政治・経済一覧

NO IMAGE

エイトレッド、中小企業のIT導入補助金実態を調査、約7割がDX初期段階にとどまる

■申請業務は「メール添付」「紙」が過半、ペーパーレス化も進展不十分 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は9月16日、従業員299名以下の中小企業経営者104名を対象に「IT導入補助金に関する実態調査」を公表した。調査では、自社のDX推進レベルについて約7割が「レベル1~2」にとどまっており、依然としてデジタル化の初期段階にあることが明らかになった。申請承認業務の実態でも「メール添付」(37.3%)や「紙の書類」(21.2%)といったアナログな運用が過半を占め、ペーパ..

NO IMAGE

【企業のIT投資】9割が実施へ、更新需要から戦略投資へ移行、今後は人材管理に注目

■2025〜2026年に投資実施88.8%、中小と小規模で温度差 帝国データバンクは9月12日、企業のIT投資動向に関するアンケート結果を発表した。調査は2025年9月5日〜10日にインターネットで実施し、有効回答は1,035社である。2025年内または2026年に「IT投資を行う」企業は全体の88.8%に達し、「予定はない」は11.2%だった。規模別では大企業が98.5%と突出し、中小企業は87.4%、うち小規模企業は83.0%となり、規模間の格差が示された。■ハード・ソフ..

NO IMAGE

【自民党総裁選】主要候補の政策が株価材料、防衛・環境・デジタル分野などに注目

【「フルスペック型」総裁選、5人の候補に市場の視線】 自民党総裁選は、国会議員票と全国の党員・党友票が同数配分される「フルスペック型」で争われる。合計590票の行方は株式市場の大きな注目点であり、新政権への政策期待から株価は堅調に推移している。主要候補者は現在(9月13日現在)のところ、茂木敏充前幹事長(69)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、小泉進次郎農林水産相(44)の5氏であり、それぞれの政策方針が産業や企業に..

NO IMAGE

【ビジネスに役立つ定番アプリ】ニュース速報アプリ「NewsDigest」、報道機関を凌駕する速報性

■災害からポイ活まで網羅、独自戦略で利用者拡大 JX通信社が開発・提供する無料ニュース速報アプリ「NewsDigest」が、独自の強みで利用者を広げている。同アプリは、AIとビッグデータ解析技術「XWireエンジン」を活用し、ニュースサイトやSNS(特にX)から情報をリアルタイムで収集・配信。報道機関より10分以上早く速報を届ける事例もあり、高い速報性を実現している。地震や災害情報、事件・事故、鉄道トラブル、スポーツ、芸能など幅広い分野をカバーし、地域指定による詳細情報もプッ..

NO IMAGE

ミロク情報サービス、「会計事務所白書2025」公表、9割超がデジタル化に前向き

■会計事務所96%、企業97%が「必要」と回答、IT人材不足も浮上 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は9月12日、全国の会計事務所や企業・事業主898名を対象に実施した「会計事務所白書2025 業務デジタル化の進捗と課題」に関する調査結果を公表した。調査は7月7日から22日にかけてインターネットで行われ、会計事務所212名と企業・事業主686名から回答を得た。結果によると、会計事務所の96%、企業・事業主の97%が業務のデジタル化を「必要」と回答し、9..

NO IMAGE

全国企業倒産8月は805件、12年ぶりに800件超、人手不足倒産が急増

■負債総額1143億円、6カ月ぶりに前年同月超え 東京商工リサーチは9月8日、2025年8月の全国企業倒産状況を発表した。倒産件数は805件で前年同月比11.3%増となり、3カ月連続の増加で2013年以来12年ぶりに800件を超えた。負債総額も1,143億7,300万円と同12.8%増で、6カ月ぶりに前年同月を上回った。件数の約76%を占める1億円未満の小規模倒産が中心だったが、5億円以上10億円未満が大幅増となり総額を押し上げた。10億円以上は12件、100億円以上も1件に..

NO IMAGE

内閣府、2025年4~6月期GDP、年率2.2%増に大幅上方修正、個人消費が0.4%増に加速

■民間企業設備は下方修正も、全体を押し上げる形で国内需要が底堅さ示す 内閣府は9月8日、2025年4月から6月期の国内総生産(GDP)の2次速報値を発表した。物価変動の影響を除いた実質GDPは、前期比プラス0.5%、年率換算でプラス2.2%にそれぞれ大幅に上方修正された。先月公表された1次速報値(前期比プラス0.3%、年率換算でプラス1.0%)を大幅に上回る結果となった。この上方修正は、家計最終消費支出が前期比プラス0.2%から同0.4%へ、財貨・サービスの輸出が同1.1%か..

NO IMAGE

【ビジネスに役立つ定番アプリ】スマートニュース、5000万超ダウンロードの人気ニュースアプリ

■幅広いニュースとAIによる最適化 日本の代表的なニュースアプリ「スマートニュース(SmartNews)」は、「情報で、人生は変わる」をキャッチフレーズに、3000以上の提携メディアから厳選された情報を無料で提供している。2012年のサービス開始以来、ダウンロード数は日米合算で5000万を突破し、ニールセンの調査ではニュースアプリダウンロード数1位を獲得。さらに、2020年にはグーグルプレイで「ベストアプリ2020」に選出されるなど、その実績は確固たるものだ。同アプリは独自の..

NO IMAGE

7月の実質賃金0.5%増、7カ月ぶりにプラス転換、物価上昇圧力に一つの兆し

■ボーナス増加と賃上げ効果が寄与、基礎給も堅調に推移 厚生労働省は9月5日、毎月勤労統計調査の令和7年7月分結果速報を公表した。物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%増となり、7カ月ぶりにプラスへ転じた。名目賃金の一人当たり現金給与総額は41万9668円で4.1%増となり、43カ月連続のプラスを記録した。特に賞与など「特別に支払われた給与」が12万8618円と7.9%増加し、6月の伸び率を上回ったことが全体を押し上げた。 所定内給与は27万827円で2.5%増加し..

NO IMAGE

7月の暗号資産現物取引高は2兆円を突破、ビットコイン、イーサリアムが取引高の大半を占める中、ミームコインが急浮上

■日本国内の暗号資産取引動向を公表、現物・証拠金ともに前月を上回る 一般社団法人日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)は9月2日、2025年7月度の国内暗号資産取引統計を公表した。それによると、7月の国内の暗号資産現物取引高は2兆329億9400万円、証拠金取引高は1兆2515億6000万円となり、合計で3兆2845億5400万円の取引が成立した。また、同協会に加盟する暗号資産取引業者数は30社(現物取引を開始している1種会員)であった。現物取引高は2兆円を超え、取引が活発で..