富士通とヘッドウォータース、宣言型エージェントを活用したプレゼンテーション自動化機能を共同開発
■AIアバターが登壇、プレゼンと質疑応答を自動化 富士通<6702>(東証プライム)は6月19日、ヘッドウォータース<4011>(東証グロース)と共同で、AIアバターによるプレゼンテーションおよび質疑応答を自動化する新機能「Fujitsu AI Auto Presentation」を開発したと発表した。同機能は、富士通のAIサービス「Fujitsu Kozuchi」の技術をベースに、Microsoft 365 Copilot向けの宣言型エージェントとして実装されたものである。..