材料でみる株価一覧

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セガサミーHDが戻り高値に進む、「宮崎『シーガイア』売却」と伝えられ「本日付議」と発表

■米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに売却するもよう セガサミーHD(セガサミーホールディングス)<6460>(東証プライム)は5月10日、再び出直って始まり、取引開始後は2135.0円(50.5円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。朝、日経電子版の速報ニュースが「セガサミー、宮崎『シーガイア』売却、米フォートレスに」と伝え、セガサミーHDは東証IR開示で「一部報道について」を発表。がぜん材料含みとなった。 セガサミーHDは、「検討を..

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インフォコムが買い気配のまま上値を追う、「ソニーなど電子漫画『めちゃコミ』運営会社買収検討」と伝えられ買い先行

■『めちゃコミック』はグループ会社が運営 インフォコム<4348>(東証プライム)は5月10日、買い気配を上げて始まり、取引開始から10分を経過しても気配値のまま7%高の3200円(219円高)と上値を追っている。ブルームバーグ通信の報道として、「ソニーG(6758)など複数陣営、電子漫画『めちゃコミ』運営会社買収検討」と伝えられており、買い材料視されている。電子漫画『めちゃコミック』は、インフォコムのグループ会社アムタスが運営する。(HC) ...

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長瀬産業がストップ高、「2年間は総還元性向100%」など好感され一気に上場来の高値を更新

■中期計画での株主還元方針を変更、限定措置として実施 長瀬産業<8012>(東証プライム)は5月9日、買い気配のまま急伸してストップ高の3200円(500円高、19%高)で始まり、一気に上場来の高値を更新している。8日の15時に3月決算と中期経営計画における株主還元方針の変更、自社株買いと消却などを発表し、中期計画の最終年度(2025年度)までの2年間は総還元性向100%を実施するとし、期待が強まっている。 中期経営計画「ACE2.0(2021年度~2025年度)」での株主還..

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日伝が後場急動意、「資本コストや株価を意識した経営」や自社株買い・消却など好感

■今期から中間配当を実施、株主還元も拡充しPBR1倍以上を目指す 日伝<9902>(東証プライム)は5月8日の13時に2024年3月期の連結決算と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」、および自己株式取得(自社株買い)、自己株式の消却などを発表し、株価は一時2700円(128円高)まで上げて急動意となった。 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」では、「株主還元の検討、株主・投資家との対話を積極的に努めることでPBR1倍以上を目指す..

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霞ヶ関キャピタルが上場来高値を更新、中東ドバイの物件売却に改めて注目集まる

■業績予想には織り込み済みとしたが中東での展開に意外感も 霞ヶ関キャピタル<3498>(東証プライム)は5月8日、次第に上げ幅を広げて午前10時過ぎに10%高の1万8850円(1810円高)まで上げ、約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。コンサルティング型デベロッパーとファンドマネジメントの機能を融合したビジネスモデルによる不動産コンサルティング事業を行い、ソーラー発電所、ホテル、そして物流倉庫の開発へと拡大。7日付で、中東ドバイの物件の売却を発表し、海外での展開が改めて..

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マーケットエンタープライズが次第高、リユースプラットフォーム「おいくら」を活用する自治体数が直近で126に拡大、節約志向も追い風の見方

■節約志向が高まる局面ではリユース業界への需要が強まる傾向 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は5月8日、次第高となり、午前10時20分にかけて4%高の746円(31円高)まで上げて2日続伸基調となっている。不要品を捨てずに再利用する同社のリユースプラットフォーム「おいくら」を活用して廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す自治体の数が直近で126に拡大した上、物価高などで節約志向が高まる局面ではリユース業界への需要が強まることが言われており、株式市場でも改め..

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さくらインターネットの出直り目立つ、米アップルのデータセンター向けAI半導体報道など材料視

■5倍に高騰のあと急激に調整、値固めの途上だがジリジリ持ち直す さくらインターネット<3778>(東証プライム)は5月7日、再び出直りを強め、11%高の6150円(630円高)まで上げた後も10%高の6080円前後で売買され、このところの横ばい相場の中で3取引日ぶりに6000円台を回復している。データセンター、サーバーの大手で、朝、米WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)電子版の報道として、「米アップル、データセンター向けAI半導体を開発へ」(日経速報ニュースより)と伝え..

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SREホールディングスは昨年来高値に迫る、飲食店開業支援プラットフォームなどに期待強い

■3月決算は5月14日発表予定、連続最高を更新の見込み SREホールディングス<2980>(東証プライム)は5月7日、一段と出直り、8%高の4360円(330円高)まで上げて昨年来の高値4440円(2024年4月10日)に向けて上値を指向している。AIによる不動産査定・書類作成支援クラウドサービスなどを行い、5月14日に2024年3月期の決算を発表する予定で期待がある上、外食産業のロイヤルホールディングス<8179>(東証プライム)、総合商社の双日<2768>(東証プライム)..

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日本マイクロニクスが上場来高値に向けて出直る、米半導体株高に加え「微細化」の次に到来する次世代半導体開発で有力視

■チップを重ねて大容量・高速化をめざす「HBM」(積層メモリ)で注目 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は5月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の7800円(490円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値8940円(2024年3月29日)に向けて出直りを強めている。半導体メモリー検査装置の大手で、5月13日に第1四半期決算の発表を予定し、期待が強まる中、連休中に米半導体株指数SOXとNASDAQ総合指数が3日続伸となり買い安心感が強まっている。 同社..

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ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感

■「米映画製作大手が進めている買収交渉に割って入るかたち」に ソニーG(ソニーグループ)<6758>(東証プライム)は5月7日、2%安の1万2760円(300円安)で始まり、反落模様となっている。「ソニーG、パラマウントに買収提案、4兆円規模か(日本経済新聞5月4日朝刊)と伝えられ、連休明けの相場が注目されていたが、日経平均500円高の中で逆行安となっている。 報道によると、ソニーグループと米投資ファンドが、米メディア大手パラマウント・グローバルに買収案を提示したという。「米..