材料でみる株価一覧

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淀川製鋼が1か月ぶりに上場来の高値を更新、株式消却と「資本コストや株価を意識した経営」など好感

■次期中期計画(26年度から)の期間中にROE8%以上をめざす 淀川製鋼所<5451>(東証プライム)は4月26日、再び上値を追う相場となり、7%高の5010円(315円高)まで上げて約1か月ぶりに上場来の高値を更新し、初の5000円台に乗っている。25日の夕方、特別損失の計上による純利益の下方修正を発表したが、同時に発行済株式総数の8.6%、300万株の株式消却と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針」の策定なども発表し、好感買いが先行している。 株式消却は..

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ドリコムが後場一段と強含む、リメイク版を5月からニンテンドースイッチ、PSなどにリリース、期待強い

■1月末に業績予想を増額修正、新規配信の貢献を含まずに上ブレる ドリコム<3793>(東証グロース)は4月25日の後場一段と強含む相場となり、13時20分にかけて5%高の1068円(55円高)まで上げて再び動意を強めている。同日付で、同社が国内外の商標権を保有するIP「Wizardry(ウィザードリィ)」のリメイク版を5月23日からニンテンドースイッチ、プレイステーション(PS)4、5、XboxOne、XboxシリーズX|S、などにリリースすると発表、期待が強まっている。 1..

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セイヒョーが急動意、「25日から一気に気温が上昇する見込み」とされ猛暑に期待

■猛暑関連株、きょうは日経平均の大幅反落に埋没気味だが待ち伏せ買いも セイヒョー<2872>(東証スタンダード)は4月25日、出来高をともなって急動意となり、8%高の1930円(143円高)まで上げた後も6%高前後で売買され、数か月続く小動き相場の中で急激な出直り相場となっている。冷菓・氷菓の専門メーカーで、「25日(木)から一気に気温が上昇する見込み。ゴールデンウィーク中も熱中症に注意が必要」(tenki.JP:日本気象協会の公式天気予報専門サイト)と伝えられ、思惑買いが流..

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日本航空電子が15%高、発行株数の24%規模の自己株消却など好感、株式価値の向上に期待

■24年3月期の連結決算は全体に減益だったが今期は増益を見込む 日本航空電子工業<6807>(東証プライム)は4月25日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は15%高の2690円(359円高)まで上げて約1か月ぶりに2600円台を回復している。24日の15時に3月決算と自己株式の消却を発表。消却株数を2200万株(消却前の発行済株式総数の23.83%)とし、実質的な株式価値が23.83%向上することになるため好感されている。消却日は2024年5月17日(予定)とし..

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東洋水産が出直り強める、投資家グループが配当の引き上げなど提案と伝えられ注目強まる

■投資会社NHGGP率いるグループ、冷蔵倉庫事業からの撤退も提案と伝えられる 東洋水産<2875>(東証プライム)は4月25日、出直りを強めて始まり、取引開始後は9578円(297円高)まで上げて約1週間ぶりに9500円台を回復し、約1か月前につけた上場来の高値9909円に向けて上値を追っている。朝、「投資家グループが(中略)配当の引き上げ、自社株買いを検討するよう求めていることが分かった」(ロイターニュース4月25日午前8:16)と伝えており、注目されているようだ。 報道に..

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理想科学が堅調、承継する事業の対価を改めて協議し71億円から64億円に変更

■東芝テックからインクジェットヘッド事業を承継、対価の額変更で合意 理想科学工業<6413>(東証プライム)は4月24日、2939円(40円高)で始まり反発基調となっている。23日の夕方、東芝テック<6588>(東証プライム)とともに「開示事項の経過・変更」を発表し、東芝テックから承継するインクジェットヘッド事業の対価について、前回開示の総額71億20百万円を総額64億36百万円に変更したため、買い値が安くなったとして注目が再燃している。 発表によると、両社の間で改めて協議を..

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オーネックスが後場一段高、核融合関連株として注目再燃、6年ぶり高値に急接近

■第2四半期は営業、経常赤字だが核融合関連の新需要に期待 オーネックス<5987>(東証スタンダード)は4月23日の後場一段と出直りを強め、13時半にかけて9%高の1983円(163円高)まで上げて約2か月半前につけた2018年以来の高値1984円に急接近となっている。金属熱処理加工の大手で、「核融合、複数方式を支援へ、政府、まず5年で200億円」(日本経済新聞4月23日付朝刊)などを受けて注目を強める動きがあるようだ。 2月に発表した2024年6月期・第2四半期連結決算は、..

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ザインエレクトロニクスが後場急伸しストップ高、情報通信研究機構、広島大学と世界初の新技術

■超高速通信を実現しながら大幅な電力削減を可能に ザインエレクトロニクス<6769>(東証スタンダード)は4月23日の後場急動意となって始まり、13時半にかけて一段と上げてストップ高の1114円(150円高、16%高)に達した。同日の昼にかけて「世界初のミックスドシグナルベースバンド復調回路による20Gb/sQPSK無線伝送技術を開発」と発表し、買い材料視されている。 発表によると、この新技術は、総務省研究開発プロジェクトの一環で、ザインエレクトロニクス、NICT(国立研究開..

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アマガサは一時34%高、訴訟判決と上場維持基準の適合に向けた計画など好感

■上場維持基準は時価総額のみ未達のため広報施策を含め推進 アマガサ<3070>(東証グロース)は4月23日、一時34%高の146円(37円高)まで急伸しその後は130円前後で売買交錯となっているが、一時約2か月ぶりに140円台を回復して下値圏から大きく出直る相場となっている。22日夜、訴訟関連の開示と上場維持基準の適合に向けた計画に関する開示などを行い、注目が強まった。 訴訟関連の開示では、4月22日に東京地方裁判所で判決が言い渡され、「被告CEP社は、原告(当社)に対し、1..

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SDSホールディングスが急伸、筆頭株主との間で合弁会社、単独では困難な規模の資金調達が可能に

■「関連当事者取引」に当たるが成長速度をより高める SDSホールディングス<1711>(東証スタンダード)は4月23日、急反発となって時間とともに急伸し、午前10時30分にかけては14%高の567円(68円高)まで上げて3月につけた昨年来の高値640円に向けて大きく出直っている。持株傘下に省電舎などがあり省エネ・新エネ関連事業などを行い、22日に「M&A及び事業投資等のための合弁会社設立」を発表し、期待が高揚している。 合弁会社は、筆頭株主の吉野勝秀氏との間で設立するもので、..