リコー、AIとドライブレコーダーで道路管理効率化へ、滋賀県で実証実験開始
■映像・振動データをAI解析、自治体の負担軽減に貢献 リコー<7752>(東証プライム)は7月31日、滋賀県湖南市・甲賀市・日野町でドライブレコーダー映像と振動データを活用した路面状況把握の実証実験を8月1日から開始すると発表した。あいおいニッセイ同和損害保険、ヒロセ、日映日野と共同で実施し、道路管理業務の効率化を目指す。 国内の道路は老朽化が進む一方、自治体の予算や人員不足が課題となっている。同社はAI画像解析技術と損保会社の走行データを組み合わせ、路面の損傷や異常を可視化..