投資情報一覧

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ソニーグループ、ソニーフィナンシャルグループの東証プライム上場承認を発表、パーシャル・スピンオフ実行

■9月29日に上場、10月1日に現物配当を実施 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は9月8日、完全子会社であるソニーフィナンシャルグループ株式会社(SFGI)の東京証券取引所プライム市場への上場承認を発表した。同件は同社が進める金融事業のパーシャル・スピンオフの一環であり、10月1日に効力が発生する予定である。東証からの承認により、SFGI株式は9月29日に上場し、投資家は同日以降に取引可能となる。現物配当の基準日は9月30日で、分配実行日は10月1日とされ、米国預託..

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コンヴァノ、200億円のビットコイン購入を決議、社債発行で資金調達

■2027年3月末までに21,000BTC保有を目指す長期KPIの第一歩 コンヴァノ<6574>(東証グロース)は9月8日、取締役会において総額200億円のビットコイン購入を決議したと発表した。資金は同日決定した第5回普通社債の発行により調達する。この購入は、2027年3月末までに21,000BTCを保有する長期KPIを掲げた「コンヴァノ21,000ビットコイン財務補完計画」の第一段階(PhaseⅠ)に位置付けられる。美容サービス・小売業界では例のない取り組みであり、インフレ..

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マイクロ波化学、DPSの低濃度貴金属回収事業を譲受、京都大発DPSの技術を取得

■独自素材「DualPore」技術を活用、複数企業に導入実績 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は9月8日、京都大学発スタートアップの株式会社ディーピーエスから低濃度貴金属回収事業を譲り受けたと発表した。事業譲渡契約はすでに締結・完了しており、業績への影響は軽微とされる。マイクロ波化学は「省エネルギー」「高効率」「コンパクト」を実現するマイクロ波技術の提供を通じ、製造業など幅広い分野で環境対応型プロセスを支援してきた。今後はM&Aを活用して隣接分野の事業を取り込み、事..

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西日本鉄道、ヒノマルHDを子会社化、農業資材卸をグループに取り込み

■農薬・肥料卸のヒノマルを中核とし地域農業の成長を支援 西日本鉄道<9031>(東証プライム)は9月8日、ヒノマルホールディングス(東京都中央区)の株式99%をベーシック・キャピタル・マネジメント運営ファンドおよび個人株主から取得し、10月1日付で子会社化すると発表した。年内には100%取得を予定しており、独占禁止法に基づく公正取引委員会の審査結果を条件としている。今回の取得株式数は2万3658株で、株式譲渡契約は8月27日に締結済みである。 ヒノマルHDは、農薬・肥料・農業..

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幼児活動研究会、政策保有株売却で特別利益2億4500万円見込み、上場有価証券1銘柄売却へ

■2026年3月期に特別利益を計上予定 幼児活動研究会<2152>(東証スタンダード)は9月8日、同社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議したと発表した。これにより2026年3月期において約2億4500万円の特別利益を計上する見込みであるとした。売却対象は同社が保有する上場有価証券1銘柄であり、2025年度中に売却を実施する予定だという。 同社はコーポレートガバナンス・コードに基づき、政策保有株式の保有効果を継続的に検証してきた。その結果を踏まえ、保有の適否を見直..

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多木化学、水処理薬剤「PAC700A」製造設備を九州工場で増強、投資額約3億円

■九州工場の生産能力2倍へ、水処理薬剤需要増に対応 多木化学<4025>(東証プライム)は9月8日、水処理薬剤「PAC700A」の販売強化に向け、九州工場(北九州市)の製造設備を増強すると発表した。PAC700Aは特許を取得した超高塩基度ポリ塩化アルミニウムであり、従来製品に比べ凝集性能が高い。薬剤使用量の削減や汚泥発生の抑制効果により経済的メリットを持つほか、気候変動に伴う水質悪化にも対応できる環境配慮型製品として需要を伸ばしてきた。サステナビリティ重視の流れを背景に、都市..

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フレアス、人材開発支援助成金1億円を営業外収益に計上

■2026年3月期第2四半期に補助金収入計上 フレアス<7062>(東証グロース)は9月8日、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の入金を受け、2026年3月期第2四半期連結会計期間において補助金収入1億円を営業外収益として計上すると発表した。同社は8月27日に入金を受けており、これを営業外収益に反映させる方針である。 業績への影響については、2026年3月期中間期の連結業績予想に与える影響を精査中で、確定次第公表するとしている。なお、2026年3月期通期の..

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ReYuu Japanとabc、AI・ブロックチェーン軸に包括提携、リユース端末事業を強化

■両社の顧客網と技術知見を活用しシナジー創出へ ReYuu Japan<9425>(東証スタンダード)は9月8日、abc<8783>(東証スタンダード)と戦略的業務提携に向けた基本合意を締結したと発表した。提携分野はAI、ブロックチェーン、M&A、金融を中心とした包括的なものであり、両社の事業基盤と技術的知見を活用することで、リユースモバイル端末市場の高度化や競争力強化を図るほか、新規事業創出や業務効率化、信頼性向上を目指す。現時点で具体的な協業内容は未定であり、業績への影響..

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幸楽苑、8月度国内既存店売上12.4%増、客数10.6%増と堅調

■8月度売上高12%増、国内外で成長加速 幸楽苑<7554>(東証プライム)は9月8日、2026年3月期8月度の直営店売上速報を発表した。国内既存店の売上高は前年同月比12.4%増と好調を維持し、客数も10.6%増加した。客単価は1.6%増で推移し、堅調な来客数の増加が業績を押し上げた。同社は国内342店舗を展開し、安定した成長基調を示した。直営店全店ベースでも売上高は前年同月比8.7%増と拡大しており、既存店・全店ともにプラス成長となった。 海外展開では、タイ王国でフランチ..

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あさくま、8月全店売上高25.7%増、既存店21.3%増、出店拡大と需要環境の堅調さが寄与

■直営73店舗体制に到達、1店舗は休業中 あさくま<7678>(東証スタンダード)は9月8日、2026年1月期8月度の売上高前年同月比を発表した。全店売上高は25.7%増、既存店売上高は21.3%増と大幅な伸びを示し、累計では全店が12.0%増、既存店が11.0%増となった。 同社の店舗数は8月末時点で73店舗となり、前月から1店舗増加した。なお、そのうち1店舗は休業中である。直営店数は年初来で増加基調にあり、出店拡大と売上増加が並行して進んでいる状況が示された。 同社は2月..