材料でみる株価一覧

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ベクターHDは23%高急伸、新株発行の「希薄化率」23%でも株価下げず注目強まる

■第三者割当でシンガポール企業が1位株主に、期待や思惑が膨らむ ベクターHD(ベクターホールディングス)<2656>(東証スタンダード)は4月17日、急伸相場となり、34%高の163円(41円高)まで上げた後も23%高の150円台で売買され、このところの下値もみ合いから大幅に出直っている。12日にシンガポール企業を引受先とする第三者割当の新株式、新株予約権の発行を発表し、これによる「希薄化率」は23.38%としたが、通例に反して発表後の株価は下げずに底堅いため、調達資金による..

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川崎汽船が5%高、カタールとのLNG長期契約など材料視、海運大手の中で値上がり目立つ

■イランからのエネルギー調達に不透明感が漂う中で期待する様子が 川崎汽船<9107>(東証プライム)は4月17日、次第に反発幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて5%高の2055.0円(97.0円高)まで上げ、海運大手株の中で値上がりが目立っている。4月初に世界最大のLNG生産者・カタール国営エネルギー会社QatarEnergyとLNG船の長期定期傭船契約を締結と発表しており、イランのイスラエル攻撃を受けてイランからのエネルギー調達に不透明感が漂っている中で、注目材料..

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トリケミカル研究所の反発目立つ、新工場の概要を発表、竣工は2025年3月、期待が再燃

■操業は25年前半、次世代半導体用新規エッチング材料など生産 トリケミカル研究所<4369>(東証プライム)は4月17日、次第に反発幅を広げる相場となり、午前10時にかけて5%高の4500円(195円高)まで上げた後も150円高前後で売買され、出直りを強めている。半導体製造に用いられる高純度化合物を開発・製造し、15日に新工場建設に関する設計及び建築工事の概要を決定したと発表し、期待が再燃している。 新工場は、2022年12月に山梨県南アルプス市に建設する計画を明らかにしてい..

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ネオジャパンは再び一段高、業績拡大傾向に加え価格改定を発表し期待強まる

■グループウェア『desknet’s NEO』最新版の投入も期待要因に ネオジャパン<3921>(東証プライム)は4月17日、再び一段高となり、取引開始後は12%高の1477円(154円高)まで上げ、4日ぶりに昨年来の高値を更新し、2022年10月以来の高値に進んでいる。16日にグループウェア『desknet’s NEO』のクラウド版に関する価格改定を発表し、業績への寄与が期待されている。3月下旬には『desknet’s NEO』最新バージョン発表や、米社とのサブライセンス契..

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オープンワークは後場一段高、「従業員クチコミレポート」の提供を開始、期待強い

■情報プラットフォーム『OpenWork』に掲載されたクチコミをAIで分析・スコア化 オープンワーク<5139>(東証グロース)は4月16日の後場一段高となり、13時40分にかけて14%高の730円(92円高)まで上げ、前日比で反発幅を拡大。約2週間ぶりに700円台を回復している。15日付で「従業員クチコミレポートの提供を開始」と発表しており、新事業への期待が強まっている。 発表によると、転職・就職のための情報プラットフォーム『OpenWork』に掲載されたクチコミをAIで分..

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ヤクルト本社が後場一段高、「国立長寿医療研究センター」の研究に参画、3日続伸

■腸内細菌叢と認知機能や睡眠状態との関係性の解明めざす ヤクルト本社<2267>(東証プライム)は4月16日の後場一段と強い相場と13時30分にかけて3059円(101円高)まで上げて3日続伸基調の出直り継続となっている。会社側発表の期待材料としては、12日に国立研究開発法人の国立長寿医療研究センターのヘルシーエイジング社会の実現に向けた長期縦断疫学研究への参画を発表しており、新種製品開発への応用などに期待が強まっているようだ。 国立研究開発法人国立長寿医療研究センターが実施..

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ダイヤモンドエレクトリックHDが急伸、「超高エネルギー点火システム開発」に注目集まる

■「体積当たり出力エネルギー世界最大」 ダイヤモンドエレクトリックHD(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス)<6699>(東証プライム)は4月16日、次第高となって上げ幅を広げ、午前11時にかけては15%高の850円(110円高)まで上げて急伸相場となっている。同日付で、「超高エネルギー点火システム開発<体積当たり出力エネルギー世界最大に>」と発表し、注目されている。全体相場が大きく下押していることもあり、目先資金は材料株へのシフトを強める様子がある。  持株傘下のダ..

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東京電力HDが3日ぶりに高値更新、再稼働の原発に午後核燃料を搬入と伝えられ材料視

■電力株は軒並み高い、中東情勢を受け電気料金の値上げ環境が整う期待 東京電力HD(東京電力ホールディングス)<9501>(東証プライム)は4月15日、後場寄り後に一段と強含んで1114.5円(68円高)まで上げ、3日ぶりに年初来の高値を更新し、2011年以来の高値に進んでいる。「核燃料搬入、規制委承認、柏崎原発、午後に開始、東電」(時事ドットコムニュース4月15日午前11時19分)と柏崎刈羽原発7号機の再稼働に関するニュースが伝えられており、期待材料視されている。また、イラン..

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ファナックは朝安を切り返し堅調、機械受注を好感、イランのイスラエル攻撃による全体相場の下げをハネ返す

■指数構成銘柄全体への売り圧迫はそれほど強くないとの見方も ファナック<6954>(東証プライム)は4月15日、取引開始後の4355円(39円安)を下値にジリジリ持ち直し、午前11時過ぎに4408円(14円高)まで上げて堅調相場に転換している。朝発表の機械受注統計(2月分)の船舶・電力を除く民需(季節調整済み)前月比7.7%増加と伝えられ、好感されている。2か月ぶりの増加となった。 同社株は日経平均への影響度の高い銘柄で、その分、日経平均の先物が先行安するような場面では裁定取..

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ビックカメラは一段高、第2四半期決算が予想を大幅に上振れ8月通期の予想も増額修正

■8月期末配当も1株12円(従来予想比3円増)に引き上げる ビックカメラ<3048>(東証プライム)は4月15日、一段高で始まり、取引開始後は11%高の1596円(158円高)まで上げて2018年以来の1500円台に進んでいる。前取引日の12日に発表した第2四半期連結決算(2023年9月~24年2月・累計)が23年10月に開示した従来予想を大幅に上振れ、8月通期の連結業績予想と配当予想も全体に増額修正し、好感されている。また、イランのイスラエル攻撃など、中東情勢の緊迫化の影響..