東京エレクなど先行高のため関連株物色の裾野拡大とともに買い波及 マルマエ<6264>(東証プライム)は2月22日、続伸基調で始まった後もジリ高傾向を続け、後場寄り後は一段高の8%高の2028円(153円高)まで上げて約1か月ぶりに2000円台を回復している。半導体製造装置やFPD製造装置の基幹精密部品を開発・製造し、米半導体大手エヌビディアが21日に発表した四半期決算を受け、世界的な半導体需要の拡大見通しが予想を上回るとされたことなどで注目が再燃している。 半導体関連株は東..

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マーキュリアHDが急伸、台湾で拡大見込まれる「漁電共生型」メガソーラーを推進

■エビ養殖池などの上に太陽光パネルを設置し漁業と発電の共生を図る マーキュリアHD(マーキュリアホールディングス)<7347>(東証プライム)は2月22日、急伸相場となり、17%高の875円(126円高)まで上げた後も13%高の850円前後で売買され、大きく出直っている。クロスボーダー投資をコンセプトに、世界に広がる成長分野に投資を行い、21日に「台湾でのメガソーラー共同開発に関する業務提携」を発表し、期待が強まった。 発表によると、エビやハマグリなどの養殖池の上に太陽光パネ..

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日東紡が高値を更新、目標株価の引き上げに続き米エヌビディアの好決算を受け期待強まる

■電子材料用ガラスクロス、生成AIの拡大とともに注目強まる 日東紡績<3110>(東証プライム)は2月22日、反発相場となって上値を追い、再び上値を追う相場となり、8%高の5710円(430円高)まで上げて2日ぶりに直近の高値を更新、2020年以来の高値に進んでいる。電子材料用ガラスクロスがデータセンター用サーバー向けなどに拡大しており、生成AIの普及拡大とともに注目も拡大。20日にモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を引き上げたと伝えられたことや、米エヌビディアが21..

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三菱重工は反発、「戦闘機の限定輸出」など材料視され最高値に迫る

■東証で海外勢の買い強く主な業種の代表格の銘柄も動意強める 三菱重工業<7011>(東証プライム)は2月22日、反発相場となり、取引開始後に1万1500円(275円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日前につけた上場来の高値1万1655円に向けて上値を指向している。「戦闘機の限定輸出を検討、自民、公明と月内決着確認」(日本経済新聞2月22日付朝刊)と伝えられ、このところの防衛装備品の輸出解禁を巡る報道などに続いて買い材料視されている。 東証の「投資部門別株式売買動向」(2月1..

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伊藤忠商事は強もみ合い、「ビッグモーター買収で最終調整」に株価は今のところ冷静

■伊藤忠エネクス、企業再生ファンドと3月正式契約などと伝えられる 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は2月22日、強もみ合いで始まり、取引開始後に6685円(37円高)まで上げた後は売買交錯となっている。「伊藤忠商事、ビッグモーター買収の方向で最終調整、企業再生ファンドなどと合同で」(日テレNEWS2月21日夜)などと伝えられ注目されているが、今のところ株価への反応は限定的のようだ。 報道を総合すると、伊藤忠商事は、伊藤忠エネクス<8133>(東証プライム)、企業再生ファ..

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ユアテックの出直り続く、「女川原発2号機、9月ごろ再稼働」など好感、2000年以降の最高値に迫る

■当初予定の5月頃から順延されたが事業に追い風 ユアテック<1934>(東証プライム)は2月21日、続伸基調となり、6%高の1339円(76円高)まで上げた後も1320円前後で堅調に売買され、約2週間前につけた2000年以降の最高値1412円に向けて出直りを続けている。筆頭株主が東北電力<9506>(東証プライム)の総合電気工事企業で、直近の買い材料としては、「東北電力、女川原発2号機、9月ごろ再稼働」(日本経済新聞2月20日付朝刊)と伝えられ、好感されている。 女川(おなが..

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日本マイクロニクスは後場一段高、業績好調で証券会社による目標株価など好感

■モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価1万円に設定と伝わる 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は2月21日の後場、一段と上げ、13時にかけて一時15%高の6900円(910円高)まで上げて3日ぶりに直近の高値を更新し、2014年以来の高値に進んでいる。同社株への投資判断をモルガン・スタンレーMUFG証券が大幅に引き上げ、目標株価を一気に5800円引き上げて10000円に設定と伝えられ、注目が強まっている。 半導体検査関連装置の大手で、同証券では、HBM(高性..

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ナカニシは昨年来の安値から5日続伸、12月決算や自社株買いなど好感

■自社株買いは2月26日から3月22日まで短期速攻型 ナカニシ<7716>(東証スタンダード)は2月21日、5%高の2340円(111円高)まで上げた後も堅調に推移し、昨年来の安値から5日続伸基調の出直り継続となっている。13日に発表した12月決算と今期予想、20日に発表した自社株買い(自己株式の取得)が好感されており、長期低落相場の中で5日続伸は基調転換の兆しとの見方も出ている。 自社株買いは、110万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.29%)、取得総額20億円を各上限..

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ノジマは一時14%高、自社株買いの継続実施など好感され急激に切り返す

■第3四半期決算は減益だが売上高は33%伸びる ノジマ<7419>(東証プライム)は2月21日、急激に切り返す相場となり、一時14%高の1754円(94円高)まで上げて出直りを強めている。20日の15時30分に第3四半期決算と新たな自社株買い(自己株式の取得)などを発表し、現在実施中の自社株買い(2023年2月22日から24年2月21日までの予定)に続き、新たに「24年2月21日から25年2月20日まで」自社株買いを行うとしたことなどが好感されている。 第3四半期連結決算(2..

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サマンサタバサジャパンLtdがストップ高買い気配、筆頭株主コナカと7月メドに経営統合へ

■8期連続純損失の見込み「さらに踏み込んだ連携を目指す」 サマンサタバサジャパンLtd(サマンサタバサジャパンリミテッド)<7829>(東証グロース)は2月21日、気配値のままストップ高の125円(30円高、46%高)に達し、午前10時20分を過ぎても買い気配のまま、まだ始値がついていない。レディス向けバッグやジュエリーなどを扱い、20日の夕方、筆頭株主で紳士服チェーンのコナカ<7494>(東証スタンダード)との経営統合に向けた協議の開始を発表し、買い材料視されている。202..