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QBネットHDは一段と出直る、全国的な熱波・猛暑を受け利用者増加の期待

■月次好調、既存店売上高は期初からの累計で10.4%増加 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は7月8日、取引開始後に6%高の1247円(69円高)をつけ、一段と出直る始まりとなっている。廉価ヘアカット専門店「QBハウス」を展開し、先に6月期末配当の増配などを発表し、「新たな株主還元政策を盛り込んだ中期経営計画を2024年8月に発表する予定」としたため期待が継続している上、このところの全国的な熱波・猛暑を受けて利用者が増加する期待が出..

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G-FACTORYがストップ高、廉価うなぎ店を運営し水産庁のウナギ完全養殖研究報道に期待強まる

■ただ、コストまだ3倍以上とかで「夢を買う相場」にとどまる様子 G-FACTORY<3474>(東証グロース)は7月5日の後場、買い気配のままストップ高の681円(100円高、17%高)で始まり、朝の取引開始後にストップ高で売買された後ほとんど買い気配のまま急伸相場となっている。飲食店向けのリー―スやコンサルティング、廉価うなぎ店「宇奈とと」の多店舗展開などを行い、4日、「水産庁でウナギの完全養殖の実用化に向けた研究状況の報告会が開かれ」(NHKニュースWEB7月4日20時3..

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KOKUSAI ELECTRICが上場来の高値を更新、半導体製造装置の「需要予測」など好感

■データセンター向けの半導体増産などで波及効果 KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)は7月5日、次第に上げて一段高となり、午前10時30分過ぎに9%高の5480円(450円高)をつけて約4か月ぶりに上場来の高値を更新している。半導体製造装置などの開発、製造、販売が主軸で、(社)日本半導体製造装置協会が4日発表した「需要予測」で1月時点の予想を上方修正し、金額ベースで前年度比15%増加する見通しとしたことなどが好感されている。 同協会が4日発表した「需要..

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ホンダは小幅安にとどまる、大手損保など政策保有のホンダ株を売り出し、影響は限定的

■売出価格の決定は7月17~22日のいずれかの日 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は7月5日、反落相場だが取引開始後の2.5%安(45.0円安の1746.0円)を下値に底堅食売買されている。4日の夕方、「株式の売り出しに関するお知らせ」を発表し、政策保有株式を見直す動きにともない損保やメガバンクなど11社がホンダ株式を7月中に2億5987万9800株売り出すとしたが、売り材料としての影響は限定的となっている。 株式市場で政策保有株式を見直す動きが進んでおり、..

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神鋼商事が上場来の高値を更新、日銀短観や日米株価の最高値を受け景気敏感株としての期待も強まる

■神戸鋼の「低CO2高炉鋼材」や「グリーンアルミニウム原料」で競争力に期待 神鋼商事<8075>(東証プライム)は7月4日の後場一段と強含み、13時40分を過ぎて8370円(340円高)をつけて2日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。日銀が1日に発表した6月の日銀短観で「大企業・製造業DI」が2四半期ぶりに改善した上、米S&P500株価指数が2日続けて最高値を更新し、TOPIX(東証株価指数)と日経平均も4日は最高値に進んだため、日米の景気に明るい兆しが示された恰好。景..

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ROBOT PAYMENTは再び急伸、「サービス価格改定」に続き「ご質問および回答」を発表し期待再燃

■価格改定で16%高、微調整を入れて10%高、相場に弾力性 ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース)は7月4日、10%高の2577円(227円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場も13時にかけて2509円(159円高)前後で売買されて再び大きく出直っている。請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』などを提供し、1日に「サービス価格改定のお知らせ」の発表が好感されて16%高(355円高の2517円)と急伸。その後は2日続けて小幅安となったが、4日は「サービス価格改定..

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三菱マテリアルと住友金属鉱山が高い、金の国内小売価格が1カ月半ぶりに最高値と伝えられ注目再燃

■三菱マは「純金積立」、住友金属鉱山は国内に金鉱山を保有 三菱マテリアル<5711>(東証プライム)は7月4日、次第高となり、4%高の3123.0円(114.0円高)まで上げて1か月ぶりに3100円台を回復し、約1か月半前につけた2018年以来の高値3352.0円に向けて出直っている。「純金積立」で知られ、「国内金の小売価格1万3515円、1カ月半ぶりに最高値更新」(日経電子版速報ニュース7月3日午前10:00)と伝えられたことや、このところの円安傾向などが買い材料視されてい..

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PKSHA Technologyは大きく反発、「大学DX」と東証プライムへの移籍準備を好感

■京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入 PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)<3993>(東証スタンダード)は7月4日、8%高の3735円(285円高)まで上げた後も3700円前後で売買され、年初来の安値圏から大きく反発している。AIアルゴリズム開発などを行い、3日付で「大学DXに向けて京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入」と発表した上、夕方には「プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ」を発表し、期待が..

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商船三井が一段高、同業他社と比べ値上がり率大きく「本邦初のリース契約」好感の見方

■サステナビリティ目標の達成状況に応じて船のリース料が減額 商船三井<9104>(東証プライム)は7月4日、午前10時にかけて3.5%高の5360円(181円高)まで上げて一段と出直りを強め、日本郵船<9101>(東証プライム)の一時3.0%高、川崎汽船<9107>(東証プライム)の一時1.9%高と比べて強い値上がりとなっている。2日付で、「本邦初、サステナビリティ・リンク・リースの契約締結」と発表し、サステナビリティ目標の達成状況に応じて船のリース料が減額される点などが好感..

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FFRIセキュリティが後場一段高、KADOKAWAに続き日本生命へのサイバー攻撃も伝えられ対策銘柄に連想波及

■「日本発のサイバーセキュリティをリードする専門家集団」 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は7月3日の後場一段と上げ、13時30分にかけて8%高の2410円(181円高)をつけて年初来の高値2588円(2024年4月11日)に向けて出直りを強めている。「日本発のサイバーセキュリティをリードする専門家集団」(同社HPより)を掲げ、このところのKADOKAWA<9468>(東証プライム)へのサイバー攻撃に続き、2日には「日本生命の顧客情報が漏えい、業務委託先にラン..