政治・経済・調査結果一覧

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LINEヤフー、中高生の将来就業観調査、高校生の志望職は公務員が首位

■高校生は安定志向、中学生は憧れ重視――世代で異なる職業選択の理由が浮き彫りに LINEヤフー<4689>(東証プライム)は1月8日、全国の中高生を対象とした将来なりたい職業に関する調査結果を発表した。同社が運営するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を通じ、2025年11月に1034サンプルを回収して実施した。 高校生では男女ともに「国家公務員・地方公務員」が昨年に続き1位となった。男子高校生の2位には「システムエンジニア・プログラマー」と「機械エ..

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【カレーライス物価指数(11月)】365円に上昇、51カ月連続上昇で過去最高

■「第二次カレーショック」再燃、家庭の食卓直撃 帝国データバンクは、2025年11月の「カレーライス物価指数(2026年基準改定)」調査結果を発表した。それによると、家庭で調理するカレーライスの物価は1食あたり平均365円となり、前年同月の320円から45円上昇した。前年同月比での上昇は51カ月連続となり、2015年以降で過去最高値を更新した。 物価上昇の背景には、コメや野菜類、各種原材料の価格高騰がある。とくにコメ価格は精米5キログラムあたり5000円を超える水準が続き、カ..

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OpenAI、健康特化「ChatGPT ヘルスケア」発表、医療記録やウェルネスアプリを安全連携

■初期提供後、数週間以内にウェブ版とiOSへ拡大予定 OpenAIは1月7日、健康管理支援に特化した新機能「ChatGPT ヘルスケア」を発表した。同機能は、電子健康記録やウェルネスアプリと安全に連携し、ユーザーが自身の健康情報に基づいた個別化された回答を得られる専用スペースとして設計されている。世界では毎週2億3000万人以上がChatGPTに健康関連の質問をしており、こうした利用実態を踏まえた展開となる。■電子健康記録やウェルネスアプリと連携、医師260人が2年超かけ開発..

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コクヨとベネッセ、大人の学び継続の秘訣を共同分析、数万件データから3要因を特定

■学習習慣化の鍵は「理由」「6日間」「朝」にあり コクヨ<7984>(東証プライム)は1月7日、ベネッセコーポレーションと共同で、両社サービスの数万件に及ぶ利用データを分析し、大人が学習を習慣化するための「継続の秘訣」を発表した。分析では、「学ぶ理由の明確化」「最初の6日間の継続」「朝型学習」の3点が、学習を続けるうえで重要な要因として浮かび上がった。 人生100年時代を迎え、学び続ける力は個人の充実だけでなく、社会の変化に適応するためにも不可欠とされる。一方で、社会人の多く..

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社名に「馬」「午」付く企業6864社、「蛇」の8倍―群馬県が2割占め最多

■「馬」企業の売上高5.7兆円、前年度比1.8%増―長寿企業多く業績好調 東京商工リサーチは、社名に「馬」または「午」が付く企業の調査結果を発表した。全国で6,864社が該当し、「蛇(巳)」が付く企業の約8倍に達する。本社所在地別では群馬県が1,358社で全体の約2割を占め、最多となった。■群馬・東京で全体の4割、最終利益は14.3%増―各業界を牽引 6,864社のうち業歴50年以上の企業は1,709社で、全体の4分の1を占める。100年以上の企業も112社存在し、長寿企業が..

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【LINEヤフー:年始の挨拶調査】「LINE」利用8割超、年始挨拶のデジタル化鮮明

■「嬉しい」「ほっこりする」が多数、会話継続のきっかけに LINEヤフー<4689>(東証プライム)は、年始の挨拶に関する意識調査結果をまとめた。日本全国の20歳~59歳の男女を対象に実施した調査で、年始の挨拶に「LINE」を利用している人は86.6%に達し、最も利用する連絡手段としても78.5%を占めた。手軽さやつながっている相手の多さが主な理由で、年始の挨拶におけるデジタル化の進展が浮き彫りとなった。 調査では、年始の挨拶が「LINE」で届いた際の感情として、「嬉しい」が..

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ぐるなび、お正月グルメ調査、おせち「食べる」51.3%、三が日は寿司40.7%・餅39.6%が上位

■全国1300名調査、年越し蕎麦は高齢層ほど選好が強い傾向 ぐるなび<2440>(東証プライム)は、「お正月グルメ」に関する調査結果を発表。全国の20代~60代のぐるなび会員1300名を対象に、12月5日~6日にWEBアンケートを実施した。■大晦日「蕎麦」首位で20代と60代に20ポイント差 大晦日に食べる予定・食べたい料理は「蕎麦」「寿司」「刺身」がTOP3で、1位は蕎麦(44.9%)となった。蕎麦は年代が上がるほど比率が高く、20代(32.1%)と60代(54.0%)で2..

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2025年の食品値上げ64%増、「常態化」の一年に、原材料高に加え人件費・物流費が押し上げ

■2025年は2万品目超へ回帰、物流費・人件費が押し上げ 帝国データバンクは12月26日、2025年通年および2026年の飲食料品値上げ動向に関する調査結果を発表した。主要食品メーカー195社を対象とした同調査によると、2025年の値上げは2万609品目に達し、前年実績を約6割上回った。2023年以来2年ぶりに2万品目を超え、値上げが「常態化」した一年となった。 2025年の値上げを月別でみると、4月が4225品目と単月で最多を記録した。調味料やビール類、パックご飯など幅広い..

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【2025年経済総括:東京商工リサーチ】万博の熱狂と構造課題が映した日本経済

■期待薄から転換、万博・農業・企業不祥事に見る一年の試練 2025年は、期待と不安が交錯するなかで、社会と経済の構造課題が改めて浮き彫りになった一年であった。大阪・関西万博の評価、農業倒産の増加、企業不祥事の余波はいずれも、短期的な成果と中長期的な課題の両面を示している。■大阪・関西万博の成果と国費負担、真価はレガシー活用に 東京商工リサーチは12月29日、2025年の社会・経済動向を振り返る分析を公表した。大阪・関西万博は事前の低調な見方を覆し、会期後半にかけて来場者数を伸..

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【2025年経済総括:東京商工リサーチ】株高の陰で倒産増加が示す企業の試練

■市場最高値更新の一方、中小企業に重くのしかかる構造的逆風【株価は史上最高水準、実体経済との乖離鮮明】 東京商工リサーチは12月28日、2025年の経済環境と企業動向を総括する調査・分析結果を発表した。日経平均株価が史上初めて5万円を突破し、金・銀価格も最高値を更新するなど、市場指標は景気回復を印象づけた。一方で、円安や金利上昇、人手不足といった構造的課題が企業経営を圧迫し、金融市場と実体経済の間で明暗が交錯する一年となった。■企業倒産2年連続1万件超へ、物価高と人手不足が直..