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デジタルガレージは3日続伸、ハイブリッド型AIパッケージ開始を発表後連日高い

■第一弾は「広告運用自動化ソリューション」「ビジュアル制作サービス」 デジタルガレージ<4819>(東証プライム)は8月26日、3日続伸基調となり、5%高の3625円(175円高)まで上げた後も堅調に推移している。ハイブリッド型AIパッケージの開始第一弾として「広告運用自動化ソリューション」「ビジュアル制作サービス」をローンチすると8月21日に発表し、翌22日から連日値上がりしている。全体相場は日経平均一時500円安など大幅反落の中で強さが目立っている。 発表によると、同社と..

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クレスコの株価堅調、FA系などのソフト開発企業をクレスコ北陸が子会社化、期待強まる

■タイヤメーカー向けや風力発電向けシステムで実績のエイプス社の株式取得 クレスコ<4674>(東証プライム)は8月26日、反発基調となり、1743円(31円高)を付けた後も堅調な値動きを続け、日経平均の500円安など、全体相場の大幅安に逆行している。25日の夕刻、FA系ソフトウェア開発や業務系ソフトウェア開発などを行う株式会社エイプス(東京都板橋区、以下エイプス)の全株式を子会社クレスコ北陸株式会社(石川県金沢市)が取得することを発表、期待材料視されている。 株式譲渡契約締結..

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大阪チタニウムは戻り高値に迫る、大韓航空がボーイング機100機超を発注へと伝えられ期待の動き

■今朝は日経平均500円安などと全体に急反落のため埋没しそうだが頑強 大阪チタニウム(大阪チタニウムテクノロジーズ)<5726>(東証プライム)は8月26日、反発基調で始まり、取引開始後は2026円(28円高)まで上げ、2日前につけた戻り高値2050円に向けて出直っている。チタン素材を米ボーイング向けにも提供しており、「大韓航空、ボーイング機100機超を発注へ-ラトニック米商務長官」(ブルームバーグニュース8月26日朝)と伝えられ、買い材料視されている。 今朝の東京株式市場は..

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若築建設が上場来の高値を更新、国内の国道4739カ所に空洞、119カ所は陥没の恐れとされ注目集まる

■発祥は海上土木だが、陸上土木でも高速道などに施工実績 若築建設<1888>(東証プライム)は8月26日、再び上値を追う相場となり、取引開始後は6170円(220円高)まで上げ、約3週間ぶりに上場来の高値を更新している。日本国内の「国道4739カ所に空洞、119カ所は陥没恐れ、国交省調査」(日経電子版8月25日)などと幹線道路の老朽化が伝えられており、高速道路のインターチェンジ施工などで実績のある同社が注目されている。 発祥は海上土木だが、陸上土木でも施工実績に西日本高速道路..

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日本エム・ディ・エムが反発幅を広げる、米国での売り上げ4割あり米国の利下げに期待強まる

■米国での製造割合も高く円高は追い風 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は8月25日、3日ぶりに反発し、後場は539円(12円高)をつけて反発幅を広げている。人工関節などの整形外科領域を中心に「商社機能」と「開発主導型メーカー機能」を融合した独自の事業展開を進めており、第1四半期(2025年4~6月)の連結売上高に占める米国の外部顧客への売上高は約46%。米国での製造割合も高く円高は追い風。米FRBパウエル議長の前週末の講演で米国の利下げ観測が再燃し、米国事業の..

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JSPが出直り強める、米国の利下げ観測を受け需要拡大に期待強まる

■株価は割安感強く四半期決算発表後も底堅い JSP<7942>(東証プライム)は8月25日、1968円(17円高)まで上げた後も堅調に推移し、再び出直りを強める相場になっている。発泡樹脂による産業用包装材や緩衝材などを開発製造し、北米にはJSP International Group LTD.(米国)、JSP International de Mexico S.A.de C.V.(メキシコ)を置く。7月末に発表した第1四半期決算では、主⼒分野である⾃動⾞部品の需要予測が困難な..

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INPEXは5日続伸基調で連日高値、関税交渉で合意した対米投資のアラスカLNG事業に期待強い

■8月初旬には業績予想の増額、増配、自社株買いを発表し買い優勢続く INPEX<1605>(東証プライム)は8月25日、続伸一段高となり、前場は2488.0円(59.5円高)まで上げて年初来の高値を連日更新、後場も2447.0円(18.5円高)で始まっ 5日続伸基調となっている。8月初旬に発表した業績見通しの増額修正、増配、自社株買いを受けて上げピッチを強める相場になっており、直近は、日米関税交渉で合意した日本からの対米5500億ドル投資を巡り、両国が投資分野や枠組みなどを詰..

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タツモが再び大きく出直る、「新技術を開発」でつけた高値を上回り再び評価強まる

■低温接合を訴求、高真空接合を実現、接合体の変形(反り)低減、環境負荷低減 タツモ<6266>(東証プライム)は8月25日、再び大きく出直る相場となり、10%高の2294円(203円高)まで上げて3日ぶりに2200円を回復している。半導体製造装置、製造用搬送装置、紫外線照射装置などの開発製造を行い、19日付で「新技術開発に関するお知らせ」を発表。この翌日につけた高値を上回り、再び新技術の開発に評価の強まる相場になっている。 発表した新技術は、「MEMS(Micro Elect..

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住友林業が再び一段高、米国の利下げ期待を受け同国で行う住宅・不動産事業に期待強まる

■先の四半期決算では「米国戸建住宅(中略)が想定を下回る」とした 住友林業<1911>(東証プライム)は8月25日、再び一段高となり、12%高1837.0円(199.5円高)まで上げた後も強い値動きを続け、約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。先に発表した第2四半期決算(2025年1~6月・連結)で、「米国戸建住宅における販売戸数、利益額が前回公表時の想定を下回ること」などを要因に12月通期の連結業績予想を全体に下方修正したが、前週末の米パウエルFRB議長が「ジャクソンホ..

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TOTOが急激に出直る、米国に新工場棟、トランプ関税への対応としても期待強まる

■戦略商品のワンピース便器など生産能力50%増加 TOTO<5332>(東証プライム)は8月25日、急反発となり、午前10時を過ぎては6%高の4015円(247円高)前後で売買され、約3か月ぶりに4000円台を回復している。22日付で「米州における衛生陶器の生産体制を強化(TOTO U.S.A.の新工場棟で今秋から生産開始)」を発表し、トランプ関税への対応としても期待の強まる相場となっている。戦略商品の「ワンピース便器(便器とタンクが一体となった形状の腰掛便器)は、アジア圏か..