投資情報一覧

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ホンダ、本社を八重洲地区へ移転、青山ビル40年の歴史に幕、再開発で国際的発信拠点へ

■東京駅至近の大規模オフィスで「ワイガヤ」文化強化、組織力向上狙う ホンダ<7267>(東証プライム)は2029年中に、本社機能を東京駅八重洲口近くで進む「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の高層オフィスフロアに移転すると発表した。あわせて、現在の本社が入居する「ホンダ青山ビル」の所有権の一部を三井不動産レジデンシャルに譲渡し、共同で建て替えを進める。 青山ビルは1985年の完成から約40年にわたり本社として機能し、ショールーム「ホンダウエルカムプラザ青山」も構えてき..

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【マーケットセンサー】米利下げ観測で株高、物価高続く日本は日銀の次の一手に焦点

■パウエル講演と理事発言で緩和期待が強まるも判断はデータ次第 FRBはジャクソンホール講演で物価鈍化と雇用の減速を踏まえ、政策金利の引き下げに含みを持たせた。理事ウォラー氏も9月会合での0.25%利下げ開始を支持する考えを示し、市場の観測を後押しした。米主要株指数は最高値圏に浮上し、金利低下観測がリスク資産の支えとなっている。 視線は日銀に移る。全国コアCPIは前年同月比3.1%上昇と目標を上回る伸びを維持しており、市場では追加利上げの可能性を織り込む動きが残る。一方で外部環..

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インフォマート、「BtoBプラットフォーム規格書」に新機能追加、「そうけんくん」対応で業務効率化

■「そうけんくん標準規格書」対応で入力ミス防止と複数取引先対応を実現 インフォマート<2492>(東証プライム)は8月29日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 規格書」において、エフシージー総合研究所の「食品大目付そうけんくん」に対応した「そうけんくん標準規格書(Excel規格書)」へのデータ出力機能を開始したと発表した。これにより、食品関連事業者は「BtoBプラットフォーム 規格書」に一度入力した商品規格書情報をそのまま「そうけんくん」用のフォーマットに変換し、複数..

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【株式市場】前場の日経平均は185円安、日銀の10月利上げ観測など漂い材料株などを個別に買う

◆日経平均は4万2642円97銭(185円82銭安)、TOPIXは3073.95ポイント(15.83ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億427万株 8月29日(金)前場の東京株式市場は、日銀の10月利上げ観測が浮上しているとの見方があり、日経平均は終始軟調なまま午前10時前に一時217円安(4万2611円)まで下押す場面を交えて反落模様で推移した。中で、電通G<4324>(東証プライム)は海外事業の再構築・資産売却の観測報道を受けて急反発。大阪チタニウム<5726>..

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FRONTEOは次第に上げて続伸基調、不正リスク予見・未然防止AIソリューションなどに期待再燃

■NHKテレビ「クローズアップ現代」ではAI創薬支援が採り上げられたもよう FRONTEO<2158>(東証グロース)は8月28日、次第に上げて続伸基調となり、午前11時過ぎには7%高の838円(56円高)まで上げて出直りを強めている。28日、「信金中央金庫に不正リスクを予見し未然防止を図るAIソリューション『KIBIT Eye』の提供を開始」と発表し注目されているほか、「ライフサイエンスAI」事業ではAI創薬支援プラットフォームの提供なども行い、8月27日放送のNHK総合テ..

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フジ・メディア・HDは6日ぶりに値上がり、50億円の損害賠償訴訟を提起、一連の問題に一区切りの見方

■50億円は「6月30日までにフジテレビが被った損害額の一部」 フジ・メディア・HD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は8月29日、次第に強含む相場となり、午前10時半にかけて3310.0円(83.0円高)まで上げ、前取引日までの5日続落から6日ぶりに値上がりしている。28日の15時過ぎ、「フジテレビの港浩一元代表取締役社長、および大多亮元専務取締役に損害賠償請求訴訟を提起した」と発表、一連のコンプライアンス問題に一区切りつけるものとの受け止め方..

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マルマエが戻り高値に迫る、米エヌビディアの好決算を受け再び注目強まる

■半導体製造装置、FPD製造装置の心臓部の部品を製造 マルマエ<6264>(東証プライム)は8月29日、次第高となり、午前10時過ぎに5%高の1603円(80円高)まで上げ、7月につけた戻り高値1622円に迫っている。半導体やFPD製造装置の心臓部である真空パーツを製造し、米国27日に発表された米半導体大手エヌビディアの四半期決算を受け、半導体関連株への注目が強まる中で同社も買い優勢となっている。 半導体分野とFPD分野の2分野を中軸として、各分野の製造装置の心臓部の部品を製..

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デンソーと東京大学、AI活用の次世代生産システム講座を共同開設

■労働人口減少や技能継承難に対応、AIで生産現場の革新へ デンソー<6902>(東証プライム)と東京大学大学院工学系研究科は8月28日、社会連携講座「AI技術を活用して持続発展する次世代生産システム運用基盤の構築」を共同で開設したと発表した。同講座は2025年4月から2029年3月までの4年間設置され、AI技術とデジタル化を融合させ、日本の製造業の強みであるリーンマニファクチャリングを発展させることを目的とする。両者は生産現場に蓄積される膨大なデータや熟練者の暗黙知を体系化し..

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フジクラが上場来高値を更新、米エヌビディアの好決算に加え米核融合ベンチャーへの出資も注目集める

■高騰が始まった今年2月に続きTBSテレビの同じ番組に31日再び登場 フジクラ<5803>(東証プライム)は8月29日、一段高で始まり、取引開始後は1万2800円(480円高)まで上げ、約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。米国27日に発表された米半導体大手エヌビディアの四半期決算を受け、生成AI用データセンター向け導電材料の先行きに期待が再燃している上、28日には「三井物産や三菱商事、米核融合新興に出資、日米連携で開発後押し」(日経電子版8月28日)と伝えられた中で「核..

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VRAIN Solution、サントリープロダクツからAI外観検査システムを約2.5億円で大型受注

■国内7工場から全ライン展開を計画、厳格な品質基準に対応 VRAIN Solution<135A>(東証グロース)は8月29日、サントリーホールディングスのグループのサントリープロダクツから、AI外観検査システム「Phoenix」および検査装置一式を受注したと発表した。受注金額は約2.5億円で、同社の2026年2月期業績予想には織り込み済みである。導入対象はサントリープロダクツの国内7工場・複数ラインに及ぶ。 サントリープロダクツはミネラルウォーター、コーヒー、茶飲料、炭酸飲..