材料でみる株価一覧

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住友金属鉱山が大きく出直る、NY金相場一時2200ドルに乗り金鉱株として注目再燃

■ロシア石油大手にウクライナが攻撃と伝えられ金、原油相場が急動意 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は3月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の4380円(317円高)まで上げ、約2ヵ月半ぶりに4300円台を回復している。菱刈金山を運営し、米国13日の金先物相場が一時1トロイオンス2200ドル台に乗ったと伝えられ、買い材料視されている。 ロシアの国営石油企業ロスネフチの製油所がウクライナの無人機による攻撃を受けたとされ、NYコモディティ市場では原油や金が大き..

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ヒーハイストが一時27%高、ホンダの「F1」再参戦やアフリカで2拠点目の四輪車工場など材料視のもよう

■今3月期末は上場20周年の記念配当を発表予定 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は3月13日、一時27%高の336円(72円高)まで急伸する場面をみせ、後場も267円(3円高)前後で堅調に売買されている。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーで、カーレースの最高峰「F1」向けでホンダ<7267>(東証プライム)と密接。ホンダが2026年から「F1」に再参戦することや、ホンダが8日、アフリカで2拠点目となるガーナの四輪車工場の生産開始を発表したことなどを受け、..

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日産自動車が独歩高、他の自動車株が軟化する中で新モデル発売や経営資源の集中に期待強い

■「中国の生産能力を最大で3割減らす」と伝えられたが株価は高い 日産自動車<7201>(東証プライム)は3月13日の後場寄り後、2%高の552.6円(10.8円高)まで上げて2日続伸基調を保ち、他の自動車株が軟化する中で独歩高となっている。朝、「日産自動車は中国の自動車生産能力を最大で3割減らす検討に入った」(日本経済新聞3月13日付朝刊)と伝えられ、受け止め方は分かれたようだが株価は続伸してスタート。経営資源の集中という前向きの施策とみる投資家が優勢の様子となっている。また..

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アズワンが次第高、PBR3倍でも自社株買いと消却を実施、積極姿勢に注目集まる

■自社株買いで取得した全株を3月29日に消却と発表 アズワン<7476>(東証プライム)は3月13日、時間とともに強含んで午前11時過ぎには4%高の5402円(211円高)まで上げ、約2か月前につけた直近の高値5669円に向けて出直りを強めている。12日の夕方、東証ToSTNeT-3(自己株式立会外買付取引)による自社株買い(自己株式の取得)と、これによって取得した自己株式の全数の消却を発表。続いて13日午前10時には、取得した株数が40万株になり、2024年3月29日に同株..

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TOTOが高値を更新、ベトナムに水栓金具の新工場、グローバル供給の拡大などに期待強い

■日経平均1000円安の日も値上がりし北の強さ見せつける TOTO<5332>(東証プライム)は3月13日、一段と上げて3日続伸基調となり、午前10時にかけては4357円(84円高)まで上げ、約1週間ぶりに直近の高値を更新して約8か月ぶりに4300円台を回復している。3月7日に「ベトナム水栓金具工場、2024年3月稼働開始」と発表し、日経平均が一時1000円安となった3月11日も逆行高となるなど、ベトナム工場への期待は強いものがあるようだ。 発表によると、TOTOベトナム(同..

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荏原製作所が上場来高値を更新、6月末の株式5分割など好感、半導体関連株高にも乗る

■分割割合が大きいため、やや驚きをともなって注目される様子も 荏原製作所<6361>(東証プライム)は3月13日、再び一段高となり、取引開始後は1万3985円(445円高)まで上げて4日ぶりに上場来の高値を更新している。12日の15時に株式5分割を発表。分割割合が大きいため、やや驚きをともなって注目されている面もあるようだ。半導体製造用研磨装置などを手がけるため、株価は年初から半導体関連株高に乗って右肩上がりの相場が続いている。これに新たな買い材料が登場する形になった。 株式..

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アイスタイルは一時7%安の後2%高、「下ヒゲ」示現し調整一巡の見方

■花王とのコンソーシアムには見方が分かれたが後場は買い優勢 アイスタイル<3660>(東証プライム)は3月12日、朝方の7%安(34円安の485円)を下値に持ち直し、後場は次第高となって14時過ぎに2%高(9円高の528円)と堅調に推移。11日に発表した花王<4452>(東証プライム)とのコンソーシアム共同設立については受け止め方が分かれたようだが、後場は好感買いが優勢になっている。 第2四半期の大幅増益などが好感されて2月中旬から上げピッチを強め、3月8日には約9か月ぶりの..

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ユーザーローカルが後場一段高、AI関連小型株に出直る銘柄が出始め第2四半期の最高益など見直される

■企業独自のChatGPT環境を構築、3000以上に導入 ユーザーローカル<3984>(東証プライム)は3月12日、前後場とも次第高となって反発幅を広げ、13時30分にかけて11%高の2705円(273円)まで上げて2日前につけた高値2869円に向けて出直っている。企業独自のChatGPT環境を構築する『UserLocal ChatAI』の提供などを行い、米半導体株高を追い風に小田急電鉄<9007>(東証プライム)の導入(2月27日発表)、学校法人武蔵野大学の導入(3月1日発..

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ロココが上場来の高値を更新、ServiceNow社との連携などに期待強い

■昨年12月上場、1株20円の配当も実施 ロココ<5868>(東証スタンダード)は3月12日の後場一段高となり、13時40分にかけて25%高の1488円(297円高)まで上げて2日ぶりに上場来の高値を更新している。ITO&BPO(ITアウトソーシング&ビジネスプロセスアウトソーシング)事業やクラウドソリューション事業を行い、2023年12月20日新規上場。3月7日にServiceNow社のパートナーアワードを受賞と発表してから一段高となり、ひと呼吸入れて再び一段高となった。 ..

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アズジェントが後場ストップ高、「セキュリティー・クリアランス」法案への期待再燃し5日ぶりに急反発

■半導体・AI関連株の中に切り返し急伸する銘柄が出始め買い再燃 アズジェント<4288>(東証スタンダード)は3月12日、5日ぶりの反発相場となり、後場一段と上げて13時過ぎに一時ストップ高の682円(100円高)をつけ、3日前につけた昨年来の高値909円に向けて急伸している。「サイバーセキュリティ対策のアズジェント」(ホームページより)を掲げ、「セキュリティー・クリアランス(適格性評価)」法案を政府が2月27日に閣議決定したと伝えられたことを契機に2週間ほどで2.4倍に急騰..