投資情報一覧

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ソニー、中国家電大手TCLと戦略的提携へ基本合意、テレビやホームオーディオ事業統合へ

■TCL51%出資の合弁会社設立を想定、2027年4月の事業開始目指す ソニーグループ<6758>(東証プライム)は1月20日、完全子会社のソニーが、中国の家電大手TCL Electronics Holdings Limitedとホームエンタテインメント領域における戦略的提携に向けた基本合意書を締結したと発表した。テレビやホームオーディオなどを対象に、グローバルでの事業展開を視野に入れた協議を進める。 両社は、TCLが51%、ソニーが49%を出資する合弁会社を設立し、ソニーの..

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【どう見るこの株】ブルーイノベーション、ドローン国産化政策を追い風に成長期待

■増収基調を維持し赤字縮小、次期業績ガイダンスに注目 ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は、前日20日に117円安の1742円と続落して引けた。デンマーク自治領グリーンランドを巡る米欧関係の緊張化を懸念してリスク回避売りが強まり日経平均株価が、592円安と4営業日続落し、東証グロース市場指数も、16.18ポイント安と急反落したことから、今年1月7日、8日、15日と3回もストップ高して上値を追った同社株にも、目先の利益を確定する売り物が続きスピード調整した。ただ、..

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マクセル、ER電池サイズ互換の全固体電池モジュール開発

■全固体電池でER電池代替へ、交換負担と廃棄量を低減 マクセル<6810>(東証プライム)は1月20日、塩化チオニルリチウム電池(ER電池)と同等のサイズと出力電圧を持つ全固体電池モジュールを開発したと発表した。産業機器のバックアップ電源やスマートメーター、IoTセンサーなどで広く使われるER電池は一次電池のため、定期交換や使用済み電池の廃棄が課題となっていた。 今回のモジュールは、直径17.9ミリ、高さ50ミリのER電池サイズ互換の筐体に、量産品の全固体電池「PSB4010..

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第一興商「ザ・パーク」、全国5万車室突破、狭小地・変形地対応を強みに着実成長

■9年で業界7位に浮上 第一興商<7458>(東証プライム)は1月20日、同社が展開するコインパーキング「ザ・パーク」の全国車室数が2025年12月17日に50,000車室を突破したと発表した。2016年に事業参入し、業務用カラオケ事業などで培った地域密着のネットワークを生かして全国展開を進めてきた成果が数字に表れた。 パーキング業界には約3,000社が存在するとされる中、同社は全国展開開始から9年で業界7位まで順位を上げた。2025年12月31日現在、全国4,367カ所で運..

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日本エンタープライズ、中間期順調で通期大幅増収増益見通し、クリエーション・ソリューション両事業が成長牽引

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。26年5月期は大幅増収増益予想としている。クリエーション事業ではコンテンツサービスやキッティング支援などの拡大、ソリューション事業ではシステム開発サービスの復調などを見込んでいる。第2四半期累計(以下、中間期)が増収増益と順調であり、積極的な事業展開で収益回復基調だろう。..

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マルマエ、26年8月期大幅増収増益予想、半導体需要拡大とKMAC通期連結が成長牽引

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、精密部品事業(マルマエ)として半導体・FPD製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工、および機能材料事業(25年4月に子会社化したKMAC)として半導体スパッタリングターゲット用超高純度アルミニウム製品などを展開している。26年8月期は半導体関連の需要拡大やKMACの通期連結効果(前期は5ヶ月分)により大幅増収増益予想としている。第1四半期が大幅増収増益(前期第3四半期より連結決算に移行したため前年同期の非連結業績との比較..

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インフォマート、26年12月期も収益拡大、料金改定とコスト削減で収益性大幅改善

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。25年12月期は大幅増益予想としている。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用減少も寄与する。さらに26年12月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて昨年来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線..

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And Doホールディングス、26年6月期増益予想、事業再構築で不動産売買と金融が牽引

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は、不動産×金融サービスの進化による高収益化を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。成長性・収益性の高い事業に経営資源を集中するため26年6月期より事業ポートフォリオを再構築し、成長強化事業を「ハウスドゥ」のフランチャイズ事業、不動産売買事業、金融(リバースモーゲージ保証)事業とした。そして26年6月期は増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は25年12月の直近安値圏から反発して戻..

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エイトレッド、26年3月期2桁営業・経常増益予想、クラウドサービス拡大とストック収益積み上げで成長

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムのリーディングカンパニーとして、小規模企業向けクラウド型X-point Cloudと大手・中堅企業向けパッケージ型AgileWorksを主力としている。26年3月期は2桁営業・経常増益で9期連続増配予想としている。クラウドサービスが拡大基調であり、減価償却費が減少することも寄与する見込みだ。期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが25年11..

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セルシス、制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」世界累計6000万本突破

■Ver.4.0評価とグローバル展開で新規ユーザー拡大 セルシス<3663>(東証プライム)は1月20日、イラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の全世界累計出荷本数が、2026年1月に6000万本を超えたと発表した。製品アップデートや販促施策を継続的に実施したほか、グローバルマーケティングの強化や多言語対応、若年層・ライトユーザー層への訴求を進めたことで新規ユーザー数が増加した。サブスクリプションモデルによるSaaS提..