材料でみる株価一覧

NO IMAGE

オムロンが大きく出直って始まる、構造改革プログラムをを発表し期待強まる

■「NEXT2025」を策定、「制御機器事業リバイバルプラン」など推進 オムロン<6645>(東証プライム)は2月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は5965円(173円高)まで上げ、約3週間ぶりに5900円台を回復している。16日の取引終了後に構造改革プログラム「NEXT2025」の策定などを発表し、国内外約2000名の削減とこれに伴う費用などの方向性を示し、好感買いが先行している。同社株は2月5日の四半期決算の発表を受けて翌日に大きく下押し、下値固めとなっていた。 構造..

NO IMAGE

yutoriは再び一段と上げストップ高、第3四半期最高益、シティ系やストリート系の新ブランド投入に期待膨らむ

■四半期決算の発表から騰勢強まり「1万円相場」への期待も yutori(ゆとり)<5892>(東証グロース)は2月26日、再び一段高となり、午前10時にかけてストップ高の5620円(705円高、14%高)まで上げて2日ぶりに上場来の高値を更新し、そのまま後場も買い気配を続けている。ストリート系ファッションブランドを企画販売し、業績は売上・利益とも過去最高など好調。直近は、22日に発表したシティ系ブランド『Broken Base』とバッグブランド『PACKING』のコラボアイテ..

NO IMAGE

サイエンスアーツが後場一段高、「Buddycom(バディコム)」の新サービスに期待高揚

■マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」と連携 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は2月26日の後場一段高となり、13時過ぎにストップ高の671円(100円高)まで上げる場面を見せて2023年10月以来の650円台に進み、急伸相場となっている。正午頃、「生成AIでデスクレスワーカーを支援〜IP無線アプリ『Buddycom』と『Azure OpenAI Service』を連携〜」と発表し、期待が高揚している。 同社のデスクレスワーカーをつなげるラ..

NO IMAGE

丸紅や三井物産、住友商事、三菱商事など軒並み高値を更新、米バフェット氏が大手商社株の保有拡大とされ注目強まる

■1年前も高評価、株主へ宛てた書簡で明らかにと伝わる 2月26日午前の東京株式市場では、丸紅<8002>(東証プライム)や三井物産<8031>(東証プライム)、住友商事<8053>(東証プライム)、三菱商事<8058>(東証プライム)などが軒並み高値を更新した。「五大商社株の保有比率9%に、経営手法評価―米バフェット氏」(時事ドットコム2月25日17時07分)と伝えられ、買い拡大への期待が強まった。バフェット氏の大手商社株への注目姿勢は、ほぼ1年前にも伝えられ、以後の継続的な..

NO IMAGE

神戸物産の出直り目立つ、独自の地熱発電開発が伝えられ意外感も

■業務スーパー流でフランチャイズ発電とテレビで報道され注目し直される 神戸物産<3038>(東証プライム)は2月26日、6%高の3979円(212円高)まで上げた後5,6%高で堅調に推移し、約1か月ぶりに3900円台を回復して大きく出直っている。同社の地熱発電事業への取組が25日夜のテレビ番組「サンデーステーション」(テレビ朝日系)で特集報道され、注目し直す動きが強まっているもようだ。食品スーパー「業務スーパー」のイメージが強いだけに意外感から見直す様子もあるようだ。 「業務..

NO IMAGE

インフォマートが続伸、業績好調な上、投資助言・代理企業の保有拡大が伝えられ思惑含みに

■シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ、19.2%保有のもよう インフォマート<2492>(東証プライム)は2月26日、続伸基調となって午前11時には9%高の435円(35円高)前後まで上げ、昨年来の高値になる509円(2023年9月13日)に向けて出直りを強めている。業績が好調な上、22日に投資助言・代理業などを行う株式会社シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(東京都千代田区)の保有割合の拡大が伝えられ、思惑含みとなっている。 22日、シンフォニー・フィナンシャ..

NO IMAGE

さくらインターネットが連日高値、データセンター市場の拡大や政府関連需要を受け騰勢続く

■クラウド技術が経産省のプログラムに認定、材料含みの相場 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は2月26日、次第高となって続伸幅を広げ、午前10時30分過ぎに12%高の6300円(690円高)をつけて株式分割を考慮した2010年以降の高値を連日更新している。データセンターの大手で、直近は、20日に「『さくらのクラウド』の技術開発計画が経済産業省による『特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画』に認定」との発表を受けて騰勢が強まる相場になっている。 データセンタ..

NO IMAGE

ウエルシアHDとツルハHDが急伸、経営統合を検討と伝えられ注目集まる

■ツルハHD株を保有する投資ファンドとイオンが最終調整とされる ウエルシアHD(ウエルシアホールディングス)<3141>(東証プライム)は2月26日、飛び出すような急伸相場となり、取引開始後に14%高の2922.0円(361.0円高)まで上げ、午前10時にかけても12%高の2870.0円前後で活況高となっている。「ツルハ・ウエルシア統合検討、イオン株追加取得へ」(日本経済新聞2月25日付朝刊)と伝えられ、注目されている。ツルハHD(ツルハホールディングス)<3391>(東証プ..

NO IMAGE

キヤノンが連日高値、1ドル150円台半ばに円安進み為替効果への期待強まる

■半導体露光装置、メディカル、ネットワークカメラなど成長続く見込み キヤノン<7751>(東証プライム)は2月26日、一段と上げて始まり、取引開始後は4338円(57円高)をつけて2018年以来の4300円台に進んでいる。今期・2024年12月期の前提為替を1米ドル140円、1ユーロ155円としており、週明け26日の実勢相場が1米ドル150円台半ばまで円安が進み、対ユーロでも163円に迫っているため、今日は為替差益への期待が強いとされている。先の決算発表では、為替1円の変動に..

NO IMAGE

ルネサスエレが続伸スタート仏企業への公開買付を取り止め、荷が軽くなる期待

■課税所得の計上および納税が必要となる可能性が出ていた ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月26日、続伸基調で始まり、取引開始後は2591.5円(43.5円高)まで上げて出直りを継続している。23日付で、シーカンス社(Sequans Communications S.A.、フランス)への公開買付実施を解除したと発表し、好感されている。22日の日経平均最高値の原動力となった半導体関連株の活況高には今ひとつ乗り切れていない印象だが、このM&A中止により値動き..