ヘリオス、CAR―eNK細胞で脳腫瘍治療に挑む、九州大学と共同研究契約を締結
■悪性脳腫瘍への新アプローチ、キメラ抗原受容体導入型NK細胞の有効性を検証 ヘリオス<4593>(東証グロース)は10月14日、九州大学大学院医学研究院脳神経外科と、次世代がん免疫細胞である「CAR―eNK細胞」を用いた脳腫瘍に対する共同研究契約を締結したと発表した。CAR―eNK細胞は、遺伝子編集技術により強化されたiPS細胞由来のNK細胞「eNK細胞」に、がん抗原を認識するキメラ抗原受容体(CAR)を導入したもので、従来型の自然免疫活性に加え、獲得免疫的な標的能力も併せ持..