新製品&新技術NOW一覧

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SHIFTと松尾研究所、AIで外部仕様を可視化する新サービス共同開発

■精度向上と多言語対応で「2025年の崖」課題に対応 SHIFT<3697>(東証プライム)は1月20日、松尾研究所と、AIを活用してシステムの外部仕様を可視化する「SHIFT DQS システム可視化サービス」の共同開発を開始したと発表した。老朽化・複雑化が進む国内企業の基幹システムを対象に、モダナイゼーションの効率化と効果最大化を図る狙いだ。 共同開発では、SHIFTが独自に開発した同サービスについて、松尾研究所が精度評価を担い、その結果を基にさらなる精度向上を進める。あわ..

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大林組、力触覚技術『リアルハプティクス』で火薬装填作業を無人化

■親ダイ供給装置搭載で1名連続作業が可能に 大林組<1802>(東証プライム)は1月20日、慶應義塾大学と共同で、力触覚技術「リアルハプティクス」を応用した自動火薬装填システムを改良し、切羽直下に作業者が立ち入らない状態での火薬装填作業の無人化を実現したと発表した。起爆用爆薬である親ダイの供給装置を新たに搭載し、オペレータ室から作業者1名で連続的な装填作業を行うことに成功した。 山岳トンネル掘削では、岩石落下による肌落ち災害を防ぐため大型重機の遠隔化が進む一方、火薬装填や結線..

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鹿島とpluszero、ドラレコ映像でバックホウ作業を自動分類・定量化

■平等処分場建設工事で実証、最大20台の稼働効率を分析 鹿島<1812>(東証プライム)とpluszeroは1月20日、造成工事現場で稼働するバックホウの作業内容を、ドライブレコーダーの動画から自動で分類し定量化するAIモデルを構築したと発表した。鹿島が施工する富山環境整備発注の平等処分場建設工事に導入し、重機の稼働実態をデータとして把握できる仕組みを実証した。 造成工事では、掘削や積込、法面整形など複数の作業が同時進行するが、作業内容ごとの稼働時間を人手で分類するには膨大な..

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古野電気、世界初の旅客船自動運航レベル4相当の商用運航開始

■「おりんぴあどりーむせと」が国の船舶検査合格、一般旅客向けに運航 古野電気<6814>(東証プライム)は1月20日、同社が開発した自律航行システムを搭載した旅客船が、世界で初めて自動運転レベル4相当の自動運航機能を活用した商用運航を開始すると発表した。日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の実証船である国際両備フェリー所有の離島航路旅客船「おりんぴあどりーむせと」が、2025年12月5日に国の船舶検査に合格し、一般旅客が乗船する定期船として運航に入..

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住友ゴム工業、人工芝「ハイブリッドターフEXⅡ」が日本初のWorld Rugby公認施設に

■NEC我孫子グラウンドがWR規則22認定、人工芝で国内初 住友ゴム工業<5110>(東証プライム)は1月19日、同社のスポーツ用人工芝「ハイブリッドターフEXⅡ」を採用したピッチが、日本で初めて現在施行中のWorld Rugby Regulation 22に基づく常設人工芝施設として認定されたと発表した。認定施設はNEC我孫子グラウンドで、同社が設計・開発した人工芝を、同社グループの住ゴム産業が販売・施工した。 World Rugby Regulation 22は、ラグビー..

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LINEヤフー、応募から収益化まで完結するオーディション基盤を提供開始

■応募管理・投票・課金をワンパッケージ化、運営効率と熱量向上を両立 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は1月20日、LINE公式アカウントを活用し、オーディションの応募受付からファン参加型の投票施策、課金機能による収益化までを一気通貫で支援するオーディションプラットフォームの提供を開始した。応募者・主催者・ファンの三者がLINE上でつながる仕組みとし、運営効率化とエンゲージメント最大化の両立を図る。 エンタメ業界では、応募管理やコミュニケーション負荷の増大に加え、応募..

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カシオ計算機、体の動きで音を操る新型ギターコントローラーを一般販売

■クラウドファンディング発の製品を名称刷新、1月29日発売 カシオ計算機<6952>(東証プライム)は1月20日、新感覚のギターエフェクトコントローラー『DIMENSION SHIFTER(ディメンションシフター)』を1月29日に一般販売すると発表した。ギターストラップに装着し、体の動きと連動して直感的に音を変化させる点が特徴で、従来のフットペダル操作とは異なる新しい演奏表現を提案する。 同製品は、開発者が「ギター演奏に新しい表現を生み出したい」との思いから企画・開発を主導し..

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三菱電機、鉄道車両用空調の新製品発売、可変ダンパーで省エネ・省メンテ実現

■乗車率連動制御を国内初採用、換気負荷を抑制 三菱電機<6503>(東証プライム)は1月19日、鉄道車両用空調装置(屋根上集中式)の新製品を発売すると発表した。開閉度を調整できる可変ダンパーを国内で初めて採用し、省エネルギー化と省メンテナンス化を両立させることで、車両運用コストの削減と持続可能な鉄道輸送の実現を狙う。 背景には、脱炭素社会に向けた消費電力削減要請と、感染症対策を踏まえた換気強化による空調負荷の増大がある。新製品は乗車率に応じて外気取入量を制御し、車内外の温度差..

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住友ベークライト、業界最薄0.2mmの高電圧対応絶縁シートを開発

■耐トラッキング性と薄肉化を両立、xEV・産業機器の小型軽量化に貢献 住友ベークライト<4203>(東証プライム)は1月19日、業界最薄クラスとなる厚さ0.2mmで高電圧に対応する絶縁用難燃ポリカーボネートシートを開発したと発表した。電動車(xEV)や産業用高電圧装置で求められる小型軽量化と高い安全性を両立する次世代材料として位置付ける。 近年、EV普及に伴い800V級システムへの移行が進み、電装機器では高出力化による発熱や限られたスペースでの設計が課題となっている。同社は安..

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プロディライト、「INNOVERA」を大塚商会「たよれーる」で提供開始

■2月1日販売開始、ブランド力と認知度向上を狙う プロディライト<5580>(東証グロース)は1月19日、クラウドPBX「INNOVERA」を大塚商会<4768>(東証プライム)のサービス&サポートプログラム「たよれーる」で提供すると発表した。2月1日から販売を開始する。大塚商会が直接提案・管理する同社ブランドのサービス群に正式採用されることで、協力関係を一段と深化させ、市場浸透の加速を狙う。 背景には、販売代理店経由が売上高の大半を占める中で、大塚商会が販売数上位のゴールド..