材料でみる株価一覧

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雨風太陽が後場一段高、「コメ不足」の中、生産者から直接買える点で注目集中

■コメ販売額は直近週で前年比11倍、9月分の予約販売額30倍と 雨風太陽<5616>(東証グロース)は9月4日、再び一段高となり、13時40分にかけて26%高の1438円(299円高)をつけて今年3月1日以来、約6か月ぶりの1400円台に進んでいる。「全国の農家さん・漁師さんから、新鮮な旬の食材を直接購入できるアプリ」(同社ホームページより)『ポケットマルシェ』などを運営し、昨今の「コメ不足」に関連し、おコメを生産者から直接買える点で買い材料視されている。 株価は8月28日か..

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うかいは後場一段高、JR東京駅のエキナカ商業施設に9⽉13⽇出店予定で期待強い

■NYダウ大幅安や円高にディフェンシブ特性 うかい<7621>(東証スタンダード)は9月4日、朝寄り値の3875円(50円安)を下値に次第に強含み、後場は13時を過ぎて3940円(15円高)まで上げている。高級和食レストランや洋食・洋菓子店を展開し、9⽉13⽇にJR東日本<9020>(東証プライム)で最⼤規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」に洋菓子店を初出店すると発表済みで、期待する動きが強まっている。NYダウの大幅安や円高の影響を直接的には受けにくいディフェンシブ特性も..

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東武鉄道は朝安のあとジリジリ回復、日立製作所と生体認証サービスを拡大、全国100カ所以上に順次導入

■カードやスマートフォンを用いることなく「手ぶら」で決済 東武鉄道<9001>(東証プライム)は9月4日、朝寄り直後の2505.0円(40.5円安)を下値に持ち直し、前引けにかけては2542.5円(3.0円安)まで回復して底堅い相場となっている。3日付で、日立製作所<6501>(東証プライム)と連名で「決済やポイント獲得などが手ぶらでできる生体認証サービスを多様な業種に本格展開(ファミリーマート、上新電機、ソラリアステージ(西鉄)、東京スカイツリー、東武東上線TJライナーなど..

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カンロは次第高、英語版アニュアルレポート米国で最高評価とされ海外投資家の注目高まる期待

■世界最大規模のアニュアルレポートコンペの5部門で「Gold」受賞 カンロ<2216>(東証スタンダード)は9月4日、小安く始まったあと次第高となり、午前10時40分過ぎに3115円(105円高)まで上げ、昨3日につけた事実上の上場来高値3125円に迫っている。直近、「ピュレグミ」の新製品の発表が相次ぎ、期待されている上、9月4日付で、5月に発刊した「アニュアルレポート2023」(英語版)が世界最大規模のアニュアルレポートコンペティションの5部門で「Gold」を受賞、などと発..

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GFAが急伸、戦略連携するルミライズ社の特許出願など注目材料視

■中国の貿易機関との戦略的パートナー協定や連携の推進なども期待材料に GFA<8783>(東証スタンダード)は9月4日、急伸相場となり、25%高の337円(68円高)まで上げた後も310円前後で売買され、底練り圏から急激に出直っている。3日付で、戦略的業務連携を行っている株式会社ルミライズ(東京都千代田区)が「国内における脱分化脂肪細胞の新たな製法に関する特許出願」と発表し、注目材料視されている。 また、9月2日付では「中国国際貿易促進委員会(石景山区支会)との戦略的パートナ..

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スペースマーケットの出直り目立つ、東急グループの貸し会議室「インフィールド」も掲載開始など材料視

■NY株安や円高の影響を直接には受けない銘柄として注目集まる スペースマーケット<4487>(東証グロース)は9月4日、大幅に出直る相場となり、午前10時には9%高の310円(26円高)前後で売買され、約2週間ぶりに300円台を回復している。レンタルスペース情報サイトを運営し、9月2日付で「大型貸し会議室の利用シーン需要増!、東急グループの貸し会議室『インフィールド』がスペースマーケットで掲載開始」と発表したことなどを受けて期待が強まっている。午前10時過ぎには日経平均が13..

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亀田製菓が戻り高値を更新、コメ高騰への対策などテレビで放送されたもようで好調な業績を再評価

■全体相場が大きく下押す中、高業績株を選別買い 亀田製菓<2220>(東証プライム)は9月4日、再び一段高で始まり、取引開始後は4575円(50円高)まで上げ、2日ぶりに戻り高値を更新している。コメ高騰に関連した朝のテレビ情報番組で同社の対策や取組が放送されたもようで注目が再燃したとされている。8月初に発表した第1四半期決算では第2四半期と通期の業績予想を増額修正するなど、業績は好調で、全体相場が下押している中、高業績株を選別買いする動きが波及しているようだ。 第1四半期決算..

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生化学工業は再び出直り基調、『SI-6603』の米国での生物製剤承認に期待続く

■腰椎椎間板ヘルニア治療剤、全身麻酔の必要なく侵襲が小さい 生化学工業<4548>(東証プライム)は9月3日、再び出直る相場となり、860円(20円高)まで上げた後も850円前後で堅調に売買されている。日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日は全体相場の下げに巻き込まれるように下押したが、下旬にはこの下げをほぼ完全に回復し、直近は小休止の様相を呈している。『SI-6603』(腰椎椎間板ヘルニア治療剤、一般名:コンドリアーゼ)に関する米国での生物製剤承認申請(BLA)が5月..

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Jトラストが年初来の高値に迫る、約182億円の判決債権に注目強まる

■アジア子会社のシンガポールでの訴訟で相手方が控訴を撤回 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は9月3日、再び一段高となり、午前11時にかけて7%高の487円(33円高)まで上げ、今年1月につけた年初来の高値500円に迫っている。国内と韓国、モンゴル、東南アジアで金融事業などを行い、第2四半期決算(2024年1~6月・累計、連結)の営業収益は「中間期としては過去最大」(決算短信より)などと好調。8月28日、約182億円の判決債権を保有するアジア事業子会社のシンガポールで..

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大阪チタニウムが13%高、スポンジチタン生産能力増強など材料視

■特定重要物資としての供給確保計画認定にも注目集まる 大阪チタニウム(大阪チタニウムテクノロジーズ)<5726>(東証プライム)は9月3日、一段と出直る相場となり、午前10時過ぎに13%高の2832円(320円高)まで上げて今年6月28日以来、約2か月ぶりに2800円台を回復し、その後も2800円に近い位置で活況高となっている。2日15時にスポンジチタンの生産能力増強と経済安全保障推進法に基づく供給確保計画の認定を発表し、買い材料視された。 本社尼崎工場のスポンジチタン製造設..