伊藤園、茶殻とコーヒー粕で静岡にバイオ炭循環モデル構築、飲料残渣を再資源化
■茶殻とコーヒー粕を炭化、契約茶園での活用開始 伊藤園<2593>(東証プライム)は8月28日、有限会社燦有機研究所、秋田製茶、ホテイフーズコーポレーションと共同で、静岡県において茶殻とコーヒー粕を活用した「バイオ炭循環モデル」を構築したと発表した。飲料製造過程で排出される副産物を原料とし、バイオ炭を生成して県内の契約茶園に散布する仕組みである。これにより地域資源循環を推進し、環境負荷の低減と持続可能な農業の拡大を目指す。 伊藤園はこれまで資源循環や脱炭素化を掲げ、茶殻の再利..