投資情報一覧

NO IMAGE

奥村組、覆工コンクリート施工を自動化、北陸鋼産と共同技術を現場適用

■「自動打設」「養生温度制御」により省力化・省人化を実現 奥村組<1833>(東証プライム)は10月3日、北陸鋼産と共同開発した覆工コンクリートの「自動打設システム」と「養生温度制御システム」を、同社が施工する山岳トンネル工事に適用したと発表した。自動化と温度制御による効率化を進めることで、省力化・省人化を実現し、従来2日を要していた施工サイクルを1日に短縮する成果を得た。施工現場は中日本高速道路名古屋支社発注の東海環状自動車道養老トンネル北工事である。 自動打設システムは、..

NO IMAGE

ヒーハイスト、京都発ロボット団体『KyoHA』参加、国内産業強化へ

■早稲田大や村田製作所などと連携、日本のロボティクス基盤再構築 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は10月2日、日本のヒューマノイドロボット産業の再興を目指し設立された一般社団法人「KyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)」に参画すると発表した。KyoHAは、早稲田大学、テムザック、村田製作所、SREホールディングスが中心となり、京都を拠点に設立された新団体である。米国や中国の企業が先行するヒューマノイド開発に対し、日本の技術力を結集し、産業基盤を再構築する..

NO IMAGE

Jトラスト傘下の日本保証、山陰合同銀行と包括保証契約を締結、海外不動産購入ローンを対象に初の地方銀行連携

■2025年10月末から保証業務を開始、最大3億円融資に対応 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)傘下の日本保証は9月10日付で、山陰合同銀行<8381>(東証プライム)と海外不動産購入ローンに関する包括保証契約を締結したと発表した。これにより同社は2025年10月末から、山陰合同銀行が取り扱う「海外不動産購入ローン」に関する保証業務を開始する予定である。地方銀行との包括保証契約は同社にとって初の事例となり、保証事業拡大の新たな取り組みとなる。 同商品は、米国ハワイ州お..

NO IMAGE

【どう見るこの株】ノジマは横浜FM買収のリベンジを手掛かりに株式分割の権利取りも一法

■株式分割で投資環境を整備 ノジマ<7419>(東証プライム)は、前日2日に115円安の3920円と続落して引けた。同社株は、今週10日を基準日に株式分割を予定しており、この分割権利に中間配当の権利取りも加わり9月26日に年初来高値4155円まで買われており、配当権利落ちとともに下値を探る動きを続けてきた。このため今年9月30日に日産自動車<7201>(東証プライム)からサッカーのJリーグの名門クラブ・横浜F・マリノス(横浜FM)の運営会社の買収を打診されたと報道されたことも..

NO IMAGE

【主なニュース&材料】銘柄診断・IR情報・株式分割・再生医療・5G・海外展開・AI・暗号資産・業績予想・AI介護予防――企業価値の底上げへ

■人気食品・次世代電池・サウナ専用時計・ノジマ<7419>(東証プライム):1株→3株の株式分割実施へ。中間配当権利取りも材料視。横浜F・マリノス買収報道は“リベンジ買収”として注目され、全国区人気銘柄化に期待も。・ホンダ<7267>(東証プライム):ブラジルのマナウス二輪工場に約440億円を投資し、生産能力を140万台→160万台へ増強。約350人の雇用創出も。・サスメド<4263>(東証グロース):ブロックチェーン臨床試験システム「SUSMED SDS」が、心筋再生治験H..

NO IMAGE

ホンダ、ブラジル二輪工場に約440億円投資、2029年までに生産能力拡大

■デリバリー需要増で二輪市場拡大、工場設備刷新と工程最適化を推進 ホンダ<7267>(東証プライム)のブラジルにおける二輪車生産・販売現地法人であるモトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダ(HDA)は10月2日、ブラジル二輪車市場の拡大に対応するため、マナウス工場に総額約16億レアル(約440億円)を投資すると発表した。投資期間は2026年から2029年までの4年間で、生産能力を現在の140万台から160万台に引き上げ、約350人の新規雇用を創出する計画である。 HDAのマナウ..

NO IMAGE

サスメド、ブロックチェーン臨床試験システムをHeartseed治験に提供

■データ照合作業を削減、治験コスト適正化と信頼性向上を実現 サスメド<4263>(東証グロース)は10月2日、同社が提供するブロックチェーン技術を活用した臨床試験システム「SUSMED SDS」が、Heartseed<219A>(東証グロース)による心筋再生医療HS-005の第I/II相企業治験に導入されると発表した。同システムは、医療機関でのデータ入力や照合作業を大幅に削減し、モニター訪問の回数や時間を低減させるとともに、データ改ざんが困難な特性を活かして信頼性を高める仕組..

NO IMAGE

ソフトバンク、5GSAによる新技術『VoNR』音声通話を開始、4G切替不要で接続時間を短縮

■提供エリアと対応機種を拡大、5G時代の音声基盤を強化 ソフトバンク<9434>(東証プライム)は10月2日、5Gスタンドアローン(SA)方式のネットワーク上で動作する音声通話技術「VoNR(Voice over NR)」を利用した音声通話サービスを10月9日から提供開始すると発表した。第1弾として同日発売予定の「Xperia 10 VII」が対応端末となり、今後順次機種を拡大する方針である。これにより、従来の4G回線に切り替える必要があった通話処理が5G接続のまま可能となり..

NO IMAGE

三菱重工グループのターボデン社、米ユタ州でORC設備を追加受注、世界最大級300MW規模の地熱プロジェクトに参画

■ケープステーション計6基導入、2026年商業運転開始へ 三菱重工業<7011>(東証プライム)グループのターボデン社(イタリア)は10月2日、米国ユタ州で進行中の地熱発電プロジェクト「ケープステーション」において、有機ランキンサイクル(ORC)設備を追加受注したと発表した。発注元は米国ファーボ・エナジー社で、今回のフェーズⅡでは1基60MWのORC設備3基を納入する。すでにフェーズⅠで1基40MWのORC3基を受注済みであり、両フェーズ合計で300MW規模に達する。これは世..

NO IMAGE

リコー、金融業務特化型LLMを開発、10月末から個別提供開始

■700億パラメータ規模の自社LLMを金融仕様に強化、オンプレ環境で利用可能 リコー<7752>(東証プライム)は10月2日、金融業務に特化した大規模言語モデル(LLM)を開発し、10月末から個別提供を開始すると発表した。700億パラメータ規模の自社製LLMに金融業務の専門用語や実務知識を学習させたもので、融資稟議書のドラフトを自動生成するDifyアプリケーションと組み合わせ、金融業界の業務効率化を支援する。同社はこれらをリコージャパンが提供する「RICOHオンプレLLMスタ..