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サインポストは1年半ぶり800円台に進む、無人決済システムが東海道新幹線の東京駅ホーム無人店舗に採用、期待強まる

■「東京バナナ」の無人お土産ショップ『TOKYO BANANA express』で使用 サインポスト<3996>(東証スタンダード)は4月9日、次第高となり、午前11時過ぎに9%高の806円(68円高)まで上げて2022年10月以来の800円台に進んでいる。8日、JR東日本スタートアップ株式会社との合弁会社・株式会社TOUCH TO GO(略称:TTG)の発表として、TTGが開発した無人決済システムが東海道新幹線東京駅ホーム上の店舗に採用されたと開示し、期待が強まった。東海道..

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住友商事と三井物産が上場来の高値、首相訪米で材料出現の期待、米バフェット氏の投資会社が円建て債を発行の観測も追い風

■社債で調達した資金を大手商社株の買いに充当する可能性も連想 住友商事<8053>(東証プライム)は4月9日、一段高となり、午前10時30分過ぎに3783円(66円高)まで上げて約3週間ぶりに上場来の高値を更新し、活況高となっている。岸田首相が8日訪米の途に就いたことを受け、日米の半導体戦略や新エネルギー戦略などの面から新たな期待材料が出る可能性が言われている。 また、米ウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャー・ハザウェイが近々円建て社債を発行すると伝えられ、社債で調達..

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リソー教育がストップ高、ヒューリックによるTOBを受け買付価格320円に向け買い先行

■TOB成立後も株式の上場を維持する方針 リソー教育<4714>(東証プライム)は4月9日、気配値のままストップ高の303円(80円高、36%高)に達し、急伸相場となっている。8日の夕方、ヒューリック<3003>(東証プライム)がリソー教育株式への公開買付(TOB)の開始(買い増し)などを発表し、リソー教育も賛同する旨の意見表明などを発表。TOB価格320円に向けて買い先行となった。ヒューリックはTOB成立後もリソー教育株式の上場を維持する方針とした。 ヒューリックは、9日現..

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信越化学の出直り目立つ、半導体素材で国内新工場と伝えられ注目再燃、首相訪米で日米半導体戦略からの材料出現にも期待

■半導体シリコンで世界トップシェア、フォトレジストなどの封止材料は2位 信越化学工業<4063>(東証プライム)は4月9日、2日続伸基調となり、取引開始後に6410円(218円高)まで上げて約3週間前につけた実質的な上場来の高値6926円に向けて出直りを続けている。「半導体素材で56年ぶり国内新工場、供給網強化」(日経電子版4月8日夕方)と伝えられ、注目が再燃した。また、株式市場関係者からは、岸田首相が8日訪米の途に就いたことを受け、日米の半導体戦略からも新たな展開が出る可能..

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東京電力HDが3日ぶりに高値更新、原発再稼働への期待に加え廃炉等積立金の取戻し計画の承認も好感

■8日、「取戻し計画」が承認されたと発表、「廃炉」の方面でも前進の見方 東京電力HD(東京電力ホールディングス)<9501>(東証プライム)は4月9日、再び上値を追って始まり、取引開始後は5%高の1044.5円(53.5円高)まで上げ、3取引日ぶりに2011年以来の高値を更新して売買活発となっている。柏崎刈羽原発7号機の稼働再開に向けて期待が継続する中で、8日には、経済産業大臣に申請していた「廃炉等積立金の取戻しに関する計画」(取戻し計画)が承認されたと発表し、廃炉に関するプ..

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東急不動産HDが出直り強める、「SHIBUYAタワー」販売用不動産の売却など材料視

■9日朝は四半期決算説明会資料を開示、冷凍冷蔵倉庫事業の報道も 東急不動産HD(東急不動産ホールディングス)<3289>(東証プライム)は4月9日、2日続伸基調で始まり、取引開始後は1211.5円(22.5円高)と出直りを継続している。8日付でShibuya Sakura Stage(シブヤ・サクラステージ、東京都渋谷区)の「SHIBUYAタワー」10~23階など一部フロアの区分所有権の共有持分相当の売却を発表し、9日朝には第3四半期決算説明会資料(2024年3月期、説明付)..

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新日本空調の出直り目立つ、鴻池運輸などと「物流・加工ネットワークシステム」、2024年問題の緩和に期待

■車両の搬入時間調整など省き現場工数を10%から30%削減と発表 新日本空調<1952>(東証プライム)は4月8日、6日ぶりに値上がりして反発基調となり、7%高の3490円(240円高)まで上げた後も3480円前後で売買され、約2週間前につけた実質的な2000年以降の高値3585円に向けて出直っている。営業利益や純利益が連続最高益の見込みで買い安心感がある上、8日付で、鴻池運輸<9025>(東証プライム)などとの協業で「物流・加工ネットワークシステム『SNKーSOLNet』本..

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泉州電業が上場来の高値を更新、銅の国内建値の最高更新など好感

■業績は好調、第1四半期決算の時点で通期予想などを増額修正 泉州電業<9824>(東証プライム)は4月8日、前後場とも次第に上げ幅を広げて13時20分には11%高の5570円(540円高)をつけ、4取引日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。銅の市況と売上高の連動性が大とされ、銅の国内相対取引の目安となる建値が5日に最高値を更新したことなどが買い材料視されている。 「JX金属は5日、銅の国内相対取引の目安となる建値を5万円引き上げ、1トン145万円とした。中国での景気懸念..

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日本農薬が続伸、病害虫雑草診断AIアプリとJA全農のシステム連携効果に期待

■食糧安保関連株に期待材料が加わる 日本農薬<4997>(東証プライム)は4月8日、3日続伸基調となり、前場6%高の768円(42円高)まで上げて後場寄り後も767円前後で売買され、昨年来の高値834円(2024年3月29日)に向けて上値を探っている。4月3日、同社のスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」とJA全農が提供する営農管理システム「Z-GIS」をシステム連携させた新たな機能をリリースすると発表、食糧安保関連銘柄としての注目に期待材料がトッピ..

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花王は3年ぶりの高値に進む、香港のファンド、オアシス・マネジメントの動向を巡り再び一段高

■今度は「来年株主総会での株主提案も」と伝えられる 花王<4452>(東証プライム)は4月8日、再び一段高となり、6300円(155円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の6300円台をつけて売買活発となっている。「オアシス、花王株3%超保有、来年株主総会での株主提案も選択肢」(ロイターニュース4月8日午前10:29)と伝えられており、来年の株主総会の話ではあるものの思惑含みの相場となっている。 4月4日に香港を拠点とするヘッジファンドのオアシス・マネ..