投資情報一覧

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三菱重工グループのターボデン社、米ユタ州でORC設備を追加受注、世界最大級300MW規模の地熱プロジェクトに参画

■ケープステーション計6基導入、2026年商業運転開始へ 三菱重工業<7011>(東証プライム)グループのターボデン社(イタリア)は10月2日、米国ユタ州で進行中の地熱発電プロジェクト「ケープステーション」において、有機ランキンサイクル(ORC)設備を追加受注したと発表した。発注元は米国ファーボ・エナジー社で、今回のフェーズⅡでは1基60MWのORC設備3基を納入する。すでにフェーズⅠで1基40MWのORC3基を受注済みであり、両フェーズ合計で300MW規模に達する。これは世..

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リコー、金融業務特化型LLMを開発、10月末から個別提供開始

■700億パラメータ規模の自社LLMを金融仕様に強化、オンプレ環境で利用可能 リコー<7752>(東証プライム)は10月2日、金融業務に特化した大規模言語モデル(LLM)を開発し、10月末から個別提供を開始すると発表した。700億パラメータ規模の自社製LLMに金融業務の専門用語や実務知識を学習させたもので、融資稟議書のドラフトを自動生成するDifyアプリケーションと組み合わせ、金融業界の業務効率化を支援する。同社はこれらをリコージャパンが提供する「RICOHオンプレLLMスタ..

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三菱鉛筆、インド合弁会社「UNI LINC INDIA」事業開始、インド市場で新標準へ

■ボールペン生産から着手、価格競争力と品質で市場開拓 三菱鉛筆<7976>(東証プライム)は10月2日、インドのLINC LIMITEDと共同で設立した合弁会社「UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITED」の事業開始を発表した。新会社はグジャラート州を拠点とし、資本金は200百万ルピー(約340百万円)、出資比率は三菱鉛筆51%、LINC社49%である。両社の強みを融合させ、日本の技術と品質を基盤に、インド市場に適した筆記具を提供することを目指す。工場は9月..

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うかい、京王プラザホテルに新規出店、豆腐メインの和食店を2026年12月開業

■歴史あるロケーションで非日常体験を演出、訪日客も視野にブランド価値向上狙う うかい<7621>(東証スタンダード)は10月2日、株式会社京王プラザホテルと合意し、同ホテル本館2階に豆腐を主役とした和食レストラン「(仮称)THE UKAI とうふ屋」を新規出店すると発表した。開業は2026年12月を予定し、初年度売上高は639百万円を見込む。今回の出店は、同社が展開する「とうふ屋うかい」ブランドの知見を生かし、来春閉店予定の「東京 芝 とうふ屋うかい」のDNAを引き継ぐもので..

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北紡、ビットコイン累計6.84BTCを取得、総額1億1662万円超

■累計購入額は1億円を突破、資産分散や価値確保の狙いも 北紡<3409>(東証スタンダード)は10月2日、暗号資産ビットコインの購入状況を公表した。同社は7月22日に購入開始を発表しており、今回9月30日までの取得実績を開示した。9月1日から9月30日の1か月間で2.27BTCを取得し、平均取得単価は1BTCあたり1,687万7253円、購入総額は3831万1365円となった。短期間での追加取得により保有規模を拡大した。 同社の累計購入量は6.84BTCに達し、累計購入金額は..

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ピクセルカンパニーズ、NVIDIA B200搭載GPUサーバー発注、福島・大熊町でAI基盤整備

■Supermicro製サーバーとDDNストレージを採用、液冷設計で高効率化 ピクセルカンパニーズ<2743>(東証スタンダード)は10月2日、子会社のピクセルハイ合同会社が福島県双葉郡大熊町で整備を進める大熊中央産業拠点内のデータセンター施設において、生成AI向けGPUサーバーおよびネットワーク機器の発注を9月に完了したと発表した。対象はNVIDIA製B200を搭載したSupermicro社製の高性能GPUサーバー32台(計256基のGPU)や付帯設備、DDN製オールフラッ..

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KLab、投資有価証券売却益10億1200万円を特別利益に計上

■上場有価証券1銘柄を売却、新規事業投資に充当 KLab<3656>(東証プライム)は10月2日、投資有価証券の売却益を特別利益として計上すると発表した。売却は新規事業を含む事業投資を機動的に進めるための措置であり、対象は同社保有の上場有価証券1銘柄である。売却期間は2025年9月4日から同年10月1日で、売却益は10億1200万円に上る。 このうち9億5300万円を2025年12月期第3四半期に、5800万円を第4四半期に特別利益として計上する予定である。なお同社は業績予想..

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サスメド、ブロックチェーン臨床試験システムを提供開始、重症心不全対象の第I/II相治験に採用

■データ入力・照合作業を削減しモニタリング負担を軽減 サスメド<4263>(東証グロース)は10月2日、ブロックチェーン技術を活用した臨床試験システム「SUSMED SourceDataSync(SDS)」の提供を開始したと発表した。導入先はHeartseed株式会社が実施する、虚血性心疾患および拡張型心筋症による重症心不全を対象とした心筋再生医療「HS―005(カテーテル投与)」の第I/II相企業治験である。同システムが再生医療等製品の治験に提供されるのは初めてとなる。 S..

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コンヴァノ、円建てステーブルコイン活用でRWA決済・流通支援事業を開始、JPYC基盤を活用

■不動産や再エネ、アートなど幅広い実物資産を対象に検討 コンヴァノ<6574>(東証グロース)は10月2日、円建てステーブルコイン「JPYC」を活用した実物資産(Real World Assets、以下RWA)の決済・流通支援事業を開始すると発表した。ビットコイン保有戦略室における決議を経て正式に決定したものであり、同社が推進するWEB3領域のデジタルインフラ戦略の一環として位置付ける。世界的にRWAのトークン化は加速しており、国内でも改正資金決済法により円建てステーブルコイ..

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エス・サイエンス、20億円分のビットコインを追加購入、累計保有額50億円に拡大

■暗号資産投資を継続、評価損益は四半期ごとに反映 エス・サイエンス<5721>(東証スタンダード)は10月2日、追加の暗号資産(ビットコイン)購入を発表した。同社は今年5月に続き取得を進めており、今回新たに114.25959781ビットコインを平均1ビットコインあたり1750万4000円で購入し、総額は20億円に達した。これにより累計の保有枚数は296.2406218ビットコインとなり、累計購入総額は50億円、平均購入単価は1687万8171円となった。 同社は今後、保有する..