投資情報一覧

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【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点

■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明 東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反落した影響に加え、石破茂首相の辞任表明による政局不安から下落圧力を受ける見通しだ。日米金融政策決定会合を控え不透明感は一段と増しており、投資家は株式分割銘柄を中心に動向を注視している。北國FHや第四北越FGといった地銀2行、日本製鉄やIHIなどの構造改革関連銘柄に加え、太平電業や高島など高配当利回りを誇る分割銘柄も対象となる。さらに西華産業やアズームなど業績修正や増配と絡んだダブル..

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【どう見るこの相場】記録的短時間集中イベントの株式分割銘柄へ緊急避難のバリュー株投資も次善策

■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上 選り取り見取りで目移りがしそうだ。今月9月26日に権利付き最終売買日を迎える株式分割銘柄である。兎に角、半端でない銘柄数なのである。9月第1週を通過した足元の段階で62銘柄を数える。今年3月末に株式分割を実施した48銘柄の29%増しである。あたかも記録的短時間集中の線状降水帯イベントのようにみえる。しかもバリュー株の宝庫で、所属市場、業種、値ごろ、業績の上方修正、増配、自己株式取得など付帯するセット材料もバラエティに..

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【主なニュース&材料】資本業務提携・再エネ実証・地域循環型発電・大口受注・AI共同研究――企業価値向上の動き

■運用資産最高・月次堅調・新業態開業・セキュリティAI・新会社設立・固定資産譲渡・住友重機械工業<6302>(東証プライム):サウンドウェーブと資本業務提携。LIPUS治療機器の製造販売を共同推進し先駆的医療機器の実装を狙う。・マクニカホールディングス<3132>(東証プライム):横浜港とオフィスでペロブスカイト太陽電池の苛烈環境実証を開始。発電効率と耐久性を検証。・太平電業<1968>(東証プライム):新潟県村上市で木質バイオマス発電所建設を決定。2027年末稼働予定で地域..

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住友重機械とサウンドウェーブ、アルツハイマー病向けLIPUS治療機器で資本業務提携

■探索的治験で安全性と有効性を確認、厚労省「先駆的医療機器」第1号に指定 住友重機械工業<6302>(東証プライム)は9月5日、サウンドウェーブイノベーションと資本業務提携契約を締結したと発表した。両社は、早期アルツハイマー病を対象とした低出力パルス波超音波(LIPUS)治療機器「LIPUS-Brain」の製造販売を共同で推進し、革新的医療機器の社会実装を目指す。サウンドウェーブイノベーションは東北大学名誉教授である下川宏明氏の研究成果を基盤とし、LIPUSを用いた低侵襲治療..

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マクニカ、苛烈環境下での高効率ペロブスカイト太陽電池実証を開始

■横浜港とオフィスビルに設置、苛烈環境と通常環境を対比 マクニカホールディングス<3132>(東証プライム)傘下のマクニカは9月5日、発電効率を向上させたペロブスカイト太陽電池(PSC)による苛烈環境下での実証事業を開始した。環境省の「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されており、2023年度から3年間続くプロジェクトの最終年度にあたる。今回の実証は、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上広場とオフィスビルの2か所に設置し、苛烈環境と通常環..

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太平電業、新潟県村上市で木質バイオマス発電所建設を決定、2027年末稼働予定

■林業資源を活用し地域循環型社会と雇用創出を目指す 太平電業<1968>(東証プライム)は9月5日、新潟県村上市における木質バイオマス発電事業の推進を決定したと発表した。林業・農業の地域資源を活用し、地域循環型社会の形成や雇用創出につなげることを目的とする「グリーンプロジェクト」の一環であり、同市が掲げるゼロカーボンシティの実現に寄与することを狙う。太平電業は2024年に村上市と「持続可能な地域づくりに関する包括連携協定」を締結しており、今回の発電事業はその具体的施策となる。..

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インターアクション、イメージセンサ検査製品で5億円超の大口受注

■売上は2025年12月から計上予定 インターアクション<7725>(東証プライム)は9月5日、取引先からイメージセンサ検査関連製品に関する大口受注を発表した。受注金額は5億2900万円で、売上計上時期は2025年12月から2026年2月を予定している。 同受注分は2026年5月期第3四半期に計上される見込みであり、2026年5月期通期連結業績予想への影響はないと説明している。今後は予定どおりの納入と売上計上が進められる見通しである。同社は、イメージセンサ検査装置など、光学技..

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HmcommとSBI証券、AIエージェント共同研究を開始、金融DXに向けAI活用

■問い合わせ対応や手続き自動化を視野に新たな顧客体験を創出 Hmcomm<265A>(東証グロース)は9月5日、SBIホールディングス<8473>(東証プライム)傘下のSBI証券とAIエージェントに関する共同研究を開始したと発表した。両社はHmcommの「音声×AI」技術とSBI証券の金融サービス運営ノウハウを掛け合わせ、金融サービス領域での新たな顧客体験の創出を目指す。まずは問い合わせ対応や各種手続きの自動化に向けた実証実験を実施し、将来的には高度なパーソナライズドサポート..

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スターシーズ、GPUサーバー販売へ、新子会社を設立

■エネルギーとAIの両輪でDX支援、11月に事業開始 スターシーズ<3083>(東証スタンダード)は9月5日、GPUサーバーの販売事業を手がける新子会社「スターシーズデジタル株式会社」を設立することを発表した。同社は既に展開する再生可能エネルギー関連の系統用蓄電池事業に加え、AIインフラ需要の高まりを見据えた新事業を11月1日より開始する。これにより、エネルギーとAIの両分野から社会のデジタルトランスフォーメーションを支援する体制を構築する。 新事業は、AI技術の高度化に伴い..

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ダントーホールディングス、連結子会社が固定資産譲渡、特別利益2億円を計上へ

■名古屋市東区相生町の土地建物を譲渡 ダントーホールディングス<5337>(東証スタンダード)は9月5日、連結子会社の淡陶社が名古屋市東区相生町に所在する建物及び土地を譲渡することを決定したと発表した。譲渡は同日開催の取締役会で承認され、2024年11月に公表した新株予約権取得・消却に伴う資金調達方針に基づくもので、資産効率化を目的としている。譲渡資産は名古屋営業所で使用されていた建物(延床面積534.46平方メートル)と土地(377.78平方メートル)で、見込譲渡益は約2億..