材料でみる株価一覧

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TDKが上場来の高値を更新、エネルギー密度100倍の全固体電池の材料開発に成功、EUの電池規則も視野とし注目強まる

■「熱安定性が高く身体に直接触れるウェラブルデバイス等での使用を想定」 TDK<6762>(東証プライム)は6月18日、再び一段と上げ、午前10時過ぎには5%高の9344円(481円高)まで上げ、3日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。17日付で「エネルギー密度100倍の全固体電池の材料開発に成功」と発表しており、好業績などで上げる相場に新たな買い材料が加わる形になっている。 発表によると、今回、当社で長年培ってきた材料開発技術を発揮し、酸化物固体電解質とリチウム合金負..

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セイノーHDが出直る、三菱電機グループの物流会社を子会社化、期待強まる

■「特積みのセイノーからロジのセイノー」に向け飛躍的な成長が可能に セイノーHD(セイノーホールディングス)<9076>(東証プライム)は6月18日、反発相場となり、取引開始後は2086.5円(24.0円高)まで上げて5日ぶりに2086円を回復し、出直っている。午前8時45分に三菱電機<6503>(東証プライム)と共同で三菱電機ロジスティクス株式会社の株式譲渡などについて発表し、「三菱電機ロジスティクスは三菱電機の子会社からセイノーHDの子会社に異動することとなる」などとした..

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インフォコムが一段高、米投資ファンドによる買収報道に「開示準備が整い次第速やかにお知らせ」とし期待強まる

■TOB価格が1株何円になるか期待が募る様子 インフォコム<4348>(東証プライム)は6月18日、一段と上げて始まり、取引開始後は6%高の6110円(370円高)まで上げて実質的な上場来の高値を更新している。「めちゃコミ」買収、2800億円、米ブラックストーンがTOB、6000円前後で」(日本経済新聞6月18日付朝刊)と伝えられ、インフォコムは午前8時過ぎに「本件については、本日開催した当社取締役会で決議しており、開示準備が整い次第速やかにお知らせ」すると発表。TOB(株式..

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笑美面が急反発、第2四半期決算の大幅上振れやブロードエンタープライズとの連携を好感

■シニアホームのWi-Fi環境整備を推進し快適な暮らしを支援 笑美面<9237>(東証グロース)は6月17日、急反発となり、20%高の2770円(464円高)まで上げて今年4月24日以来、約2か月ぶりに2700円台を回復し、午前11時にかけても2700円をはさんで売買活況となっている。14日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2023年11月~24年4月・累計)で各利益が23年12月に開示した前回予想の2倍となり、ブロードエンタープライズ<4415>(東証グロース)が同日付で..

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サンバイオが一時49%高、「SB623」承認への期待に加え目標株価の引き上げなど材料視

■4日連続大幅高、薬事審の審議事項に記載とされて急騰開始 サンバイオ<4592>(東証グロース)は6月17日、4日連続大幅高となり、一時49%高の1156円(381円高)まで上げて2022年10月以来の1000円台に進み、その後は売買交錯だが爆発的な出直り相場となっている。開発中の「SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム」の承認への期待に加え、第1四半期決算での赤字大幅改善、証券会社による目標株価の引き上げが買い材料視されている。 開発中の「SB623慢性期外傷性脳損傷プログ..

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JMホールディングスが反発、「肉のハナマサ」関西でも本格展開、株主優待の拡充も好感

■関西エリアで8店舗譲受、新規出店店舗とあわせ10店舗を展開へ JMホールディングス<3539>(東証プライム)は6月17日、反発相場となり、午前9時40分にかけて2775円(56円高)まで上げて今年6月3日につけた2020年以来の高値2999円に向けて出直っている。関東エリアで「肉のハナマサ」などを56店舗展開する連結子会社(株)花正が関西でスーパーマーケット事業を行う(株)フライフィッシュ(大阪府大阪市)から8店舗の譲渡を受けると6月14日付で発表し、買い材料視されている..

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曙ブレーキが急伸、事業再生計画の終了を発表し注目強まる

■24年3月期には営業利益32億円まで回復、さらに合理化を計画 曙ブレーキ工業<7238>(東証プライム)は6月17日、急反発となり、取引開始後は25%高の157円(31円高)まで上げ、急激な出直りとなっている。前取引日の午後に支援後債権の完済、事業再生計画期間終了を発表し、2024年6月28日をもって事業再生計画期間が終了すると宣言、好感買いが集中している。 同社は2019年9月に産業競争力強化法に基づく事業再生ADR手続の成立などを発表し、再建に取り組んできた。24年3月..

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アエリアは自社株買いなど好感され急激に出直る、発行株数の4.5%規模

■第1四半期決算は各利益とも赤字だったが通期増益予想を継続 アエリア<3758>(東証スタンダード)は6月14日、急反発となり、10%高の316円(29円高)まで上げる場面を見せて年初来の安値圏から急激に出直っている。13日の通常取引終了に自己株式の取得(自社株買い)を発表。12日には、連結子会社が本格海戦ゲーム『蒼焔の艦隊』のコラボ後半戦を同日から開催と発表し、買い材料視されている。 自社株買いは、取得上限株数100万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.5%)、取得価額の..

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神鋼商事は3か月ぶり上場来高値を更新、新中期計画での「投資促進」など好感

■前計画では最高益を更新したが投資については課題が 神鋼商事<8075>(東証プライム)は6月14日、再び一段高となり、午前11時にかけて5%高の7470円(320円高)まで上げて約3か月ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。5月22日に新たな中期計画として「中期経営計画2026」を発表し、6月3日には半導体製造装置向けアルミチャンバー合弁加工会社の設立を発表。株価は6月12日まで5日続伸の出直りとなり、なか一日空けて一段高となってきた。 新中期計画では、前計画期間中の2..

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トップカルチャーが急伸、株主優待を10月から開始、図書カード、好感される

■保有株数500株以上1500株未満で1年未満なら1000円分 トップカルチャー<7640>(東証スタンダード)は6月14日、飛び出すように大きく出直り、一時18%高の186円(28円高)まで上げた後も180円前後で売買されている。13日の通常取引終了後に第2四半期決算と株主優待制度の導入などを発表。第2四半期連結決算(2023年11月~24年4月・累計)は前年同期に続いて各利益とも赤字だったが、優待をこの10月末現在で500株以上保有する株主を対象に開始するとし、好感されて..