投資情報一覧

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【主なニュース&材料】銘柄診断・上方修正・大型受注・提携拡大・自動運転・宇宙開発――企業価値向上への材料多彩

■決算速報・半導体技術・新製品・量子AI・デブリ対策・エンタメ施策・(銘柄診断)丹青社<9743>(東証プライム):株価は連日昨年来高値を更新。期中2回の上方修正で26年1月期の純利益60億円(10期ぶり過去最高更新見込み)を材料視。年間配当は60円→70円→72円へ2回増配し、高配当利回りも支援。・三菱重工業<7011>(東証プライム):カタールの発電造水プロジェクト「ファシリティE」向けにM701JAC形ガスタービン4台を初受注。28年運転開始予定で、電力240万kWと淡..

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【どう見るこの株】丹青社が連日高値更新、2期連続上方修正で純利益10期ぶり最高益更新へ

■期中2回の上方修正で純利益60億円見込み 丹青社<9743>(東証プライム)は、前日14日に12円高の1654円と続伸して引け、取引時間中に1669円と上値を伸ばす場面もあり、連日の昨年来高値更新となった。決算期末の1月末接近とともに同社の期中に2回増配された期末配当の権利取りが再燃した。1月期決算会社の配当利回りランキングでは、第2位にランクインすることも、買い手掛かりとなっている。また今2026年1月期業績が、これも期中に2回上方修正され、純利益が、10期ぶりに過去最高..

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三菱重工業、カタール向けに最新鋭JAC形ガスタービン4台を初受注

■2028年運転開始予定、送電容量約20%分の電力と淡水供給を担う 三菱重工業<7011>(東証プライム)は1月14日、カタールで進む発電造水プロジェクト「ファシリティE」に向け、最新鋭のM701JAC形ガスタービン4台を初めて受注したと発表した。受注は、同プロジェクトの事業主体であるラス・アブ・フォンタス パワー カンパニーから、EPC取りまとめを担う韓国サムスンC&Tと協力して獲得したもので、JAC形のカタール向け受注は今回が初となる。 ファシリティEは、首都ドーハ南方約..

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LINEヤフーとNetflix、業務提携で月額890円新プラン、PayPay還元実施

■動画視聴とコミュニケーションを融合、日常に新たな体験価値 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は1月14日、動画配信大手Netflixと新たなセットプランの提供に向け、業務提携に合意したと発表した。両社は2026年2月上旬から、LINEヤフーの月額制サービス「LYPプレミアム」とNetflixを組み合わせた「LYPプレミアム with Netflix」を提供する。月額890円(税込)から利用でき、Netflix各プランと同額でLYPプレミアムの全特典が付く点が特徴だ。..

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三菱電機、パワー半導体「トレンチ型SiC-MOSFETチップ」4品種のサンプル提供開始

■EVや太陽光発電向けに対応、低消費電力化と性能維持に貢献 三菱電機<6503>(東証プライム)は1月14日、EV(電気自動車)や再生可能エネルギー用電源システム向けに使用可能なパワー半導体「トレンチ型SiC-MOSFETチップ」4品種のサンプル提供を開始すると発表した。提供開始日は1月21日で、トラクションインバーターやオンボードチャージャー、太陽光発電用電源システムなど幅広いパワーエレクトロニクス機器への組み込みニーズに対応する。 脱炭素社会の実現を背景に、パワーエレクト..

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ファーストコーポレーション、26年5月期中間期減益も完成工事高堅調で通期増益・連続増配見通し

(決算速報) ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、1月14日に26年5月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。土地売却の減少や共同事業収入の前年同期の大規模案件の反動で減収減益だった。ただし完成工事高は堅調に推移した。そして通期増益予想を据え置いた。完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで完成工事売上総利益率が上昇する。また不動産事業では下期に土地売却を予定している。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお創業20周..

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、一般消耗品分野堅調で下期業績挽回へ、通期予想据え置き

(決算速報) ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、1月14日に26年5月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。医療機関の設備投資減少の影響で小幅減収となったことに加え、人件費や福利厚生費の増加などで大幅減益だった。通期予想は据え置いて、人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用計上などで減益予想としている。中間期の進捗率は低水準だが下期の挽回を期待したい。株価は最高値圏で堅調に推移している。今期減益予想は織り込み済みだろう..

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エスプール、26年11月期2桁増益予想、基盤整備完了で再成長へ、障がい者雇用支援が牽引

(決算速報) エスプール<2471>(東証プライム)は1月14日に25年11月期連結業績を発表した。計画を下回り減益で着地した。障がい者雇用支援サービスは好調に推移したが、広域行政BPOサービスや人材アウトソーシングの売上高が計画を下回ったほか、通販発送代行サービスにおける品川センター撤退に伴う一過性損失計上も影響した。26年11月期は2桁増益予想としている。基盤整備を完了し、27年11月期からの再成長を目指すとしている。なお障がい者雇用支援サービスの成長戦略を策定・公表した..

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冨士ダイス、26年3月期大幅営業・経常増益予想、新合金開発で地政学リスク対応

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーである。成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立を推進している。26年3月期は輸送機器向けの需要増加、中国での販路拡大、金属・工具向け素材の好調、さらに価格改定効果などにより増収、大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は急伸して一気に昨年来高値を更新した。同社が25年10月に開発をリ..

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イノベーションホールディングス、26年3月期大幅増収増益予想、転貸借物件数が順調増加

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応するため積極的な仕入を継続している。26年3月期は大幅増収増益・増配予想(25年11月13日付で上方修正)としている。転貸借物件数が増加基調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は順調に..