投資情報一覧

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ホットリンク傘下Nonagon Capital、暗号資産財務戦略の相談窓口を新設

■DAT普及を背景に需要拡大、国内外経営者から相談増加 ホットリンク<3680>(東証グロース)は9月16日、グループ会社である合同会社Nonagon Capital(米国サンフランシスコ拠点)が、日本の上場企業を対象とした「暗号資産による企業財務戦略相談窓口」を新設したと発表した。同社はブロックチェーン分野の知見と世界的ネットワークを強みに、暗号資産を活用した企業財務戦略の立案や実行を支援する。特に財務基盤の多様化や資金調達の柔軟性確保を視野に入れた上場企業からの相談が増加..

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ヤマトインターナショナル、シルバーケイプが8.22%保有を報告

■衣料品大手に海外資本が存在感、中長期成長を見込む動き ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は9月16日、シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッドが提出した変更報告書により、同社株式の保有割合が8.22%となったことを公表した。前回報告時から1.46ポイントの増加であり、海外投資ファンドによる出資比率が一段と高まった格好である。 今回の保有割合の上昇は、株主構成に一定の変化をもたらすものとみられる。ヤマトインターナショナルは衣料品製造・販売を手掛け、国..

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三櫻工業、ゲットワークスと協業、コンテナ型DC向け水冷モジュールを受注

■複数メーカー対応の水冷技術で需要獲得、AIサーバー時代に即応 三櫻工業<6584>(東証プライム)は9月16日、ゲットワークスと協業し、コンテナ型データセンター向けの水冷モジュールを新規開発し、受注したと発表した。同社は中期経営方針でデータセンター事業を新規事業として掲げており、既にボールバルブ継手の複数量受注など実績を積み始めている。今回の水冷モジュールは複数メーカーの水冷サーバーに汎用的に対応できる設計であり、ゲットワークス社から正式に採用された。 背景には、従来の水冷..

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JSP、発泡プラスチック事業で収益最大化へ、新中期経営計画で高成長目指す

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は米国関税政策影響による需要の調整局面を見込み、下方修正して減益予想としている。ただし保守的な印象も強い。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価はやや小動きだが下値を切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRといった指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待し..

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クリナップ、リフォーム需要の獲得と製品力強化で26年3月期は大幅増益へ

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。9月1日には中高級価格帯システムキッチンSTEDIAの意匠性と機能性を向上させ、受注開始した。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。第1四半期が大幅増益と順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は水準を切..

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クレスコ、26年3月期2桁増益・大幅増配を予想、受注好調でITサービス事業が堅調推移

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。26年3月期も2桁増益予想としている。受注が好調に推移し、人件費増加などを吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は最高値圏でモミ合う形だが、急騰後の日柄調整が完了して上値を試す展開を期待したい。なお11月5日に26年3月期第2四半期決算発表を予定して..

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ジェイエスエス、M&A強化と会費改定で26年3月期は増益・連続増配予想

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。26年3月期は増益・連続増配予想としている。子会社化したワカヤマアスレティックの通期寄与に加え、会費改訂効果なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初..

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マルマエ、26年8月期も半導体需要回復とM&Aで収益拡大基調、KMAC連結と消耗品強化戦略が奏功

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工、および半導体スパッタリングターゲット用超高純度アルミニウム製品等を製造・販売を展開し、長期ビジョンとして「幅広い分野の総合メーカーを支える部品加工のリーディングカンパニー」を目指している。25年8月期、26年8月期は半導体関連の需要回復やM&A効果により大幅増収増益の見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はモミ合いから上放れて年初来高値圏だ。利益確定売りをこなしながら..

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全国地価、4年連続で上昇、住宅地・商業地ともに上昇幅拡大

■東京圏・大阪圏は上昇加速、地方圏も3年連続プラス基調 国土交通省不動産・建設経済局は9月16日、令和7年都道府県地価調査の結果を発表した。全国21,441地点を対象に7月1日時点の地価を調査したもので、全国平均は全用途・住宅地・商業地いずれも4年連続で上昇し、上昇幅も拡大した。景気の緩やかな回復を背景に、不動産市場全体が上昇基調を示した形だ。■地方四市は上昇幅縮小、その他地域は長期低迷から安定へ 三大都市圏では東京圏と大阪圏で上昇幅の拡大傾向が継続し、商業地や住宅地を含めて..

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DeNA、E&Hとアニメ制作DX共同開発を開始、アニメ制作現場の課題解決へ

■コンテ撮・編集を効率化、2025年10月に試験導入へ ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東証プライム)は9月16日、アニメーション制作会社E&H productionと連携し、アニメ制作DXの技術検証および共同開発プロジェクトを開始したと発表した。両社はアニメ制作工程の効率化と品質向上を目指し、包括的なDXアプローチを進める。具体的には、2025年10月に「簡易撮影ツール」の試験導入を予定し、コンテ撮(Vコンテ制作)や動画編集を効率化することで、クリエイターが創造..