材料でみる株価一覧

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トヨタが自社株買いの枠を拡大、円高にもかかわらず高い、25日朝の立会外取引も活用

■上限株数は410百万株から530百万株に拡大 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は9月25日、反発基調で始まり、取引開始後は2647.05円(30.5円高)と出直っている。24日の夕方、2024年5月9日から25年4月30日までの予定で実施している自社株買いの上限株数・金額の拡大などを発表、為替は円高にもかかわらず買い先行となっている。 上限株数は、現在の410百万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.04%)を530百万株(同3.93%)に拡大した。また、取得総額は..

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ピックルスHDが戻り高値を更新、9月末に第2四半期決算発表を予定し期待強まる

■このところ電子レンジでの簡単調理商品や桃屋とのコラボ商品など続々 ピックルスHD(ピックルスホールディングス)<2935>(東証プライム)は9月24日、3%高の1045円(30円高)ま上げた後も1040円前後で堅調に売買され、8月初に全体相場が急落した後の回復相場での高値を約1か月ぶりに更新している。8月下旬に株式会社桃屋(東京都中央区)とのコラボ商品を発表し、9月上旬には電子レンジの簡単調理でキムチクッパが食べられる「ご飯がススムキムチクッパの素」を発表するなどで、商品戦..

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グランディーズが後場急伸しストップ高買い気配、株主優待の新設を好感

■6月末、12月末現在の株主に各々1万5千円相当のQUOカード グランディーズ<3261>(東証グロース、福Q)は9月24日の後場、買い殺到で始まり、買い気配のままストップ高の634円(100円高、19%高)に達している。前引け後の午前11時30分に株主優待制度の新設について発表し、好感買いが集中。値がつけば一気に2019年以来の600円台に進む急伸相場となっている。 毎年6月末日及び12月末日現在の株主名簿に記載または記録された5単元(500株)以上保有の株主を対象に、それ..

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やまびこが上場来の高値を更新、業績好調な上、能登半島の大規模災害の復興関連株としても注目強まる

■米国のハリケーンでも株価が動く習性ある様子 やまびこ<6250>(東証プライム)は9月24日、次第に上げ幅を広げ、午前11時20分にかけて2437円(103円高)まで上げ、約5週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。屋外農業機械の大手でチェーンソーや簡易発電機なども製造し、証券マンの間では、米国にハリケーンが襲来すると北米事業に復興需要が上乗せされる銘柄と位置付けられているもよう。能登半島で発生した大規模な豪雨・土砂災害の復興関連株として注目されている。 業績は好調で..

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JPXが戻り高値を更新、9月末に株式分割、東京メトロの上場決定やNY株の最高値なども材料視

■衆議院選中は相場が高いとのジンクス念頭に解散への思惑も JPX(日本取引所グループ)<8697>(東証プライム)は9月24日、続伸基調となり、5%高の3700.0円(177.0円高)まで上げて戻り高値を更新し、午前11時にかけても3670円前後で強い相場となっている。9月30日(月曜日)を基準日として株式2分割を行う上、20日に上場を承認した東京地下鉄(株)=東京メトロ(上場予定日:10月23日、東証プライム)は時価総額が今年最大の見込みと伝えられ、取引所への貢献も期待され..

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加賀電子が戻り高値を更新、9月末日を基準日として株式2分割、業績動向と合わせて注目強まる

■業績動向が今期を踊り場に再び拡大する見通し 加賀電子<8154>(東証プライム)は9月24日、続伸基調となり、午前10時過ぎに5600円(120円高)をつけて約3週間ぶりに戻り高値を更新している。業績動向が今期を踊り場に再び拡大する見通しとみられている上、9月30日時点の株主の保有株式を1株につき2株の割合で分割することを5月に開示済み。9月末日を基準日とする分割や配当・優待を確保するための買付期限(権利付最終日)は、今年は9月26日のため、買い意欲が膨らむ要因になっている..

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日立が上場来の高値に迫る、エヌビディアとの連携・協業が伝えられ期待強まる

■NY株の最高値を受け米国景気の拡大とその恩恵にも期待 日立製作所<6501>(東証プライム)は9月24日、取引開始後に5%高の3857.0円(185.0円高)をつけ、実質的な上場来の高値3892.0円(2024年7月11日)に向けて出直りを強めている。24日朝、米先端半導体開発のエヌビディアとの連携・協業が伝えられたほか、米国株がNYダウ、S&P500とも最高値を更新したことを受け、米国景気の拡大とその恩恵に期待が強まっている。 24日朝、「日立、エヌビディアと鉄道保全、A..

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中京医薬品など後場一段高、エムポックス(サル痘)感染者情報を受け連想買い

■PSSはストップ高、アゼアスや川本産業も動意強める 中京医薬品<4558>(東証スタンダード)は9月20日の後場、一段と上げ幅を広げ、13時30分にかけて21%高の256円(45円高)をつけ、約4週間ぶりに250円台を回復している。新型コロナ流行時に川本産業<3604>(東証スタンダード)などとともに急騰したことがある銘柄。愛知県感染症情報センターが19日に同県内でエムポックス(サル痘)感染者が1名確認されたことを明らかにしたと伝えられて連想買いや思惑買いが膨れ上がったと見..

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ホームポジションは後場も買い気配のままストップ高続く、ケイアイスター不動産との資本業務提携を好感

■ケイアイスター不動産が35.63%保有する1位株主に ホームポジション<2999>(東証スタンダード)は9月20日、朝の取引開始後から気配値のままストップ高の480円(80円高、20%高)に達したまま14時になっても売買が成立しないまま買い気配を継続し、急伸相場となっている。静岡県を中心とした東海エリアと関東エリアで戸建分譲事業を展開。19日の夕方、ケイアイスター不動産<3465>(東証プライム)からの出資受け入れと業務提携などを発表し、買い集中となった。ケイアイスター不動..

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村田製作所は「世界最小の積層セラミックコンデンサ」に期待強まり連日出直る

■「最新のスマホには最大1000個使用」高密度での実装が可能に 村田製作所<6981>(東証プライム)は9月20日、3日続伸基調となり、2802.0円(136.5円高)まで上げて約1週間ぶりに2800円台を回復し、出直りを強めている。19日付で、「世界最小016008Mサイズ(0.16mm×0.08mm)の積層セラミックコンデンサを世界で初めて開発」と発表しており、米国19日のNY株式市場でも値上がりし、東証でも買い優勢となっている。10月15日に千葉県・幕張メッセで開幕する..