材料でみる株価一覧

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第一生命HDが一段高、円安のため利上げ観測強まり長期金利が連日上昇、みずほFGなども連日高値

■長期金利のベース国債の利回りは朝1.070%台に上昇と伝えられる 第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)は7月2日、一段と上げて始まり、取引開始後は4595円(136円高)まで上げ、3日続けて実質的な上場来の高値を更新している。38年ぶりとされる円安傾向を受け、日銀が基準金利の引き上げに踏み切る可能性が言われる中で、2日朝の公社債市場で長期金利のベースになる10年国債の利回りが続けて上昇したことなどが買い材料視されている。金利上昇は資産運用環境..

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JPホールディングスが一段高で始まる、都知事選が終盤に入り子育て支援の新たな公約が出る期待、証券会社は投資判断引き上げ

■保育事業の最大手、業績は好調で連続最高益の予想 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は7月2日、一段高出始まり、取引開始後は7%高の578円(38円高)まで上げ、3月29日につけた2013年以来の高値に迫っている。保育園数209園、学童クラブ86施設(2024年3月末現在)などを運営する保育事業の最大手で、SBI証券が投資判断を「買い」に引き上げたと伝えられているが、業績は連続最高益の見込みで、7日投開票の東京都知事選が終盤に入るとともに各候補者から子育て関連の..

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サイバートラストは後場も一段高、改正地方自治法でサイバーセキュリティ強化が求められ需要増などに期待

■5か月ぶり2000円台に進む サイバートラスト<4498>(東証グロース)は7月1日、次第高となり、後場も一段と強含んで11%高の2022円(204円高)まで上げる場面を見せ、約5か月ぶりの2000円台に進んでいる。前取引日の6月28日付で、「法改正により地方公共団体におけるサイバーセキュリティ強化が急務」と開示しており、事業の追い風になる期待が強まっている。 開示によると、改正地方自治法が2024年6月19日の参議院本会議で賛成多数で可決・成立し、DXの進展を踏まえた対応..

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ピクスタが急伸、AIから知的財産権を守り公正な報酬モデル提唱など目指す国際団体に創設メンバーとして参画

■米グローバル音楽ライセンス代理店など7社で「DPA」結成 ピクスタ<3416>(東証グロース)は7月1日、午前10時頃から急伸し、一時18%高の969円(149円高)まで上げて今年5月14日以来の900円台を回復、13時にかけては6%高の870円前後で売買活発となっている。個人が撮影した画像や動画、創作した音楽などのデジタル素材を単品購入や定額制で利用できるマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」などを運営し、同日午前、「米国等7社のAIデータセットライセンス企業で結成..

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川崎汽船が7%高など海運株が続伸、コンテナ輸送量の回復報道に加えトランプ氏有利も寄与の見方

■トランプ氏はイスラエル寄りとされガザ地区の停戦遅れ運賃高止まりか 川崎汽船<9107>(東証プライム)は7月1日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時過ぎに7%高の2494.0円(154.0円高)まで上げて約4か月前につけた実質的な上場来の高値2590円(2024年3月4日)に迫っている。「コンテナ輸送量、欧州向け4%増、4月、中国が押し上げ」(日本経済新聞6月28日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されており、日本郵船<9101>(東証プライム)、商船三井<9..

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神鋼商事が再び上場来高値を更新、きょうは日銀短観の改善なども好感の見方

■グリーンアルミニウム原料を用いた自動車向けアルミ板材にも期待強い 神鋼商事<8075>(東証プライム)は7月1日、再び一段と上げ、取引開始後に8180円(260円高)をつけて3取引日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。2024年3月期の業績は連結経常利益が過去最高を更新するなど好調で、今期・25年3月期は減益を見込むが、1日は、日銀が今朝発表した6月の日銀短観で「大企業・製造業DI」がプラス14となり、2四半期ぶりに改善した上、市場予想を上回ったと伝えられたことなどを..

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セルシードが一段と上げ一時ストップ高、米国での特許を発表、買い材料視

■『組織再生培養細胞シート、製造方法及びその利用方法』。東海大と共同研究 セルシード<7776>(東証グロース)は7月1日、一段高となり、午前10時を過ぎて一時ストップ高の434円(80円高、22%高)まで上げて2023年10月以来の400円台に進んでいる。6月28日付で、移植用「軟骨再生シート」に関する米国での特許を発表、買い材料視されている。 同社開発中の軟骨細胞シートに関する米国特許出願が、この度、特許査定となった。発明の名称は『組織再生培養細胞シート、製造方法及びその..

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第一三共は朝安のあと切り返し反発基調、米国企業との紛争で実質勝訴、47百万米ドル受領

■抗体薬物複合体(ADC)技術に関する知的財産権すべて第一三共に帰属 第一三共<4568>(東証プライム)は7月1日、77円安(5447円)で始まったあと切り返して22円高(5546円)まで上げ、反発基調となっている。前取引日の6月28日、同社の抗体薬物複合体(以下「ADC」)技術に関する米国企業との紛争について実質的な勝訴を発表し、好感されている。 発表によると、仲裁廷(米国仲裁協会に申立てた仲裁)による判断で、ADC技術に関する全ての知的財産権は第一三共に帰属することが最..

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KDDIが一段と出直って始まる、総務省のデジタル推進事業への採択や内閣府の事業への採択など材料視

■前取引日の6月28日に数件のニュースを発表し注目集まる KDDI<9433>(東証プライム)は7月1日、一段と出直って始まり、取引開始後は4333円(79円高)まで上げて約半月ぶりに4300円台を回復している。前取引日の6月28日に総務省のデジタル活用支援推進事業の実施団体に採択されたことなど数件のニュースを発表。全体相場が一段高で始まったことも追い風になり、好感買いが先行している。 6月28日付で、「KDDIとJAL、遠隔操縦者1名でドローン3機を同時運航することに成功」..

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エスプールは3日続伸基調、経団連・自然保護協議会の常任委員入りで一段と信頼度向上の見方

■「ゼロカーボンシティ」に関する自治体との包括的連携も拡大 エスプール<2471>(東証プライム)は6月28日、次第に上げて3日続伸基調となり、午前11時半にかけて329円(8円高)をつけて出直り相場を継続している。後場も328円で売買を開始した。障がい者雇用支援サービスや人材ソリューション事業を行い、6月26日に「経団連自然保護協議会の常任委員となり、同協議会が主催する経団連生物多様性宣言イニシアチブに参画した」と発表。事業展開などで一段と信頼度が向上すると受け止められてい..