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電通グループが急反発、海外事業の売却が伝えられ会社側は「決定した事実はない」が買い先行

■「企業価値向上に向けたあらゆる選択肢を検討している」 電通グループ<4324>(東証プライム)は8月29日、急反発で始まり、取引開始後は9%高の3009.0円(249.0円高)まで上げて大きく出直っている。「英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は28日、電通グループが海外事業の売却を検討していると報じた」(共同通信ニュース8月28日夜)と伝えられ、電通グループは29日朝「一部報道について」を発表して「決定した事実はない」などとしたが、株式市場は買い先行となっている。 ..

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トヨコーが後場一段高、「新燃岳が噴火」と伝えられ屋根や建屋の特殊コーティングに注目集まる

■「SOSEI(そせい)」事業で展開、「工場・倉庫を様々な自然災害から守る」 トヨコー<341A>(東証グロース)は8月28日の後場、一段高となり、14時を過ぎて8%高の3365円(250円高)まで上げている。特殊な樹脂をスプレーコーティングして強靭な屋根によみがえらせる「SOSEI(そせい)」事業や、老朽化したインフラのサビや塗膜などをレーザーで除去する「CoolLaser(クーレーザー)」事業を行い、午後、「新燃岳噴火、噴煙5500m、警戒レベル3維持、大きな噴石など警戒..

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三菱商事が後場一転、値上がり、米バフェット氏傘下企業の保有割合が9.74%から10.23%に拡大、注目再燃

■洋上風力発電事業からの撤退発表を受け前場まで値下がりしていた 三菱商事<8058>(東証プライム)は8月28日、後場の取引開始から一転、値上がりする相場となり、3345.0円(94.0円高)まで上げる場面をみせて急激に反発し、3日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。28日正午前、「主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」を発表し、1位株主のナショナル・インデムニティー・カンパニー(National Indemnity Company、米ネブラスカ州)の保有割合が..

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日本ヒュームが後場一段と強含む、上下水道の老朽化に絡む来年度予算への期待強い、自社株買いも好感

■6日続伸基調で上場来高値に向けて出直り続く 日本ヒューム<5262>(東証プライム)は8月28日、6日続伸基調となり、後場一段と強含んで8%高の3345円(245円高)まで上げ、約3週間前につけた上場来の高値3480円に向けて出直りを続けている。直近は27日午後に発表した20万株(自己株式除く発行済株式総数の0.8%)を上限とする自社株買いが好感されているが、このところ、「老朽インフラ対策に1兆円、国交省要求」(日経電子版8月26日)など、上下水道の老朽化対策に向けた来年度..

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巴工業は上場来の高値に迫る、今期最高益の見込みで「水素」関連システムにも期待強い

■9月中旬の水素・燃料電池展で水素濃度計、固体水素貯蔵システムなど出展 巴工業<6309>(東証プライム)は8月28日、次第に強い値動きとなり、1698円(25円高)まで上げた後も堅調で3日前の実質的な上場来の高値1710円に迫っている。最高益を更新する見込みの好業績に加え、9月中旬に開催される展示会『H2&FC EXPO[秋]』(第24回[国際]水素・燃料電池展)で「固体水素貯蔵システム」などの展示を予定しており、事業領域の広がりも期待されている。 『H2&FC EXPO[..

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不二製油G本社が一段高、中期経営計画を発表、期待強まり6年ぶりの高値に進む

■成長領域で競争優位性を強化、新たな事業の柱を担う挑戦領域を育成 不二製油G本社(不二製油グループ本社)<2607>(東証プライム)は8月28日、再び一段高となり、取引開始後に8%高の3731.0円(286.0円高)まで上げて2019年以来の高値に進んでいる。27日午後、不二製油グループ中期経営計画(2025~2027年度)『United for Growth 2027』を発表し、「チョコレート用油脂(CBE)やコンパウンドチョコレートといった成長領域における競争優位性の更な..

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SOMPOホールディングスが上場来の高値に進む、NY上場の元受・再保険会社を買収、期待高まる

■中期計画の修正連結ROE目標13~15%などの達成に向け貢献を見込む SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)は8月28日、反発して始まり一段と上げ、取引開始後は6%高の4974円(302円高)まで上げ、約1週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。27日夜、NY証券取引所に上場し元受保険事業・再保険事業などを行うAspen Insurance Holdings Limited(アスペン社、本社:英領バミューダ)の全株式取得を発表、期待が強まった。本件買収..

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日本郵政は4日ぶり反発基調で始まる、今朝、発行株数の5.7%規模の自社株買いを実施、好感される

■5月に発表した発行株数の8.5%規模の自社株買いの一環 日本郵政<6178>(東証プライム)は8月28日、1484.0円(7.0円高)で始まった後上値を追い、4日ぶりの反発相場となっている。27日の夕方、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を経由する上限1億6926万2000株(自己株式を除く発行済株式総数の5.7%)規模の自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。 この自社株買いは、2025年5月に発表した自社株買い(上限2億5000万株:発行済..

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大阪チタニウムが再び戻り高値を更新、ボーイング機を大韓航空103機発注とされ需要拡大など期待

■大韓航空とアシアナ航空の統合を見据えた機材更新の一環と伝えられる 大阪チタニウム(大阪チタニウムテクノロジーズ)<5726>(東証プライム)は8月27日、再び一段と出直る相場になり、2103円(123円高)まで上げた後も堅調で3日ぶりに戻り高値を更新している。航空機用チタン素材を米ボーイングなどにも提供し、「大韓航空(KAL/KE)はソウル時間8月26日、米ボーイング製航空機103機の購入やエンジン整備契約などを含む総額約約500億ドル(約70兆ウォン、約7兆3500億円)..

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日軽金HDは4年ぶりの高値圏で上値を指向、グループ会社が野村不動産と共同出る展、憶測強まる

■9月の展示会で自社展示とは別に倉庫自動化システムなど野村不と共同出展 日軽金HD(日本軽金属ホールディングス)<5703>(東証プライム)は8月27日の後場2020円(68円高)で始まり、2日前につけた2021年以来の高値2025円に迫っている。7月末に発表した第1四半期決算が好調で値上がりピッチが強まる中、新たに物流車両向け架台などを手掛けるグループ会社・日本フルハーフと野村不動産HD<3231>(東証プライム)との関係に憶測が強まる様子がある。 同日、日本フルハーフの『..