材料でみる株価一覧

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GA technologiesが一段と出直る、不動産業の自動化システム三菱地所グループへの導入など好感

■10月決算は事業利益87%増加、今期も48%の増加を見込む GA technologies<3491>(東証グロース)は12月23日、一段と出直りを強め、6%高の1435円(81円高)まで上げた後も1400円台で売買され、約6か月ぶりに1400円台を回復している。12月11日に発表した10月決算が大幅な増収増益となり、今期も大幅増益を計画。直近は、19日と23日にグループ会社・イタンジ株式会社の不動産物件確認電話自動応答システム「ぶっかくん」や賃貸住宅の内見予約受付システム..

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ファンペップが後場急伸、機能性ペプチド「SR-0379」の臨床試験に期待強まる

■治験計画届の調査が終了し追加第3相臨床試験を開始と発表 ファンペップ<4881>(東証グロース)は12月23日の後場、急伸して始まり、後場寄り後に35%高の172円(45円高)まで上げて3か月以上続く底練り相場から大きく出直っている。昼前、機能性ペプチド「SR-0379」に関する臨床試験について発表し、期待が集中している。 発表によると、皮膚潰瘍を対象疾患として開発中の機能性ペプチド「SR-0379」の追加第3相臨床試験(以下「02試験」)の治験計画届を12月6日に提出して..

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アスカネットが大きく出直る、12月23日から自社株買いを開始、6月に続く買付で株主還元の充実を図る

■今回は上限46万株(自己株式を除く発行株数の2.85%) アスカネット<2438>(東証グロース)は12月23日、6%高の457円(26円高)まで上げた後も堅調に売買され、2013年以来の安値圏から出直っている。前取引日・20日の15時30分に自己株式の取得(自社株買い)を発表、株主還元の充実を図るとともに、経営環境の変化に対応し機動的な資本政策の遂行を可能とするし、好感されている。 20日に発表した自社株買いは、取得上限株数46万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.85..

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マーケットエンタープライズがストップ高、株主優待の拡充や不要品リユース事業の拡大など好感

■優待拡充は25年6月から実施、不要品リユース連携自治体数は209に マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は12月23日、気配値のままストップ高の114円(150円高、16%高)に達し、2日続けてストップ高の急騰相場となっている。12月19日の夕方に株主優待の拡充と月次連結売上高(速報)、東京都杉並区、大阪府枚方市との不要品リユース事業開始、などを発表し、20日には埼玉県日高市との不要品リユース事業開始などを発表、連日買い材料視されている。 株主優待の拡充は..

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伊勢化学が13%高など「曲がる太陽電池」関連株が高い、読売・朝日系で伝えられ注目再燃

■積水化学は「少量なら商用化できるレベル」、K&OエナジーGも高い 伊勢化学工業<4107>(東証スタンダード)は12月23日、再び一段高となり、午前10時過ぎには13%高の2万9740円(3530円高)まで上げて3週間ぶりに戻り高値を更新している。「曲がる太陽電池」の素材ペロブスカイトに用いられるヨウ素の大手で、21日に「曲がる太陽電池『ペロブスカイト』開発で先行する積水化学工業社長『25年の事業化を進める』」(読売新聞オライン12月21日)、「将来的には原発20基分相当に..

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ホンダと日産自は堅調、きょう経営統合について発表と伝えられる、下げてきたホンダも持ち直す

■三菱自とともに3社で世界3位の企業体をめざすことになるもよう ホンダ(本田技研工)<7267>(東証プライム)は12月23日、1244.0円(14.5円高)で始まった後も堅調に推移し、日産自動車<7201>(東証プライム)との経営統合観測が伝えられた後の下げから持ち直している。「23日、経営統合に向けて本格的な協議に入ると発表する」(共同通信12月23日朝)と伝えられており、具体的な展望などに期待が出ているもようだ。日産自は朝寄り後に一時431.4円(11.6円安)まで軟化..

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JPホールディングスが再び出直り強める、「保育所で学童も」などの政策を好感

■こども家庭庁が「学童待機に新たな受け皿」と伝えられ注目再燃 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は12月20日、次第に強含む相場となり、5%高の681円(33円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直りを強めている。保育園を205園、児童館13施設、学童クラブは96施設など合計320施設を運営(2024年9月末)する子育て関連事業の最大手で、少子化対策など政府の重点政策が追い風になる銘柄。20日は、「学童待機、新たな受け皿、児童館・小学校に補助金、こども家庭庁..

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住友不が6%高、不動産株の中で上げ目立つ、自社株買い実施中で日銀の金利据え置きに乗る

■一部には来年3、4月まで利上げなしの推測も 住友不動産<8830>(東証プライム)は12月20日、再び出直る相場となり、午前11時にかけて6.2%高の4815円(283円高)まで上げる場面を見せて反発幅を広げている。日銀が19日午後、政策金利の据え置きを発表したことが好感され、不動産株は軒並み堅調だが、16日に自社株買いを発表したこともあり、三井不<8801>(東証プライム)の一時4.5%高、三菱地所<8802>(東証プライム)の一時5.8%高などを上回る勢いとなっている。..

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グッドライフカンパニーが一時ストップ高、連続最高益予想で自社株買いも好感

■九州など中心に投資用マンションを展開、首都圏エリア進出へ グッドライフカンパニー<2970>(東証スタンダード)は12月20日、買い気配で始まった後一時ストップ高の2580円(500円高、24%高)まで上げ、午前10時を過ぎても2400円前後で推移、急激な出直り相場となっている。九州、沖縄などを中心に投資用マンション事業を行い、最高益を連続更新する見込み。19日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、高業績と合わせて買いが集中している。 自社株買いは、上限株数20万株..

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キオクシアHDが一段高、上場3日目、時価総額では東芝から独立時の半分とされ割安感

■米国の政策などで逆風もあるが第2四半期は営業利益など過去最高 上場3日目のキオクシアHD(キオクシアホールディングス)<285A>(東証プライム)は12月20日、続伸一段高となり、取引開始後は12%高の1930円(210円高)まで上げて上場来の高値を連日更新している。旧・東芝メモリ株式会社。公開価格は1455円。上場初日の終値1601円で算出した時価総額は「8630億円と、東芝から独立時の2兆円の半分以下」(日本経済新聞12月19日付朝刊より)と伝えられたこともあり、割安感..