材料でみる株価一覧

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ブリヂストンが上場来の高値を更新、円安再燃し業績上乗せなど期待、事業の選択と集中も推進

■2月下旬、中国でのトラック・バス用タイヤビジネスから撤退と発表 ブリヂストン<5108>(東証プライム)は3月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は6780円(185円高)まで上げて約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。円相場が日米の金融政策を受けて1ドル151円台の円安再燃となっており、一説では155円までフシ目がなくなったと一段の円安を想定する見方も出ている様子。業績上乗せ要因として注目度が強まっている。 同社は2月下旬に「中国におけるトラック・バス用タイヤビジネス..

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And Doホールディングスが連日高値を更新、リバースモーゲージ拡大、日銀の金融政策も追い風の見方

■リバースモーゲージ保証で提携する金融機関は50行庫に And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は3月21日、1230円(36円高)まで上げて2024年に入っての高値を3日連続更新し、後場も1225円前後で堅調に売買され、5日続伸基調となっている。『ハウスドゥ』のブランドで不動産事業を全国展開し、とりわけ「不動産プラス金融」の分野で先行。そのリバースモーゲージ保証事業で保証提携する金融機関数が銀行、信用金庫あわせて全国50行庫に達したと2月29日に発表し、拡大..

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住友金属鉱山が出直り拡大、金の最高値など材料に7日続伸基調

■金、銅、ニッケル相場や円安に反応しやすいとされ注目強まる 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は3月21日の後場、一段と上げて始まり、4617円(161円高)をつけて7日続伸基調の出直り相場となっている。菱刈金山(鹿児島県)を運営し、金、銅、ニッケル相場や円安に反応しやすいとされる。21日は、米国20日の金先物相場の最高値更新を受け、日本でも21日午前に金の小売価格が最高を更新と伝えられたことなどが買い材料視されている。 NY金先物は米国時間20日に一時3%急伸する場面..

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三菱製紙が高値に迫る、日本製紙の株主還元を受け連想買い強まる

■日本紙は未定だった今3月期末配当を1株当たり10円と発表 三菱製紙<3864>(東証プライム)は3月21日、一段と出直りを強める相場となり、午前10時にかけて6%高の634円(37円高)まで上げて昨年9月につけた2018年以来の高値664円(2023年9月22日)に迫っている。PBR向上に向けた取組の積極化に期待の強い銘柄の一つとされ、日本製紙<3863>(東証プライム)が19日に未定だった今3月期末配当を1株当たり10円と発表したことを受け、三菱製紙にも期待が強まっている..

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日本マイクロニクスが出直り強める、ドイツ新拠点の活動準備整うと開示し高業績などへの注目再燃

■2月には「目標株価1万円」予想、上場来の高値に向け動きだす 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は3月21日、出直りを強めて始まり、取引開始後は7%高の8050円(560円高)まで上げ、実質的な上場来の高値8620円(2024年3月7日)に向かっている。19日付で、ドイツ現地法人の新拠点での営業活動の準備が整ったと発表し、注目し直される様子がある。2月下旬にはモルガンスタンレーMUFG証券が目標株価を4200円から一気に1万円に引き上げたと伝えられている。 プロー..

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日立製作所が上場来高値を更新、米エヌビディアとの協業や米地下鉄車両の大型受注など好感

■NYダウ最高値、日経平均500円高、円安、同社株にとって好環境に 日立製作所<6501>(東証プライム)は3月21日、一段高で始まり、取引開始後は5%高に迫る1万3665円(595円高)まで上げ、3月5日につけた上場来の高値を約半月ぶりに更新している。19日に米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)との協業を発表して注目を集めたのに続き、20日には米ワシントンと近隣の州を結ぶ地下鉄向け新車両を現地で公開し、最大22億ドルの受注と伝えられ、好感されている。 NYダウの最高値更..

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レーザーテックが一段高、半導体株が軒並み高で始まる、米NASDAQの最高値など好感

■米FOMCの政策金利据え置き、インテルへの巨額補助なども材料視 レーザーテック<6920>(東証プライム)は3月21日、一段と出直って始まり、取引開始後は4万2800円(1080円高)まで上げ、上場来の高値4万3710円(2024年2月16日)に向けて出直りを強めている。NY株式市場で半導体・AI関連株が再び活況高となり、エヌビディアは朝方軟調だったものの上げに転じ、NASDAQ総合指数が約20日ぶりに最高値を更新、好感されている。半導体関連株は東京エレクトロン<8035>..

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レーザーテックが後場一段高、日銀の政策会合を受け円安再燃、半導体株は前場に比べ軒並み一段と上げる

■台湾TSMCの「後工程」拠点設置構想も材料視 レーザーテック<6920>(東証プライム)は3月19日の後場、一段と出直りを強め、14時を過ぎて4%高に迫る4万1900円(1480円高)まで上げ、前場の一時620円安から次第高となっている。日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見姿勢があったものの、金融政策会合の結果が昼12時半過ぎから伝えられ、為替が再び円安に振れたことなどを受けて買いが再燃する形になった。半導体関連株は前場に比べて軒並み一段高となっている。 日銀はマ..

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アイネットが上場来高値に迫る、増配に加えAIサーバー市場の拡大予想を好感

■東京エレクのAIサーバー向け拡大報道など好感 アイネット<9600>(東証プライム)は3月19日、4日続伸基調となり、日々値上がり幅を広げて6%高の2339円(142円高)まで上げて1か月前につけた実質上場来の高値2500円に向けて出直りを強めている。独立系のデータセンター、サーバー開発企業で、東京エレクトロン<8035>(東証プライム)に関する19日の報道の中に「25年には、AIサーバー関連の成長やスマートフォン・パソコン需要の回復などに伴い、演算用ロジック・製造受託(フ..

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INPEXが2018年以来の高値など石油株が高い、「イラクとサウジの輸出減少を受け」原油市況に先高観測

■石油資源開発、出光興産なども高値を更新 INPEX<1605>(東証プライム)は3月19日、続伸一段高となり、取引開始後に1056.0円(32.5円高)まで上げて2018年以来の高値に進み、午前11時にかけても1040円前後で堅調に売買されている。「原油先物4カ月ぶり高値、イラクとサウジの輸出減少受け」(ロイターニュース3月19日午前5:44)などと原油相場の続伸が伝えられ、買い材料視された。石油資源開発<1662>(東証プライム)、出光興産<5019>(東証プライム)も高..