投資情報一覧

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【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・AI活用・事業統合・子会社化・M&A・新製品――企業価値向上へ

■Gemini採用・会計データ活用・財務分析自動化・経営提言・音声解説・多言語対応・テラスカイ<3915>(東証プライム):Google「Gemini」を採用した「mitoco 会計 AI-CFOオプション」提供開始。会計データを自動分析し、ダッシュボード可視化や経営提言、音声解説・多言語にも対応。月額5万円、初期20万円。・住友ベークライト<4203>(東証プライム):放熱性・絶縁性を両立する放熱絶縁シート「BLA-6051」を開発し、車載向けパワーモジュール用途で採用。樹..

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テラスカイ、Gemini採用の「mitoco 会計 AI-CFO」を提供開始

■財務分析と経営提言を自動化、CFO機能をAIで代替 テラスカイ<3915>(東証プライム)は1月16日、クラウド会計システム「mitoco 会計」において、会計データを最大限に活用する新オプション「mitoco 会計 AI-CFOオプション」をリリースしたと発表した。財務分析・経営提言を担うAIアシスタントに、Googleの生成AIモデル「Gemini」を採用した点が特徴である。 同オプションは、「mitoco 会計」に蓄積された会計データを収集・分析し、売上高や利益など経..

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住友ベークライト、放熱絶縁シートを開発、車載パワーモジュールで採用

■樹脂絶縁基板で窒化ケイ素相当の低熱抵抗を実現 住友ベークライト<4203>(東証プライム)は1月16日、業界トップクラスの放熱性と絶縁性を備えた放熱絶縁シートを開発し、車載向けパワーモジュール用途で採用されたと発表した。開発品は、パワーモジュールに用いられてきた従来のセラミック基板に代替可能な材料で、デンソーの車載インバーター内パワーモジュールに使用される、日本発条製の樹脂絶縁基板の絶縁層として採用された。 パワーモジュールは電力変換・制御の中核部品であり、産業機器や自動車..

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ティムコは26年11月期2桁増収・黒字転換予想、熊撃退スプレー拡大で主軸2事業増収

(決算速報) ティムコ<7501>(東証スタンダード)は1月16日に25年11月期の業績(非連結)を発表した。各利益は赤字だった。市況低迷・天候不順・熊被害による野外自粛・直営店舗減少などで売上高が前期並みにとどまり、円安・物価高騰による原価率悪化、在庫処分による売上総利益率低下、人件費を中心とする経費の増加が影響した。26年11月期は熊撃退スプレーの拡大を含めてフィッシング事業、アウトドア事業とも増収を見込み、全体として2桁増収・黒字転換予想としている。積極的な事業展開で収..

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イトーキ、26年12月期も収益拡大基調、ワークプレイス・設備機器両事業が好調

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化している。なお1月8日には、ソニー・ホンダモビリティが開発を進めるモビリティブランド「AFEELA」において、車内空間および体験価値に関する協創パートナーとして参画すると発表した。25年12月期は2桁増益予想としている。ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業とも好調に推移する見込みだ。さらに26年12月期も積極的な事業展..

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朝日ラバー、26年3月期大幅増益予想、主力製品拡大と生産性向上で収益回復

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンではSDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。26年3月期はスイッチ用ゴム製品等の増収効果に加え、生産性の向上や減損損失の一巡等も寄与して大幅増益・最終黒字予想としている。中間期は増収で各利益は黒字転換と順調だった。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は昨年来高値..

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京写、27年3月期収益回復基調、中期戦略でグローバル生産体制強化

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用したグローバルニッチトップメーカーを目指している。26年3月期は減益予想としている。自動車関連の需要回復遅れに加え、国内における金属基板の量産立ち上げ費用の増加やインドネシアにおける設備増強に伴う稼働調整など一過性要因も影響する見込みだ。ただし27年3..

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日本エム・ディ・エム、新製品開発加速、米国・中国で薬事承認取得し販売拡大

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力に、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。26年3月期は減益予想としている。米国における人工膝関節製品の供給制約、米国相互関税影響による調達コストの上昇、労務費増加による製造コストの上昇、円安に伴う日本での輸入仕入原価の悪化などを見込んでいる。ただしODEV社の製造能..

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JSP、27年3月期収益回復基調、ARPRO北米事業が下期から回復傾向

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。グローバルニッチのマーケットリーダーとしてのさらなる競争優位性の追求、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は需要調整局面を見込み減益予想としている。ただし下期は発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とする北米事業が回復傾向であり、27年3月期は積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は急伸して昨年来高値更新..

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日野自動車、和泰汽車持分をトヨタ自動車に売却、特別利益301億1600万円計上へ

■エンジン認証問題後の財務立て直し、三菱ふそう統合を見据えた施策 日野自動車<7205>(東証プライム)は1月16日、保有する和泰汽車股份有限公司の持分の全てをトヨタ自動車<7203>(東証プライム)に売却し、特別利益として投資有価証券売却益を計上する予定だと発表した。売却対象は出資比率2.0%に相当する全持分で、売却後の出資比率は0%となる。売却日は2026年2月または3月を予定し、売却益は301億1600万円を見込む。 同件は、エンジン認証問題に関連して悪化した財務状態を..