材料でみる株価一覧

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能美防災が一段高、大阪IR(カジノ統合リゾート)の防災受注に期待強まり高値を更新

■関連銘柄は大運など上げ一服だがテックファームHDは連日急伸 能美防災<6744>(東証プライム)は9月11日、再び一段高で始まり、取引開始後は6%高の2745円(149円高)まで上げ、年初来の高値を3日続けて更新している。大阪IR(カジノ統合リゾート)の準備工事が「月内にも着手」(日本経済新聞9月8日付朝刊)と伝えられた前後から上げピッチを強めており、防災関連設備の需要拡大などに期待の広がる相場となっている。 大阪IR関連銘柄としては、9日にストップ高まで急伸するなどで先行..

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ティムコが戻り高値を更新、ひと頃に比べ円安が修正され注目再燃の様子

■包括協定を結ぶ群馬県上野村の「鮎の塩焼き」イベントもひと役 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は9月10日、782円(14円高)まで上げて約1週間ぶりに戻り高値を更新し、一段と出直りを強める相場となっている。7月に業績予想の下方修正を発表した際に、要因について「急激な円安による売上総利益率の低下」(発表リリースより)などとしており、その後、円安が相当程度修正されてきたことなどで注目する投資家が増えているようだ。 2014年4月に、群馬県上野村、上野村漁業協同組合、スノ..

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ビューティガレージが急反発、第1四半期決算は増収減益だが自社株買いを好感

■5~7月の連結売上高は9.8%増加、営業利益は18.0%減 ビューティガレージ<3180>(東証プライム)は9月10日、取引開始後に11%高の1609円(162円高)まで上げ、直近までの2日続落から急反発となっている。9日の15時に第1四半期決算(2024年5~7月・連結)と自己株式の取得(自社株買い)を発表。第1四半期決算は営業利益が前年同期比18.0%減となるなどで各利益とも減益だったが、自社株買いが好感される形になった。 第1四半期の連結売上高は前年同期比9.8%増加..

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常磐興産が後場ストップ高買い気配、米投資ファンド買収へ、「本日の取締役会に付議」

■「企業価値向上に向けて同投資ファンドと様々な検討」 常磐興産<9675>(東証スタンダード)は9月9日の後場、買い気配で始まったままストップ高の1540円(300円高、24%高)まで上げ、後場は14時にかけてまだ値のつかない相場となっている。前引け頃に「米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループが(中略)常磐興産を買収することが9日、わかった」(日経電子版速報ユース)と伝えられ、常磐興産側は昼12時15分に東証IR開示で「本日の取締役会に付議する予定」などと発..

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Waqooは直近の3日続落を一気に奪回、「従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液」に期待集まる

■新技術を開発し特許を取得、医薬品と化粧品等に応用 Waqoo<4937>(東証グロース)は9月9日、午前11時頃から急動意となり、前引けにかけて14%高の1706円(207円高)まで上げた。「100%子会社セルプロジャパン株式会社(神奈川県藤沢市)が従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液を製造する新しい技術を開発し、あわせて特許を取得」と発表しており、注目と期待が集中。後場は1642円(143円高)で始まり、直近までの3日続落を一気に奪回する急反発となっている。 発表に..

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日本ドライケミカルが高値に迫る、カジノ統合IRに期待強まり9月末の株主優待拡充も買い要因に

■防災設備や消火器の大手で選択式優待品を3品増の15品目に 日本ドライケミカル<1909>(東証スタンダード)は9月9日、次第高となって午前10時50分にかけて6%高の3080円(184円高)まで上げ、今年2月につけた年初来の高値3105円に迫っている。建築防災設備や防災用品、消火器・消火用具などの大手で、カジノを含む統合型リゾート(IR)について、「大阪IR準備工事(中略)月内にも着手」(日本経済新聞9月8日付朝刊)などと伝えられ、大阪IR関連株として買い優勢になっている上..

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オリンパスは一時2500円割るが回復、米国でAI内視鏡画像診断支援システム認可、期待集まる

■全体相場が再び大きく下押す中で底堅さ目立つ オリンパス<7733>(東証プライム)は9月9日、2500円を割って始まったもの15分ほどで2500円の大台を奪回し、2517.5円(12.0円安)まで持ち直している。前取引日の6日付で、「初のクラウド型AI内視鏡画像診断支援システムが米国FDAの認可を取得」と発表して注目されており、全体相場が日経平均1100円安などと再び大きく下押す中で底堅さが目立っている。 9月6日、大腸内視鏡検査において病変の疑いがある部位を検出し、医師の..

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日清製粉G本社は再び出直って始まる、ディフェンシブ銘柄でコメ不足による代替需要にも期待

■日経平均1000円安、「四季報先取り」が好評価と注目し直す様子も 日清製粉G本社(日清製粉グループ本社)<2002>(東証プライム)は9月9日、再び出直って始まり、取引開始後は1903.0円(31.0円高)まで上げて上値を指向している。全体相場が不安定なときに資金が入りやすいディフェンシブ銘柄である上、9月13日発売予定の会社四季報・秋号(東洋経済新報社)の「四季報先取り」が9日付で会社四季報WEBなどに掲載され、「増益続く」と好評価されたほか、株式市場にはコメ不足による代..

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オイシックス・ラ・大地が戻り高値、コメ不足を受け新米予約が昨対比140%、雨風太陽からの乗り換えも活発の様子

■先行高の雨風太陽は信用取引の臨時措置が発動され反落模様 オイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)は9月6日、続伸基調となり、前引けにかけて1381円(53円高)まで上げて2日続けて戻り高値を更新している。コメ不足・価格高騰を受けて9月4日、「Oisixが『2025年度新米予約』の受付を早くも開始(9/5~)」「2024年度新米予約は昨対比140%の予約量」と発表し、注目されている。 発表によると、2025年度新米予約は9/5より情報公開となる。株式市場では、同様の..

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Uniposが急伸、事業承継前後の企業向け変革支援サービスに期待強まる

■第1四半期は売上高が15.7%増加し各利益とも損失が大幅改善 Unipos<6550>(東証グロース)は9月6日、急伸相場となり、取引開始後に38%高の176円(48円高)まで上げ、約5か月ぶりの170円台に進んでいる。企業カルチャーや組織風土の面から人的資本経営コンサルティングなどを行い、5日付で、「事業承継前後の組織に特化したカルチャー変革支援サービス『カルチャー変革for跡継ぎ』の提供を開始」と発表、買い材料視されている。 8月初旬に発表した第1四半期決算(2024年..