材料でみる株価一覧

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ダブルエーが急伸、8月末の株式2分割と株主優待の拡充を好感

■約8か月ぶりに年初来の高値を更新 ダブルエー<7683>(東証グロース)は8月19日、午前9時40分にかけて23%高の2630円(495円高)まで上げて約8か月ぶりに年初来の高値を更新し、その後は売買交錯だが17%高の2500円前後で売買され急伸相場となっている。前取引日の16日に2024年8月31日付での株式2分割と分割後の株主優待制度の変更(拡充)を発表。好感買いが膨らんだ。 8月16日の15時、2024年8月31日現在の株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合で分..

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アストロスケールHDはJAXAとの大型契約が好感され買い気配で始まる、契約金額120億円

■「当社グループ史上最大規模の受注」で商業デブリ除去実証を推進 アストロスケールHD(アストロスケールホールディングス)<186A>(東証グロース)は8月19日、買い気配で始まり、取引開始後は13%高の888円(104円高)まで上げ、7月8日以来の880円台に進んでいる。同日午前8時30分、商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズⅡの大型契約を宇宙航空研究開発機構(JAXA)との間で8月20日に締結すると発表し、注目が集まっている。契約金額は12,000百万円(税抜)で、当社グ..

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ユニチカは2021年以来の高値に迫る、台風7号接近、コンクリ剥落防止ネットなどに注目集まる

■第1四半期黒字化などで業績上向き第2四半期の予想を増額修正 ユニチカ<3103>(東証プライム)は8月16日、再び大きく出直る相場となり、午前10時20分を過ぎて11%高の348円(34円高)まで上げ、6月につけた2021年以来の高値365円に迫っている。第1四半期決算(2024年4~6月・連結)で営業利益が黒字化するなど業績が上向いており、直近は台風7号の列島接近などを受け、コンクリート剥落防止用ネット、土木用メッシュ状シートなどの産業資材の需要拡大が期待されているようだ..

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サンケン電気が出直り強める、第1四半期は赤字だったが投資ファンド買い増しとされ注目集まる

■米子会社の株式一部売却を予定し手取金の使途は、株主還元、成長投資など サンケン電気<6707>(東証プライム)は8月16日、5%高の6984円(349円高)で始まった後8%高の7198円まで上げ、8月1日以来、約半月ぶりに7000円台を回復して出直りを強めている。8月14日に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は各利益とも赤字だったが、翌日の株価は5円高と堅調に推移。「エフィッシモが株買い増し、サンケン25%に」(日本経済新聞8月16日付朝刊)と伝えられ、一段..

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川本産業が13%高、WHOのエムポックス(サル痘)緊急事態宣言を受け連想買い

■大阪拠点とあって大阪万博で感染対策が講じられる場合は有利の見方 川本産業<3604>(東証スタンダード)は8月15日、一段と出直って始まり、取引開始後は13%高の810円(91円高)まで上げ、取引時間中としては8月1日以来約2週間ぶりに800円台を回復している。医療用・衛生材料の総合サプライヤーで、「WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言、エムポックス(サル痘)の感染拡大で」(ロイターニュース8月15日午前8:31)と伝えたことなどが買い材料視されている。新型コロナ流行の初期..

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タイミーが上場来の高値を更新、業績急拡大中、山形県と今年も業務委託契約、注目集まる

■温泉旅館やワイナリーなど地方で「働く」体験を通じて第二の故郷を タイミー<215A>(東証グロース)は8月14日、一段高となり、前場17%高の1972円(285円高)まで上げて上場来の高値1855円(2024年7月26日:上場初日)を遂に更新し、後場も13時を過ぎて14%高前後で売買されている。「すきまバイト」情報サイト『タイミー』で急成長中。直近の買い材料としては、13日付で「昨年度に引き続き山形県と業務委託契約を締結」と発表したことなどが材料視されているようだ。 発表に..

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第一生命HDが6日続伸、投資ファンドの保有拡大に加え株主優待の拡充も好感

■第1四半期決算は好調で好感買いが連日先行 第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)は8月14日、4%高の4014円(154円高)まで上げて8月2日以来の4000円台を回復している。13日の15時に株主優待制度の拡充を発表し、好感買いが先行。このところは投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネジメントの保有割合拡大も買い材料視され、第1四半期決算も好調で6日続伸基調となっている。 株主優待制度は、保有株数に応じて「100株以上200株未満」「2..

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INPEXが一段と出直る、NY原油4%高など材料視、イランの動向に注目強まる

■日経平均は700円高 INPEX<1605>(東証プライム)は8月13日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の2167.0円(119.0円高)まで上げて3日続伸基調となっている。イランによるイスラエル攻撃の可能性が高まったと伝えられたことなどを受け、米国12日のNY原油先物が80.06ドル(3.22ドル高)と4%超の値上がりとなり、条件反射的な買いを交えて注目が強まっている。 7月にイスラム武装組織ハマスの最高幹部がイラン国内で殺害された件を受けて緊張が漂っていたが、..

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建設技術研究所が出直り強める、業績堅調で「南海トラフ臨時情報」を受けた思惑買いもある様子

■23年6月施行の改正国土強靱化基本法も追い風に 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は8月9日、6%高の4585円(240円高)まで上げた後も堅調に売買され、出直りを強めている。河川や橋梁、道路などに実績のある建設コンサルタント会社で、8月8日、橋梁の耐震補強設計に関する「耐震補強設計支援システム」を開発と発表。同日に宮崎県で発生した強い地震のあと「南海トラフ臨時情報」(気象庁)が初めて出されたことなどを受け、思惑買いを行う様子もあるようで注目が強まっている。 第2四..

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アサヒグループHDは4日ぶりに5200円台を回復、株主優待を廃止するが増配、自社株買い、株式3分割を発表し好感される

■株式3分割はこの9月末を基準日として実施へ アサヒグループHD(アサヒグループホールディングス)<2502>(東証プライム)は8月8日、反発基調で始まり、取引開始後は7%高の5325円(368円高)まで上げ、4日ぶりに5200円台を回復している。7日の15時に第2四半期決算と今12月期の配当予想の修正(増配)、株主優待制度の廃止、自己株式取得(自社株買い)、株式3分割を発表し、好感買いが先行。株式3分割は2024年9月末を基準日として行うとした。  第2四半期決算(中間期、..