材料でみる株価一覧

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エコモットは後場もストップ高で始まる、国交省のICTサポーターに認定され製品活用などの拡大に期待強まる

■グループ会社が東北地方整備局の「ICTサポーター」に認定される エコモット<3987>(東証グロース)は4月12日、急伸相場となり、午前9時半前にストップ高の481円(80円高、20%高)まで上げ、後場もストップ高で売買されながら約5週間ぶりに480円台を回復、大きく出直っている。11日付で、グループ会社のGRIFFYが国土交通省・東北地方整備局の「ICTサポーター」に認定され、認定技術支援を通じた製品活用などの拡大に期待が強まっている。 発表によると、ICTサポーター制度..

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AGSは後場もストップ高で始まる、自治体向け「派出システム」の展開拡大を好感

■役所内に設置する金融機関の派出窓口業務を大幅に合理化 AGS<3648>(東証スタンダード)は4月12日の前場、朝方からストップ高の1067円(150円高、16%高)で売買され、後場もストップ高買い気配で始まった。株式分割を考慮した上場来の高値1080円(2017年10月)に急接近した。金融・公共・法人の3領域でITソリューション事業を行い、10日に「自治体向け『派出システム』」で新たに株式会社ビジコム(東京都新宿区)との連携を開始と発表。事業拡大への期待が高まった。 発表..

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ゼネテックが出直り強める、「物流の2024年問題」関連法案通過と伝えられ注目再燃

■物流倉庫DX支援ソリューションなど提供、課題解決の需要増加に期待 ゼネテック<4492>(東証スタンダード)は4月12日、次第高となり、午前11時にかけて9%高の998円(85円高)まで上げ、約1か月前につけた上場来の高値1124円に向けて出直っている。製造業向けの省力化ソリューションや物流倉庫DX支援ソリューションなどを提供し、直接的には「運転手の待ち時間短縮へ計画義務化、法案が衆院通過」(日経電子版4月11日夕方)と伝えられたことを受け、「物流の2024年問題」に対応す..

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オプティマスグループは次第高、中古車市場の活性化に加えグッドスピードへのTOBも材料視

■グッドスピード株に宇佐美鉱油が11日から公開買付を開始、思惑波及 オプティマスグループ<9268>(東証スタンダード)は4月12日、次第高となり、午前10時30分にかけて7%高の977円(60円高)まで上げ、2日続伸基調の出直り継続となっている。中古車輸出事業などを行い、ひと頃まで半導体不足によって遅れていた新車の生産や納車がほぼ回復したため、中古車市場に出回る物件にも厚みがでてきたことなどが追い風とされている。また、一部には、宇佐美鉱油(愛知県津島市)が中古車関連事業のグ..

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さくらケーシーエスは3日連続ストップ高、サーバー関連で「第2のさくらインターネット」の声も

■さくらネットの大相場の再現を期待、「目立ち過ぎ」は警戒の様子 さくらケーシーエス<4761>(東証スタンダード)は4月12日、買い気配で始まり、3日連続ストップ高の2599円(500円高、24%高)で始値をつけ、急伸一段高となっている。銀行系の計算センターを源流にデータセンター分野の拡大などに注目が集まり、直近は米マイクロソフトが日本国内でデータセンター関連投資を2年間で29億ドル(約4400億円)と伝えられたことや、「台湾勢、AIサーバー増産、鴻海やクアンタ、米ITから受..

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三井不動産は反発基調で始まる、新長期経営方針と自社株買いなど好感

■自社株買いは4000万株、400億円を上限に4月12日から開始 三井不動産<8801>(東証プライム)は4月12日、反発基調で始まり、取引開始後は1612.0円(58.5円高)まで上げて出直っている。11日の15時にグループ新経営理念および新長期経営方針「& INNOVATION 2030」の策定と配当予想の修正(増配)、自己株式取得(自社株買い)の決定を発表し、好感されている。増配は2024年3月期の年間配当を前回予想から1株10円上方修正し82円とするもので、過ぎた期の..

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サイエンスアーツが後場急動意、楽天モバイル、楽天トラベルとのセットプランに期待強まる

■スマートフォンIP無線アプリ『Buddycom』で宿泊業界の業務効率化を支援 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は4月11日の後場、急動意となって上値を追い、取引開始後に11%高の661円(68円高)まで上げて9日ぶりの反発相場となっている。同社のスマートフォンIP無線アプリ『Buddycom』と楽天モバイルの『Rakuten最強プラン ビジネス』とのセットプラン「楽天モバイルBuddycomセット」を特別価格にて提供開始、と発表しており、期待が強まっている。 発..

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ニトリHDは朝方の2.9%安から持ち直し0.5%安、為替介入の可能性高まるとされ逆張り買い増えている様子

■円高が業績に追い風、円相場は一時34年ぶりの円安だが ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は4月11日、朝寄り後の2.9%安(680円安の2万2970円)を下値に持ち直し、午前10時過ぎには0.5%安(120円安の2万3530円)まで上げて底堅い相場となっている。為替の円高が業績に追い風となる銘柄で、米国10日の円相場はCPI(消費者物価指数)を受けて一時34年ぶりの円安になる1ドル153円台に入ったと伝えられたが、これにより政府・日銀による為替..

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INPEXが高値を更新、イランが改めて報復を宣言などと伝えられ原油相場が反発

■ガザではハマス指導者の息子3人空爆で死亡と伝えられ緊張激化の予想 INPEX<1605>(東証プライム)は4月11日、再び上値を追って始まり、取引開始後は2553.0円(80.5円高)まで上げて4日ぶりに直近の高値を更新し、2008年以来の高値に進んでいる。中東情勢が再び緊張と伝えられ、NY原油相場が再び値上がりし、買い材料視されている。INPEXはイラン原油の権益を保有している。 米国10日のNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は3日ぶりに反発し、中..

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セブン&アイHDは軟調、株主優待制度の導入とスーパー事業の株式上場検討など発表したが受け止め方は分かれる

■優待は8月末の株主から開始し2回目以降は毎年2月末を基準に実施 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は4月11日、2152.5円(7.5円高)で始まった後軟化し、売買交錯となっている。10日の15時前にグループの企業価値・株主価値の最大化に向けたアクションプランなどを発表し、続いて2月決算と株主優待制度の導入なども発表。イトーヨーカ堂を核とするスーパー事業については株式上場(IPO)も含めて将来を検討する方針と伝えられたが、株式市場..