投資情報一覧

NO IMAGE

【2025年4〜6月期GDP速報】実質成長率は年率1.0%、外需が成長を牽引

■実質GDPは2四半期連続のプラス成長、民間企業設備や輸出が好調を維持 内閣府は8月15日、2025年4〜6月期の四半期別GDP速報(1次速報値)を発表した。実質GDPの成長率は季節調整済前期比0.3%増で、年率換算すると1.0%増となった。この成長を牽引したのは純輸出で、前期比0.3%の寄与を示したが、一方、国内需要はマイナス0.1%の寄与にとどまり、内需の弱さが浮き彫りになった。 個別需要項目をみると、民間最終消費支出は実質で前期比0.2%増と微増にとどまった。家計最終消..

NO IMAGE

日経平均は217円高で始まる、為替は円安、NY株はS&P500が最高値を連日更新、ダウは11ドル安

 8月15日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が217円12銭高(4万2866円38銭)で始まった。円相場は1ドル147円台で円安となっている。 NY株式は7月のPPI(生産者物価指数の3年ぶり大幅上昇を受け、ダウが11.01ドル安(4万4911.26ドル)と小幅反落。S&P500種は小幅続伸し終値での最高値を連日更新。NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは小反落。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は4万2845円となり、東京市場14日の現物(日経平均)..

NO IMAGE

【どう見るこの株】MRTは12月期2Q業績の黒字転換期待を高め低PBR株買いが再燃

■ベトナム事業進展で通期上ぶれ期待 MRT<6034>(東証グロース)は、今年7月25日、8月4日につけた直近安値691円で形成するダブルボトムからの底上げを窺っている。同社株は、前日14日の取引時間終了後に今2025年12月期第2四半期(2025年1月~6月期、2Q)累計決算の発表を予定しており、赤字幅が縮小した今期第1四半期(2025年1月~3月期、1Q)業績に続き黒字転換を期待して先取りの低PBR買いが再燃した。実際に大引け後に発表された今期2Q累計業績は、黒字転換して..

NO IMAGE

三菱商事、米アリゾナ州銅鉱山権益30%を約870億円で取得、ハドベイ社と共同開発へ

■北米資源戦略を強化し、持分銅生産40万トン超へ拡大 三菱商事<8058>(東証プライム)は8月14日、カナダの鉱山会社であるハドベイ・ミネラルズ社が米国アリゾナ州で保有する「カッパー・ワールド銅鉱山」の権益30%を、増資引き受けにより6億ドル(約870億円)で取得したと発表した。ハドベイ社と共同で、同鉱山の最終事業化調査を実施することに合意した。同鉱山は、経済性の確認が済んだ埋蔵量だけでも銅分換算で約200万トン、地質調査で存在が確認されている資源量全体では約500万トンに..

NO IMAGE

データセクション、NVIDIA B200搭載サーバー第一陣を搬入、日本初の大規模設備

■日本初・アジア最大級AIスーパークラスター計画が始動 データセクション<3905>(東証グロース)は8月14日、NVIDIA B200 GPUを搭載したサーバーの第一陣が同社AIデータセンターに到着したと発表した。同社は7月4日に、日本初かつアジア最大級となるNVIDIA B200搭載AIスーパークラスターの構築計画を公表しており、今回の搬入はその一環である。調達は台湾・台北市に本社を置くGIGA Computing Co.,Ltd.との戦略的パートナーシップに基づき進めら..

NO IMAGE

Kudan、次世代デジタルツイン「PRISM」正式発表、フォトリアル3DとAI融合

■軽量高精度3Dと自動解析で現場DXを加速 Kudan<4425>(東証グロース)は8月14日、次世代デジタルツインソリューション「Kudan PRISM」を正式にリリースした。同ソリューションは既存の「DAMS」を進化させ、3DGaussianSplatting技術と独自の空間知覚技術を融合。設備・施設管理やインフラ点検、ロボティクスシミュレーションなど多分野で活用でき、フォトリアルな3D再構築とAI解析による一体型情報管理を可能にする。これにより、現場のDX化を加速し、情..

NO IMAGE

BBDイニシアティブとヘッドウォータースが資本業務提携、「AIの民主化」で中堅・中小企業の生産性革命へ

■両社の強みを生かし、労働人口低下や人手不足といった日本が抱える課題解決を目指す BBDイニシアティブ<5259>(東証グロース)は8月14日、AIソリューションを通じてAIの民主化を進めるヘッドウォータース<4011>(東証グロース)との資本業務提携契約を締結したと発表した。両社は提携を通じ、中堅・中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、日本産業の生産性向上に貢献することを目指す。BBDイニシアティブは、次世代型ビジネスアプリケーションの開発やAI実装..

NO IMAGE

くすりの窓口、26年3月期1Q大幅増益で上振れ期待、全事業の成長とコスト適正化が寄与

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は8月14日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。全事業が成長し、コスト適正化も寄与して大幅増益だった。そして通期2桁増益予想を据え置いた。ストック収益が積み上がる収益構造であり、第1四半期の営業・経常利益進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第1四半期業績を好感する形で急伸し、最高値を更新した。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。..

NO IMAGE

マーケットエンタープライズ、26年6月期も大幅増収増益予想、主力2事業のさらなる成長で収益拡大へ

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は8月14日に25年6月期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。ネット型リユース事業とモバイル事業の拡大が牽引した。そして26年6月期も大幅増収増益予想としている。メディア事業を組織再編し、ネット型リユース事業とモバイル通信事業の主力2事業のさらなる成長を推進する。また株主優待制度の変更(保有期間の見直し)も発表した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。..

NO IMAGE

And Doホールディングス、26年6月期は増益予想、不動産売買事業強化で収益拡大へ

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は8月14日に25年6月期連結業績を発表した。減収減益(8月12日付で下方修正)だった。ハウス・リースバック事業における仕入契約件数を抑制し、ファンドへの譲渡額が計画に対して減少した。26年6月期は増益予想としている。ハウス・リースバック事業縮小と不動産売買事業強化のためウエイトシフト期間と位置づけ、下期偏重の計画としている。また当期中にリフォーム事業譲渡の実現を見込む。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安..