材料でみる株価一覧

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デジタルアーツが戻り高値に進む、自社株買いや米大手投信の保有など材料視され先高感

■自社株買いは6月13日から同年9月12日まで実施 デジタルアーツ<2326>(東証プライム)は6月25日、再び大きく出直り、午前10時にかけては5%高の4140円(215円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。6月12日に自社株買いを発表し、20日にはETF(上場投信)の「iシェアーズ(iShares)」シリーズで知られる米系の大手投資信託・資産運用会社ブラックロックグループが5%超を保有したことが判明したと伝えられ、先高期待が先行する相場になっている。 ..

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東邦HDが大きく出直る、投資ファンド・3Dインベストメントの保有が伝えられ思惑含みに

■3Dインベストは直近もワコールHDの株式保有で注目を集める 東邦HD(東邦ホールディングス)<8129>(東証プライム)は6月25日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の4017円(267円高)まで上げ、6月20日以来の4000円台回復となっている。24日の夕方、「シンガポールの投資ファンドで『アクティビスト(物言う株主)』として知られる3Dインベストメント・パートナーズが東邦ホールディングス(8129)株を5%超保有していることが24日分かった」(日経QUICKニュ..

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メタプラネットが一時22%高、ビットコイン新たに10億円を購入とし注目集まる

■企業戦略を転換しビットコインを自己準備資産として活用 メタプラネット<3350>(東証スタンダード)は6月24日の後場寄り後に一時22%高の106円(19円高)までまで急伸し、再び大きく出直っている。正午に、「新たに10億円相当のビットコインを購入する」と発表。同社ホームページには、「ビットコインに焦点を当てた企業戦略に方向転換」「ビットコイン(BTC)を主要な自己準備資産として活用」「余剰キャッシュフローをビットコインのさらなる蓄積に向けて」進むとしており、注目が強まった..

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マナック・ケミカルが後場急伸、『グループ中期計画(2024-27年度)』に期待強まる

■再構築期間、拡大期間を設定し3年間で総額100億円の成長投資 マナック・ケミカル・パートナーズ<4360>(東証スタンダード)は6月24日の正午に『グループ中期計画(2024-27年度)』を発表。株価は後場、急動意となって始まり、取引開始後に14%高の703円(87円高)まで上げて約3か月ぶりに700円台を回復する場面を見せて急反応となっている。 発表によると、中期計画では、2024-2025年度を事業再構築期間、2026-2027年度を事業拡大期間とし、足元の業績の早期回..

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エン・ジャパンは小高い、7月下旬に上場するタイミーの株式売り出しを発表、価格決定に向け期待膨らむ

■仮条件の決定は7月9日、価格決定は7月18日 エン・ジャパン<4849>(東証プライム)は6月24日、2570円(58円高)まで上げた後も小高い水準で売買され、反発基調となっている。21日の夕方、7月26日に株式を上場するアルバイト情報サービスのタイミー(銘柄コード215A、東証グロース)の株式売却を発表し、売却額や売却益を巡り期待の強まる様子。タイミーの公開価格決定日は7月18日(予定)のため売却額も未定だが、公開価格によっては株価もハネるといった期待が出ている。 タイミ..

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トリケミカル研は決算発表後の下げを完全に奪回、ファンドマネジャーが有望視とされ目標株価の引き上げも伝えられる

■モルガン・スタンレーMUFG証券は5700円に トリケミカル研究所<4369>(東証プライム)は6月4日、一段と出直る相場になり、13%高の4660円(530円高)まで上げた後も4500円をはさんで売買され、第1四半期決算の発表後に下げた分を完全に奪回している。半導体に不可欠な高純度化合物の開発製造を行い、20日の日本経済新聞記事で三井住友トラスト・アセットマネジメントのファンドマネージャーが有望視していると伝えられて動意を強め、週明け24日はモルガン・スタンレーMUFG証..

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ユニチカが一段高、世界で初めて非金属触媒によるポリエステル樹脂の工業化技術を確立、連日注目集まる

■環境に優しいポリエステル樹脂として用途展開を図る ユニチカ<3103>(東証プライム)は6月24日、買い気配で始まった後13%高の353円(41円高)まで上げ、2021年11月以来の高値に進んでいる。20日、「世界で初めて工業化技術を確立~非金属触媒を使用した環境に優しいポリエステル樹脂の開発について」と発表しており、連日買い材料視されている。 発表によると、金属を使用しない触媒を用いたポリエステル重合技術を開発し、世界で初めて工業化技術を確立した。関連技術は特許出願済みで..

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ノバレーゼは一気に年初来の高値を更新、TKPとの資本業務提携を好感

■TKPはノバレーゼの株式を1株当たり380円で33%取得へ ノバレーゼ<9160>(東証スタンダード)は6月24日、買い気配で始まった後15%高の340円(44円高)まで上げ、一気に年初来の高値を更新している。貸会議室などのTKP(ティーケーピー)<3479>(東証グロース)が21日午後、ノバレーゼとの資本業務提携、株式取得について発表し、がぜん、買い材料視された。TKPも1432円(31円高)まで上げて値上がりしている。 発表によるとTKPはノバレーゼの株式を1株当たり3..

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三井海洋が出直り強めて始まる、大株主・商船三井の成長戦略に乗る

■海洋事業など海運市況に左右されにくい事業に投資と伝えられ追い風に 三井海洋開発<6269>(東証プライム)は6月24日、2日続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の2967円(164円高)まで上げて出直りを強めている。上位株主の商船三井<9104>(東証プライム)が「負債を使い海運市況に左右されにくい事業に投資する」「船を海上に浮かべて石油生産などをする海洋事業や洋上風力発電、不動産などに力を入れる」(日本経済新聞6月21日付朝刊の記事より)と伝えられて前週末に注目され、週明..

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ジャパンフーズへのTOB価格が引き上げられ株価は再び急伸、公開買付は加速するとの見方

■「成立の確度を高めるため」1994円から2449円に変更、期間も延長 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は6月21日、朝から買い気配のまま一段高となり、ストップ高水準の2334円(400円高、21%高)で買い殺到のまま大引けにストップ高で売買が成立した。 20日の夕方、同社株に対するTOB(公開買付)を5月13日から行っている丸紅<8002>(東証プライム)系資本の特別目的会社が、「本公開買付けの成立の確度を高めるため」、TOB価格をこれまでの1株1994円から..