接待離れが加速?飲食業倒産が過去最多に、バー・キャバレーの苦境深刻
■小規模店を中心に経営難が深刻化、年末年始の繁忙期も厳しい状況 東京商工リサーチの調査によると、2024年1月から11月にかけての飲食業倒産件数が908件に達し、年間最多を記録した2023年の893件を既に上回った。この倒産件数は前年同期比11.0%増であり、特に人件費、食材費、光熱費といった経営コストの高騰が、小規模飲食店を中心に影響している。インバウンド需要の回復や賃金上昇といったポジティブな要素がある中で、物価高に見合う売上増を実現できない店が増加している。 業種別では..