材料でみる株価一覧

NO IMAGE

サンケン電気が一時ストップ高、子会社株の売却資金を株主還元と中期計画資金ン度に充てるとし期待膨らむ

■売却額は未定だが新たな業績予想も速やかに公表する予定 サンケン電気<6707>(東証プライム)は7月24日、買い気配で始まった後ストップ高の8897円(1500円高、20%高)で始値をつけ、今年3月5日の年初来高値を一気に更新している。24日早朝、米国の連結子会社アレグロの株式の一部売却を発表、株主還元と中期計画での資金需要、財務体質改善に充てるとしたため好感買いが殺到した。 売却価額の決定予定日は2024年7月25日、決済完了予定日は、第1回目を7月下旬、第2回目を8月上..

NO IMAGE

瑞光が後場一段高、新株予約権の取得と消却を好感、需給がゆるむ要因がなくなるため買い再燃

■8月6日付で全部を取得するとともに直ちに全部を消却と発表 瑞光<6279>(東証プライム)は7月23日の後場一段と上げ、14時40分過ぎには21%高の1217円(214円高)まで急伸している。22日の夕方、「第6回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせ」を発表し、24年3月に発行した第6回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)の行使による新株の発行(需給がゆるむ要因)がなくなることで好感されている。 24年3月にモルガン・スタンレーMUFG証券あてに発行した第6..

NO IMAGE

加賀電子が出直る、トランプ氏の対中強硬姿勢など受けメキシコ新拠点の重要性高まる期待

■株価は調整半年、PER8倍で売り飽き感、10月の株式分割に向け変化も 加賀電子<8154>(東証プライム)は7月23日、5560円(100円高)まで上げた後も堅調に売買され、後場寄り後は5500円をつけて4日ぶりの反発基調となっている。メキシコでEMS(電子機器の開発・生産受託)生産体制の強化・拡充に向けた新工場建設プロジェクトを推進中。いま注目の米大統領選で最有力とされるトランプ氏は対中強硬派で台湾にも厳しい姿勢とされるため、米国への電子部品供給では相対的に日系企業の立場..

NO IMAGE

生化学工業が反発、米国で承認申請が受理された新薬候補への期待強く高値に迫る

■腰椎椎間板ヘルニアに伴う下肢痛軽減治療剤『SI-6603』 生化学工業<4548>(東証プライム)は7月23日、反発相場となり、885円(19円高)まで上げた後も堅調に売買され、約3週間前につけた2022年以来の高値914円に迫っている。今期・2025年3月期の連結業績予想を営業利益9.1倍などとV字急回復の見込みとする上、米国で承認申請が受理された腰椎椎間板ヘルニアに伴う下肢痛軽減治療剤『SI-6603』(一般名:コンドリアーゼ)についても期待の強い相場になっている。 腰..

NO IMAGE

QBネットHDが戻り高値に迫る、「新たな株主還元策を盛り込んだ中期計画を8月に発表する予定」で期待継続

■6月期末配当は従来予想比5円増の27円の予定と発表済み、さらなる期待が QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は7月23日、再び出直りを強める相場となり、午前10時にかけて5%高の1399円(68円高)まで上げ、1週間前につけた戻り高値1438円に迫っている。廉価版の理髪店を展開し、4月から価格改定を行った後も月次動向が堅調なため注目が衰えない様子。また、6月下旬の増配修正と同時に新たな株主還元策を盛り込んだ中期計画を8月に発表する予..

NO IMAGE

JTOWERは上場来の安値圏から急激に出直る、KDDIとの「共同検討」を好感

■中長期事業戦略上の重要な取り組みにかかわるとし期待強まる JTOWER<4485>(東証グロース)は7月23日、買い気配で始まった後17%高の1797円(265円高)まで上げ、上場来の安値圏から急激に出直っている。22日15時に「KDDI(9433:東証プライム)との通信鉄塔の中長期的な整理統合を含む共同検討の覚書締結に関するお知らせ」を発表、タワー事業などの拡大に期待が広がっている。 発表では、詳細については、今後検討を進めていく予定であり、2025年3月期業績への影響は..

NO IMAGE

KOKUSAI ELECTRICは急反発、未定だった自社株買いの期間を発表、上位株主の売りによる影響緩和をめざす

■未定だった自社株買いの取得期間を発表、影響緩和策を改めて好感 KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)は7月23日、反発基調で始まり、取引開始後は4970円(250円高)をつけて急激に出直っている。22日の夕方、7月10日に発表した自己株式の取得(自社株買い)について、未定だった自社株買いの取得期間を2024年7月30日から同年9月20日までと発表。株式売出しにともなう株式需給への影響を緩和する観点から自社株買いを行うことが改めて好感されている。 10日..

NO IMAGE

G-FACTORYは「ウナギ数年ぶり稚魚豊漁」など好感され再び上値を指向

■廉価うなぎ店に追い風、7月初旬は水産庁の稚魚量産報道で急伸 G-FACTORY<3474>(東証グロース)は7月22日の前場、再び上値を指向する相場となり、一時11%高の686円(66円高)まで上昇。「ウナギ、今年はやや値下がり=数年ぶりの稚魚豊漁で」(時事通信7月18日配信)と伝えられたことなどを受け、廉価うなぎ店「名代・宇奈とと」への追い風に期待する様子が再燃し、7月8日につけた高値777円に向けて出直りを強めた。後場は673円で始まった。 7月8日にかけて上げた相場で..

NO IMAGE

揚羽が急伸ストップ高、リクルートと電通のジョイントベンチャー企業と業務提携、期待強まる

■前週はビジネスコンテンツ・メディア企業と提携、相次ぐ提携に注目 揚羽<9330>(東証グロース)は7月22日、午前11時頃から急伸し、ストップ高の1095円(150円高、16%高)で前引けとなった。コーポレートブランディング支援事業などを行い、同時刻頃に「位置情報データを用いたソリューションを提供するリクルートと電通のジョイントベンチャーである株式会社ブログウォッチャー(東京都中央区)と業務提携契約を締結」と発表しており、買い材料視されたとみられている。 また、7月18日に..

NO IMAGE

メタプラネットが一段と上げストップ高、10億円相当のビットコイン購入を完了と発表、評価益に注目集まる

■ビットコイン導入企業を支援する専門的コンサルサービスを提供 メタプラネット<3350>(東証スタンダード)は7月22日、一段高となり、午前10時過ぎに一時ストップ高の195円(50円高、32%高)まで上げる場面をみせて一気に2019年2月以来の190円台に進んでいる。同日付で、2024年6月に開始したビットコインの購入について開示し、ビットコイン相場が好調なため評価益が発生している可能性があるとの見方があり注目されている。 7月22日午前、このたび追加で2億円相当のビットコ..