材料でみる株価一覧

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日立製作所がNVIDIA(エヌビディア)との協業を発表し上場来の高値に向け出直り継続

■生成AIによるDX加速 日立製作所<6501>(東証プライム)は3月19日、4日続伸基調となり、午前10時過ぎに1万3040円(340円高)まで上げて約2週間前につけた上場来の高値1万3330円に向けて出直りを続けている。18日午前、米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)との協業と生成AIによるDX加速を発表し、注目が強まっている。 日立のミッションクリティカルなプロダクト・サービスにおけるリーダーシップと、NVIDIAのAIプラットフォームのノウハウを融合し、DXによる..

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熊谷組が一段高、香港の投資ファンドの保有拡大と伝わる、昨年5月は同じファンドから株主提案を受領

■株主還元の積極化などに期待と思惑が強まる 熊谷組<1861>(東証プライム)は3月19日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の4275円(230円高)まで上げ、2014年以来の4200円台に進んでいる。香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが保有割合を増やしたことが判明したと18日の夕方に伝えられ、思惑含みになった。これまでの保有比率7.07%から「14日時点で10.21%まで高めた」(日経速報ニュース3月18日18:42)と伝えられた。 熊谷組は、2023年5月に「株..

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住友不動産が9年ぶりの高値、金利上昇は逆風だが日銀「市場との対話」良好の見方、不動産株は軒並み高い

■日銀、引き続き超緩和的な金融政策を継続の期待 住友不動産<8830>(東証プライム)は3月19日、一段高の4日続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の4976円(135円高)まで上げて約1か月ぶりに直近の高値を更新し、2015年以来の高値に進んでいる。会社発表の期待材料としては、14日付で発表したTOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)のプロジェクトへの参画などがある上、19日は、通例なら昼頃にも日銀の金融政策決定会合(3月18、19日)の結果が伝わり始めるた..

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pluszeroが高値を更新、4月末の株式3分割に加え三井物産ケミカルとの新事業に期待強まる

■共同で全国の企業や自治体のDX推進を伴走・支援 pluszero<5132>(東証グロース)は3月18日の後場一段と上げて一時ストップ高の9110円(1500円高、19%高)をつけ、2023年6月以来の高値に進んでいる。AIの受託開発や研究開発を行い、3月14日に4月30日を基準日とする株式3分割を発表したのに続き、15日には三井物産ケミカル(東京都千代田区)とのDX推進支援サービス事業の開始を発表し、期待が強まった。 pluszeroが持つ数多くのAIやITシステムの開発..

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ジェイ・イー・ティが後場一段と強含む、3月末の株式3分割など好感

■半導体洗浄装置メーカー、生成AIによる新たな設備投資が追い風 ジェイ・イー・ティ<6228>(東証スタンダード)は3月18日の後場寄り後に一段と強含み、5%高の7560円(390円高)をつけて反発幅を広げている。半導体製造の前⼯程で使⽤されるバッチ式半導体洗浄装置の開発メーカーで、2024年3月31日を基準日として1株を3株に分割すると15日に発表し、好感買いが先行している。 23年9月に株式を上場し、4期連続で増収増益を達成。「DRAMは生成AI向けサーバー需要などから価..

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さくらインターネットがストップ高、信用取引規制の解除を受け生成AI関連株相場が再燃

■急激な調整だったが出直りの勢い強い さくらインターネット<3778>(東証プライム)は3月18日、急激に出直る相場となり、午前10時過ぎにストップ高の7140円(1000円高、16%高)まで上げて売買活発となっている。日証金が7日売買分から発動していた信用取引規制(新規売りおよび買いの現引きにともなう申込みの停止)について18日売買分から解除と発表しており、生成AI関連株相場の再燃期待が高揚している。 同社株は2024年1月初の2100円台だったが、生成AIの普及にともなう..

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三菱商事が上場来の高値を更新、日銀「マイナス金利」解除後も超低利継続の予想、商社株に追い風

■新NISAで高人気とされ日経平均の上げにともなう連動買いも支援 三菱商事<8058>(東証プライム)は3月18日、再び上値を追う相場となり、午前10時30分にかけて4%高の3430円(122円高)まで上げて約2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。3月期末配当銘柄の配当権利付き最終日(買付期限)が2024年は3月27日になり、これに向けて同社株は新NISA対象として人気が高いとされている上、日経平均の大幅高を受け、日経平均連動型の運用を行う上で中核銘柄の一つとして買..

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エフ・コードが上場来高値に接近、グロースエンジニアリング企業の全株式取得に期待強まる

■取得費用(概算額)は4億25百万円 エフ・コード<9211>(東証グロース)は3月18日、出直りを強めて始まり、取引開始後に8%高の5210円(390円高)まで上げて約2週間前につけた上場来の高値5650円に向けて出直っている。同日朝、グロースエンジニアリング事業を行うラグナロク株式会社(東京都渋谷区)の全株式を取得、連結子会社化を発表し、買い材料視されている。取得費用(概算額)は4億25百万円。株式取得日は2024年4月1日の予定。 発表によると、ラグナロク社は起業やリー..

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しまむらは「株主提案」など材料視され実質的な2000年以降の最高値を更新

■マネックス・アクティビスト・マザーファンドから受領 しまむら<8227>(東証プライム)は3月18日、再び上値を追って始まり、取引開始後は4%高の8999円(367円高)まで上げ、2005年につけた実質的な2000年以降の最高値を更新している。連続最高益の高業績に加え、「マネックス系の投資ファンド、しまむらに株主提案」(日本経済新聞3月16日付朝刊)と伝えられ、買い先行となった。しまむらの発表によると、るマネックス・アクティビスト・マザーファンドから、5月開催予定の株主総会..

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ホンダは日産自との提携が好感され実質的な上場来の高値に迫る、日産自も3週間ぶりに600円台を回復

■車載ソフトウェアプラットフォーム幅広いスコープで検討 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は3月18日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は1818.0円(35.5円高)まで上げ、約2週間前につけた実質的な上場来の高値1830.5円に迫っている。15日、日産自動車<7201>(東証プライム)とともに「自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討開始」を発表。期待が高まっている。日産自動車も603.1円(21.5円高)まで上げて約3週間ぶりに60..