ケイファーマ、ALS治療薬候補「ROPI」の作用機序研究が国際誌に掲載、iPS創薬で進展
■ALS病態モデルを用いた解析で細胞死や酸化ストレス抑制を確認 ケイファーマ<4896>(東証グロース)は8月20日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とするロピニロール塩酸塩(ROPI)の作用機序に関する研究成果が、国際学術誌「Journal of Neurochemistry」に掲載されたと発表した。研究は慶應義塾大学・岡野栄之教授の研究グループとの共同で行われたもので、同社が推進するiPS創薬事業の一環となる。 同研究では、ALS病態モデルとしてTARDBP M337V..