商船三井と富士通が最適化AI配乗計画システムを共同開発、ワークライフバランスを重視した新技術
■AIを活用し、船員の負担軽減と業務効率化を両立 商船三井<9104>(東証プライム)と富士通<6702>(東証プライム)は3月12日、船員の配乗計画を最適化するAIシステムを共同開発したと発表。従来、手作業で行われていた配乗計画は、各船員の資格やスケジュール、船の運航計画など多くの要素を考慮する必要があり、調整に多大な時間と労力を要していた。同システムは、数理最適化技術を活用し、最適な配乗を迅速に算出できるのが特長である。 同システムには、顧客のニーズに応じた配乗計画の作成..