投資情報一覧

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EAJ・三井住友信託銀行など4社が協業検討、大相続時代の複雑な手続きを円滑化へ

■ITを活用した業務効率化と相続人の負担軽減を目指す エスクロー・エージェント・ジャパン(EAJ)<6093>(東証プライム)は9月11日、子会社のエスクロー・エージェント・ジャパン信託、三井住友信託銀行、SocioFutureの3社とともに、ITを活用した相続手続きの円滑化に向けた協業検討を開始したと発表した。相続手続きは金融機関にとって業務負担が大きく、利用者である相続人にとっても複雑で時間を要することが多い。こうした課題を踏まえ、協業各社は業務効率化や受付窓口の一本化を..

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ハイブリッドテクノロジーズ、グリーエックスと業務提携を発表、DX推進で相互補完体制構築へ

■上流設計からマーケティング支援まで両社の知見を活用 ハイブリッドテクノロジーズ<4260>(東証グロース)は9月11日、グリーホールディングスのDX事業を担う100%子会社グリーエックスと業務提携を行うと発表した。グリーエックスはDXコンサルティングやソリューション事業に強みを持ち、企業のデジタル戦略の立案から実行までを支援する。ハイブリッドテクノロジーズはベトナム拠点の豊富なエンジニアリソースや新規子会社を活用し、上流工程から実装まで一貫したソフトウェア開発を提供する体制..

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ANAPホールディングス、約5億円のビットコイン追加購入、保有総額155億円超に

■暗号資産投資を拡大、29BTC取得 ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード)は9月11日、連結子会社のANAPライトニングキャピタルを通じ、ビットコインを新たに29.5808BTC(投資額4億9,996万9,604円)購入したと発表した。これにより同グループの総保有量は1,047.5646BTCとなり、累計投資額は155億3,375万4,353円に達した。平均取得単価は1BTCあたり1,482万8,445円で、参考ベースの評価損益は20億6,359万4,88..

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ヘリオス、新規マトリクスタンパク質活用でiPS細胞分化研究成果を発表

■大阪大学との共同研究成果、神戸での学術集会で発表へ ヘリオス<4593>(東証グロース)は9月11日、10月10日から12日まで神戸で開催される第87回日本血液学会学術集会において、iPS細胞から造血前駆細胞(HPC)への分化を促進する新規細胞外マトリクスタンパク質を活用した培養プロトコールの研究成果を発表すると明らかにした。大阪大学蛋白質研究所の関口清俊教授らとの共同研究に基づくもので、発表は10月12日にポスター会場で行われる予定である。演題は「ヒトiPSCのHPC分化..

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ピアズ、AI服薬指導トレーニング「mimik」、福山大学薬学部で有効性を実証

■学生108名対象の検証で人と同等の評価結果、学習効果を確認 ピアズ<7066>(東証グロース)は9月11日、グループ会社のQualiagramが提供するAIロールプレイトレーニングシステム「mimik」が福山大学薬学部に採用され、教育研究に活用されたと発表した。9月6日と7日に開催された日本社会薬学会第43年会でその成果が報告され、薬学教育における服薬指導トレーニングの有効性が確認された。同研究は福山大学薬学部と、VR技術を用いた学習サービスを展開する富士フイルムシステムサ..

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ケンコーマヨネーズ、26年3月期は横ばい予想も増配で株主還元強化、価格改定と効率化で収益改善を推進

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類を主力として、総菜関連事業なども展開している。25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画では、ビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を掲げ、経営目標値に最終年度36年3月期のROE8%以上、DOE2.5%以上などを掲げている。26年3月期は原材料価格上昇や固定経費増加などの影響で営業・経常益横ばい予想としている。原材料価格高騰に対して価格改定と販売数..

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アイフリークモバイル、DX事業の損益改善が牽引し収益回復基調、通期予想に上振れ期待

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開し、成長戦略としてAIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただしDX事業の損益改善が牽引して第1四半期の利益が黒字転換したことを勘案すればやや保守的だろう。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は年初来高値を更新した。そして18年以来の高値圏だ。急騰の反動に伴う日柄調整が完了した形であり、利..

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イノベーションホールディングス、26年3月期増収増益予想、通期業績の上振れも期待、第1四半期で高進捗

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応するため積極的な人材育成と仕入を継続している。26年3月期は増収増益予想としている。転貸借物件数が増加して人件費等の増加を吸収する見込みだ。第1四半期の進捗率が高水準だったことを勘案すれば通期会社予..

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、26年5月期は先行投資で減益予想も積極的な事業展開で収益拡大へ

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。9月5日にはグループ会社のマイクロソニックが乳房疾患の早期発見を目的とした医療機器の薬事認証取得・届出を完了したと発表した。26年5月期は人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用の計上などで減益予想としている。ただし保守的..

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アステナホールディングス、25年11月期利益は3回目の上方修正の可能性、事業構造改革が奏功

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。25年11月期は7月11日付で上方修正(売上高は1回目、各利益は2回目)して増収増益予想としている。ファインケミカル事業、HBC・食品事業、医薬事業が好調に推移する見込みだ。中間期の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期利益予想は3回目の上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろ..