材料でみる株価一覧

NO IMAGE

ルネサスエレは続伸し大株主・三菱電機による売却前の水準を奪回

■政策保有、まだ日立製の保有株あるが「2番せんじ」のため影響薄の見方 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は3月4日、次第高となって続伸幅を広げ、午前11時にかけて6%高の2749.0円(160.0円高)まで上げて半月ぶりに2700円台を回復している。NY株式市場での半導体・AI関連株高、NASDAQ、S&P500種の2日連続最高値などを受け買い優勢。大株主の三菱電機<6503>(東証プライム)が2月28日に保有株式の売却を発表し、翌日は値下がりしたが、以後は..

NO IMAGE

TISは株式消却や姿勢推定AIを用いた実証実験などに期待強まり2日続伸

■3月27日付で発行株数の3.4%相当の株式を消却へ TIS<3626>(東証プライム)は3月4日、3453円(55円高)まで上げた後も堅調に売買され、中段もち合い相場の中で2日続伸基調の出直り継続となっている。TISインテックグループの事業持株会社で、2024年3月27日付で発行済株式総数の3.4%に相当する821万2000株の消却を予定すること、2月29日付で横河ブリッジHD(横河ブリッジホールディングス)<5911>(東証プライム)グループの横河システム建築などと姿勢推..

NO IMAGE

ニーズウェルは上場来の高値を更新、物流・運送業界の「2024年問題」関連株として注目強い

■直近はスギ薬局の経費精算業務改革支援なども買い材料視 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は3月4日、一段高となり、午前10時過ぎには15%高の1036円(136円高)まで上げて4日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。業務系システム開発などを行い、インボイス対応需要などによる好業績を受けて株価は2023年初から好調。物流・運送業界の「2024年問題」関連株とされてるほか、直近は、2月28日に発表した佐藤工業株式会社(東京都中央区)からの業務自動化案件受注、29日に..

NO IMAGE

キヤノン電子は6年ぶりの高値に進む、人工衛星などの買い材料に注目再燃

■日経平均初の4万円台、信用取引の「担保余力」増し材料株にも買い広がる キヤノン電子<7739>(東証プライム)は3月4日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の2425円(133円高)まで上げて約2週間ぶりに直近の高値を更新し、2018年以来の2400円台に進んでいる。約2週間前に「超小型人工衛星『CE-SAT-IE』軌道投入および交信に成功」と発表し、この日の株価は9%高(185円高の2275円)と高値を更新し、以後、もみ合いの下値を次第にセリ上げてきた。4日は、日..

NO IMAGE

はるやまHDは株主優待に「継続保有期間」を設けたが2日続伸、「商品割引券」の割引率を15%から20%に拡充

■24年3月期末の優待に限っては保有期間未達でも優待品の一部を実施 はるやまHD(はるやまホールディングス)<7416>(東証スタンダード)は3月1日、2日続伸基調となり、後場寄り後は一段強含んで618円(9円高)まで上げ、小幅だが戻り高値に進んでいる。男女ビジネススーツ専門店を展開し、28日の夕方、株主優待制度の一部変更を発表。新たに「継続保有期間1年以上」という条件を設けたが、その代わり「優待券(商品割引券・商品贈呈券)」のうち商品割引券の割引率を現行の15%割引から20..

NO IMAGE

地盤ネットHDは後場14%高、2025年の建築基準法改正で新たなビジネスチャンスが

■能登半島地震で急伸した経緯あり明け方の千葉東方沖地震も関連の見方 地盤ネットHD(地盤ネットホールディングス)<6072>(東証グロース)は3月1日、大きく出直る相場となり、後場は14%高に迫る182円(22円高)で始まり、今年1月10日以来の190円台に進んでいる。住宅地盤補償業界でトップクラスのシェアを擁し、今年・2024年最初の取引は、いきなり33%高(50円高の201円)と急伸。能登半島地震が材料視されたとみられており、3月1日は、明け方に千葉県東方沖を震源とする震..

NO IMAGE

さくらインターネットが高値を更新、米半導体・AI関連株高に乗りデータセンター市場の拡大、経済安保も買い材料に

■経産省の「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は3月1日、再び一段高となり、午前11時過ぎに15%高の7420円(970円高)まで上げ、2日ぶりに株式分割を考慮した2010年以降の高値を更新している。データセンター市場の拡大、米国の半導体・AI関連株高に乗る上、『さくらのクラウド』が経済産業省の「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定(2月20日発表)などで、サイバーセキュリティ面での経済安保推..

NO IMAGE

信越化学が上場来の高値を更新、半導体関連株の中では株価「低位」で買いやすさ

■株式5分割を行って以来、上げピッチ強まる 信越化学工業<4063>(東証プライム)は3月1日、次第に強含んで再び一段と上げ。午前10時半にかけて6552円(165円高)まで上げて4日ぶりに株式分割を考慮した上場来の高値を更新している。半導体関連株の中では株価が「低位」で、万単位の他銘柄に比べれば投資金額が少なくて済むため、半導体関連株への買いが活発化する局面では意外に人気があるとされる。NY株式市場で先端半導体のエヌビディアやAIソフト開発のC3.aiなどが再び人気化し、N..

NO IMAGE

出光興産は2018年以来の高値に進む、原油市況に先高感が根強くサーキュラーエコノミー事業などで材料株妙味

■証券会社による投資判断の引き上げも相次ぎ注目強まる 出光興産<5019>(東証プライム)は3月1日、続伸基調で始まり次第高となり、午前9時50分にかけて978.0円(30.0円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。フランスのウクライナ派兵の可能性などを受けて原油市況に先高感が根強い上、29日には伊藤忠商事<8001>(東証プライム)のサーキュラーエコノミー(循環型経済)プロジェクトへの参加とリサイクル素材で生産する「apollostationユニフォーム」事業の開..

NO IMAGE

東京エレクトロンが最高値を更新、NY株式市場での半導体株再活況など好感

■日経平均も最高値を更新、日経先物が上げると率先して買われる傾向も 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は3月1日、再び上値を追って始まり、取引開始後は3万8020円(1150円高)まで上げてほぼ2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。NY株式市場で先端半導体のエヌビディアやAIソフト開発のC3.aiなどが再び人気化し、NASDAQ総合指数2年3カ月ぶりに最高値を更新したことなどを受けて半導体関連株への物色が再燃し、東京エレクへの買いも活発化している。 日経平..