材料でみる株価一覧

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イシンが2日連続ストップ高、自治体向けサービスをタイミーが採用、連日、好感買い

■長期低迷相場から起き上がる印象になり新たな相場の予感も イシン<143A>(東証グロース)は9月2日、取引開始後に30%高の1307円(300円高)まで上げ、2日連続ストップ高となっている。2日付で、自治体向けBtoGマーケティングサービスがスキマバイト情報のタイミー<215A>(東証グロース)に採用されたと発表、連日、好感買いが先行する相場となった。 イシン株式の上場は2024年3月25日で、初値は2234円、高値は2785円(3月28日)。以後、長期低迷相場が続いてきた..

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サトウ食品が高値に迫る、「サトウのごはん」11~14%値上げ、買い気配で始まる

■原料米の急激な高騰など受け12月2日出荷分から改定と発表 サトウ食品<2923>(東証スタンダード)は9月3日、買い気配で始まった後6%高の8200円(440円高)で始値がつき、出直りを強めている。2日、「パックごはんの価格改定~サトウのごはん全商品値上げへ」と発表。このところのコメ不足・高騰もあって買い材料視され、8月21日につけた2000年以降の実質的な最高値8290円に迫っている。 発表によると、「原料米の急激な価格高騰および、資材費・人件費・物流費の上昇により、この..

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日本製鉄は弱もみ合い、米大統領選でハリス氏も米USスチール買収に厳しい姿勢と伝えられる

■USスチール「引き続き国内で所有・操業されるべき」と表明の予定と 日本製鉄<5401>(東証プライム)は9月3日、3285.0円(3.0円高)で始まった後3263.0円(19.0円安)へと値を消し、弱もみ合いとなっている。米USスチールの買収を巡り、「ハリス副大統領、USスチールは国内所有・操業されるべきだと発言へ」(ブルームバーグニュース9月2日夜)と伝えられ、買収実現に向けた「風向き」に懸念が広がる様子となった。 米国2日の株式市場は「レーバーデー」(Labor Day..

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マーチャント・バンカーズ、エストニアの子会社EJTC社が同国企業に対する投資を開始

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は9月2日、欧州エストニアの子会社で同国の証券取引所NASDAQ BALTIC(ナスダック・バルチック)に上場するEstonian Japan Trading Company(EJTC社)が、同じくNASDAQ BALTICに上場する企業への投資を開始すると発表した。 NASDAQ BALTICは、米国ナスダック(Nasdaq,Inc.)が、バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)で運営する証券取引所。エストニア..

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Laboro.AIは2日続けて大きく出直る、直近の活動状況を一覧で開示する月次ニュースなど材料視

■8月は味の素のWEBサービスのエンジン「献立作成エンジン」開発 Laboro.AI<5586>(東証グロース)は9月2日、24%高の1317円(258円高)まで上げた後も1300円に近い位置で売買され、底練り相場から2日続けて大きく出直っている。8月30日に、同社の直近の活動状況を一覧で開示する「Laboro IR-News」(8月号)をホームページに掲載し、味の素<2802>(東証プライム)のWEBサービスのエンジンである「献立作成エンジン」開発などがあり、注目が再燃する..

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三栄コーポが一段高、9月末に株式4分割、7か月ぶりに3600円台を回復

■最低投資金額が4分の1になるため新たな投資家層の流入拡大の公算 三栄コーポレーション<8119>(東証スタンダード)は9月2日、一段と上げて始まり、取引開始後に9%高の3680円(305円高)まで上げ、その後も3600円台で売買されている。前週末に株式4分割などを発表。好感買いが先行し、今年2月2日以来、7か月ぶりに3600円台を回復している。 8月30日の15時に、2024年9月30日(月)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株..

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TDKが1万円台を回復、米アップル9月9日に特別イベントとされ「iPhone」新製品に期待強い、部品発注10%増との一部報道も

■村田製、日東電、太陽誘電なども値上がりして始まる TDK<6762>(東証プライム)は9月2日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は1万175円(328円高)まで上げ、8月23日以来、約1週間ぶりに1万円台を回復している。米アップル社の『iPhone』向け部品などで正規サプライヤーの1社とされ、「米アップル、9月9日にイベント、『iPhone16』発表か」(日経電子版速報ニュース8月27日午前)と伝えられたことなどが引き続き材料視されている。同じくアップル関連株の村田製作所<..

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シナネンHDが上場来高値を更新、グループ企業とソフトバンクの協業などに注目集まる

■第1四半期は各利益とも黒字化し、業績面でも注目度が高い シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は8月30日、2日続伸基調となって5750円(110円高)まで上げる場面を見せ、実質的な上場来の高値を更新している。8月初に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が各利益とも前年同期比で黒字化し、業績面で注目されている上、8月28日にグループ企業でクラウド型LPガス基幹業務システムを手掛ける(株)ミノスとソフトバンク<9434>(東証プライ..

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アイデミーは後場一段と強含む、GX分野の新規コンテンツを公開、業容拡大に期待強まる

■株価は8月初旬の下げを83%回復して一服の様子 アイデミー<5577>(東証グロース)は8月30日の後場、一段と強含む相場となり、13時50分にかけて1160円(34円高)まで上げ、堅調に売買されている。法人のデジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」の提供や、オンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」などを提供し、8月28日付で、GX(グリーントランスフォーメーション)分野の法人向け新規コンテンツ全3コースを公開と発表し、..

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小林製薬が急反発、「外部のファンドと組んでMBOを仕掛けてくる可能性」に期待や憶測

■30日発売の週刊文春に記事、証券会社幹部の話として登場 小林製薬<4967>(東証プライム)は8月30日、小高く始まったあと次第高となり、7%高の5610円(366円高)まで上げて急反発となっている。同日発売の週刊文春の記事「物言う株主から創業家が脅かされ…小林製薬・猛毒会長(84)が目論む『MBOで非上場化』紅麹サプリで死者100人」を受けてMBO(Management Buy-Out、経営者側による買収)の可能性が浮上、期待が出ている。 記事には、「創業家が株式の約..