政治・経済一覧

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【葬儀費用の実態と納得度調査:鎌倉新書】見積もりとの差19.5万円でも7割が納得

■葬儀費用の透明性が満足度の鍵に、3人に1人が見積もり超えを経験 鎌倉新書<6184>(東証プライム)は10月14日、葬儀相談依頼サイト「いい葬儀」において実施した「第1回 葬儀費用の実態と納得度調査(2025年)」の結果を発表した。調査では、最終的な葬儀費用の支払い額が当初の見積もり額より平均で19.5万円高く、約3人に1人が費用増を経験していることが判明した。一方で、7割以上の回答者が費用に「納得している」と答えており、単なる金額の増減よりも、サービスの質や説明の丁寧さが..

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社長の肩書に「CEO」浸透加速、導入企業1536社に拡大――5年で1.7倍、若年経営者が牽引

■IT・スタートアップ中心に若手CEO台頭、経営のスピード化が進展 帝国データバンクは10月14日、経営トップの肩書に「CEO(最高経営責任者)」を導入する企業が増加しているとの調査結果を発表した。2024年末時点で「CEO」を採用する企業は1536社に達し、前年から13.9%増、コロナ禍前の2019年比では1.7倍となった。全企業の1%に満たないが、拡大傾向は顕著であり、特にサービス業やIT関連のスタートアップ企業で導入が進む。帝国データバンクは、自社の信用調査報告書ファイ..

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【カレーライス物価指数(8月)】1食436円、3カ月連続の低下、カレー物価がピーク超えの兆し

■9月はさらに5円下落の431円予想、上昇局面に一服感 帝国データバンクは10月10日、2025年8月の「カレーライス物価指数」を発表した。全国平均でカレー1食あたりの価格は436円となり、過去最高の5月(441円)から5円低下した。前月比では2円安で、3カ月連続の値下がりとなった。前年同月(348円)比では88円・25.3%の上昇だが、上昇ペースは鈍化している。物価上昇の主因であったコメ価格の安定が影響しており、急激な値上がり局面はいったんピークを越えたとみられる。 項目別..

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【人手不足倒産の動向調査】上半期214件で過去最多更新、道路貨物運送業が急増

■トラック運送業・介護・派遣で人手確保困難、ドライバー不足が経営圧迫 帝国データバンクは10月6日、2025年度上半期(4~9月)の人手不足倒産が214件に達し、上半期として3年連続で過去最多を更新したと発表した。従業員の退職や採用難、人件費高騰などを要因とする倒産は、前年同期比51件増と急増。とくにトラック運送業を含む「道路貨物運送業」は33件と、前年の19件から大幅に増加した。ドライバー不足が受注減や人件費上昇を招き、経営継続を断念する企業が相次いだ。 業種別では、介護人..

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ソフトクリエイト:AI導入に関する情シス調査を発表、組織的AI活用は5%未満、連携の壁が浮き彫りに

■「生成AI導入」進むも「社内連携」は3.6%にとどまる ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)傘下のソフトクリエイトは10月8日、企業のAI導入・活用に関する最新動向を把握するための「AI導入・活用における企業の動向と情報システム部の意識調査 2025」を公開した。同調査は、同社が運営する情シス向けメディア「情シスレスキュー隊」の読者を対象に実施され、AI活用における情報システム部門(情シス)の関与や、導入に際しての課題、セキュリティ上の懸念などを明ら..

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国内景気は4カ月連続で改善、景気DIは43.4に:建設・デジタル投資が押し上げ

■猛暑特需一巡もデジタル投資と旅行関連が下支え 帝国データバンクは10月3日、2025年9月の「TDB景気動向調査(全国)」結果を発表した。景気DIは前月比+0.1の43.4となり、4カ月連続で小幅改善した。猛暑特需の一巡や原材料・物流コスト高で収益を圧迫する局面が残る一方、公共工事や再開発に支えられた建設需要、デジタル関連の設備投資、旅行関連の持ち直しが押し上げ要因となった。調査は2万5,546社を対象に実施し、有効回答は1万554社、回答率41.3%である。■業界別では不..

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デジタル庁、職員向け生成AI環境「源内」にOpenAI社サービス追加、ガバメントAI本格展開へ

■各府省庁での安全な活用を前提に、行政実務アプリの開発・実証を検討 デジタル庁は10月2日、職員向け生成AI利用環境「源内(げんない)」にOpenAI社の最先端大規模言語モデル(LLM)を活用したサービスを新たに追加し、業務で直接利用できるようにする方針を発表した。各府省庁への展開を進める「ガバメントAI」の一環で、情報システムのセキュリティを適切に確保したうえで活用を拡大する。あわせて、行政の業務効率化や公務員の働き方改革に向け、行政機関向け生成AIアプリケーションの開発と..

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楽天トラベル、2025年「食事のクチコミ評価が高い宿ランキング」を発表

■全国の宿泊者クチコミを集計、地域色豊かな料理が高評価 楽天グループ<4755>(東証プライム)は10月2日、旅行予約サービス「楽天トラベル」において「2025年 食事のクチコミ評価が高い宿ランキング」を発表した。集計は2024年9月1日から2025年8月31日までに投稿された宿泊者のクチコミを基に行われ、シティ&レジャーカテゴリとビジネスカテゴリに分けて算出された。いずれもクチコミ件数100件以上の宿泊施設が対象となり、同点の場合は投稿件数の多さで順位が決まった。■「伊豆・..

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【AIエージェント導入調査】PKSHAと松尾研究所、日本企業の導入は1割だが共創型導入が成功の鍵

■AIエージェント導入企業の9割超が成果を実感 PKSHA Technology<3993>(東証スタンダード)と松尾研究所は10月1日、国内大企業の管理職約500名を対象にした「AI及びAIエージェント導入・活用動向」に関する調査結果を発表した。調査によれば、AIを導入している企業のうち約6割が既にAIエージェントを導入しており、その9割以上が事業への貢献を実感していることが明らかとなった。一方で全体の導入率は12%にとどまり、多くの企業が導入に踏み切れていない現状も浮き彫..

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【2025年10月の飲食料品値上げ】3024品目で半年ぶりラッシュ、通年で2万品目超えが確実

■酒類・飲料が2262品目で最多、平均値上げ率は17% 帝国データバンクは9月30日、食品主要195社の価格改定動向(2025年10月)を発表した。10月の飲食料品値上げは合計3,024品目で、半年ぶりの「値上げラッシュ」となった。分野別では焼酎・リキュール・日本酒などを含む「酒類・飲料」が2,262品目で最多、1回あたりの平均値上げ率は17%である。前年10月(2,924品目)比で+100品目(+3.4%)となり、10カ月連続で前年同月を上回った。単月1,000品目超は5カ..