21日上場の揚羽は1790円(公開価格の28%高)まで上げ好調にスタート
■様々なツールで企業の魅力を伝えブランド力の向上をめざす 9月21日新規上場となった揚羽<9330>(東証グロース)は、午前9時の取引開始後ほどなく1490円(公開価格1400円の6%高)で売買が成立し初値をつけ、その後1790円(同28%高)まで上げ、午前11時を過ぎても1700円台で堅調に売買されている。 「ブランディング事業」の単一セグメントだが、『リクルーティング支援領域』『コーポレート支援領域』に大別される事業を行う。設立は2001年8月。 『リクルーティング支援領..